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LONDON TOWN

1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13.ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

1978年に発表されたアルバムで、前作とは違い随分落ち着いた趣きがある。
全体的にベースの音が図太くて、コピーはしやすい。
ただヘッドフォンで聴くにはキッついな〜落ち込み

ギターのデニーの影響もあり、トラッド調の楽曲が多いのが特徴だ。
それでもやはりポール風なのだ。うまく料理されている。

レコーディングはバージン諸島の洋上に浮かぶ船内で行われたが、ワールドツアーを支えた黄金期のメンバー2人が抜け、また3人になってしまったWINGS!
まだライブにはこだわりのあるポール。
この危機を乗り越えられるのか!



もしかして?


えっ?

もしかしてくまモン…さんですか?

阿蘇高森町にて。



Rickenbacker 4003

リッケンバッカーのピックアップカバーをはずしてみた。
何故かと言うと、どうもビートルズの初期や中期の曲を弾くには良いが、今の楽曲を弾くにはアタックが弱いと感じるのだ。しかしピッキングがどうしてもうまくいかない。

そこで我が師匠ポールマッカートニーの左手に注目してみた。


どうもピックを深く挟み込んでいる様に見える。
そこで長年こうやって握っていたピックを

こういう風に持ち替えてみた

するとどうだろう。弦に対してピックは斜めに当たるものの、思いのほか自由が利いたではないか!

癖というか、長年の思い込みというのは恐ろしいもので、そういうスタイルでしか弾けないと思い込んでしまっていたのだ!
30年近くやってきた事を変えるのはすごく難しい事ですが、意外にしっくりくる事もあるんだなと思いました。
楽器を始めた皆さん!自分はこうだからと決め付けないで、いろいろ模索して試してみる事は大切です!
100人いれば100通りの方法があります。
まずは試す、ピックの持ち方一つでも全然違うという事を実感しました!



もう12月やん!

今年も残すところあと1ヵ月ですね。

どんな一年でしたか?

楽しみましたか?良いものに出会えましたか?良い旅はできましたか?

私はあまり良い一年ではありませんでしたけど…とりあえず良い旅はできました。

感謝です。







   
プロフィール

arajing
Paul McCartneyとベースギターとドライブとハングル文字が好きな陽気なやつです。
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