アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

LONDON TOWN

1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13.ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

1978年に発表されたアルバムで、前作とは違い随分落ち着いた趣きがある。
全体的にベースの音が図太くて、コピーはしやすい。
ただヘッドフォンで聴くにはキッついな〜落ち込み

ギターのデニーの影響もあり、トラッド調の楽曲が多いのが特徴だ。
それでもやはりポール風なのだ。うまく料理されている。

レコーディングはバージン諸島の洋上に浮かぶ船内で行われたが、ワールドツアーを支えた黄金期のメンバー2人が抜け、また3人になってしまったWINGS!
まだライブにはこだわりのあるポール。
この危機を乗り越えられるのか!




この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。