幸せに暮らせることを考える　幸せの基準はそれぞれ

赤楚衛二“向井くん”、波瑠“洸稀”の存在の大きさに気付く　『こっち向いてよ向井くん』最終話あらすじ
芸能

『こっち向いてよ向井くん』第10話より （C）日本テレビ

　俳優の赤楚衛二が主演する、13日放送の日本テレビ系連続ドラマ『こっち向いてよ向井くん』第10話（毎週水曜　後10：00）の場面写真とあらすじが公開された。

【写真】妹・、麻美（藤原さくら）は離婚へ…

　今作は2022年『第13回 ananマンガ大賞 準大賞』受賞、FEEL YOUNGにて連載中の、ねむようこ氏による同名漫画を実写化。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ・向井くん（赤楚）。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのはステキ女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■第10話あらすじ

「幸せって・・・何？」
10年ぶりに恋をしようと頑張ってきた向井くんはいつも一番近くにいてくれた洸稀（波瑠）の存在が、いつの間にか自分の中で大きくなっていることに気が付く。

でも今の楽しい関係が壊れるぐらいなら、気持ちは伝えたくない。一方、前向きに離婚した麻美（藤原さくら）と元気（岡山天音）は、自分たちらしい幸せな暮らしを模索中。乗り越えなきゃいけないことは多いけど、2人で選んだ道だし、公子（財前直見）も見守ってくれているし、きっと大丈夫。そんな中、美和子（生田絵梨花）もある決断をしていて…。

思いを伝えるのって難しいし、怖い…。そんな恋愛迷子たちのゴールはどこに。幸せに向かう気持ちが交錯する。

【写真】赤楚衛二を無理やり…『こっち向いてよ向井くん』ポスタービジュアル
【写真】かわいい！赤楚衛二の頬を指差す生田絵梨花
【写真】“向井くん”赤楚衛二の恋の相談相手を演じる波瑠
【写真】スタイリッシュな全身ショット！スーツに身を包んだ赤楚衛二　　　　

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