2012年11月30日
WINGS AT THE SPEED OF SOUND
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko(ジミー・マッカロク/コリン・アレン)
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide (デニー・レイン)
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful
前作、VENUS AND MARSを引っさげて13ヶ月にも及ぶワールドツアーの最中、1976年に制作されたアルバム。
ツアー中という事もありシンプルな曲が多いが、Let'em In、Silly Love Songなどポールの代表作が収録されている。
またメンバー全員がリードボーカルをとり、バンド、グループとしてのアルバムになっている。
サウンドはというと…とにかくベースの音がでかい!
ピッキングの音まで聞こえる!
おそらくツアーで勢いに乗ってる時期なので、ポールはかなり高揚していたものと思われる。
ともかく13ヶ月のツアー、レパートリーの補強のため重要なアルバムであることは間違いない。
当時のツアーの様子が見られるPVです。
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko(ジミー・マッカロク/コリン・アレン)
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide (デニー・レイン)
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful
前作、VENUS AND MARSを引っさげて13ヶ月にも及ぶワールドツアーの最中、1976年に制作されたアルバム。
ツアー中という事もありシンプルな曲が多いが、Let'em In、Silly Love Songなどポールの代表作が収録されている。
またメンバー全員がリードボーカルをとり、バンド、グループとしてのアルバムになっている。
サウンドはというと…とにかくベースの音がでかい!
ピッキングの音まで聞こえる!
おそらくツアーで勢いに乗ってる時期なので、ポールはかなり高揚していたものと思われる。
ともかく13ヶ月のツアー、レパートリーの補強のため重要なアルバムであることは間違いない。
当時のツアーの様子が見られるPVです。
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投稿者:arajing|10:43|Paul McCartney
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