いま気になる！を発信中！

まゆみさんへ
そう言っていただけて本当にあったかく嬉しく思います。

うん。。
長々と失礼しました。

makoちゃんが良くなるのを心から願っているね。

まゆみさんへ
コメントありがとうございます。
わたしも良くなりたいと思います。

お母さまもきっと心に問題を抱えていらっしゃったのでしょうね。
普通の暮らしをしている人は、そんなものには引っかかりません。
何かの問題を抱えている人が唯一の救いに思えて宗教にすがってしまうんですよね。

もうすぐ神はこの世を滅ぼそうとしている。
善人だけが地上に残され、邪悪なものは滅ぼされて、
地上が楽園になる。
生き残るものは神の基準に達していなければならない。

だから、この音信を一人でも多くの人に伝えて
人々を救いなさい。
人々の命がかかっているんです。


…

そういうわけで、善意から、助けたい一心で何度も何度も訪問するんです。
悪意がある人ならまだましです。
善意だからこそ厄介なんです。

しかも、聖書という後ろ盾があるので信じて疑わないんですよね。

聖書って、いかようにも解釈できます。
独りよがりな解釈もできます。

私は長年聖書を学んできましたが、
私が聖書から受けるインスピレーションと、
他の方々が受けるインスピレーションがどんどんずれて行ってることに
違和感がありました。

その違和感が頂点に達して禁断のサイトにアクセスしたんです。

幸せ幸せって言ってる人が、なぜこんなにも攻撃的になれるんだろう…？
私の思い描いているイエス・キリスト像と、
この人たちが思い描いているキリスト像は全くかけ離れている。

私は救われたくて、命が惜しくて神に仕えているのではない。
私は自分の命を神に捧げたんだ。

だったら、私が禁断のサイトにアクセスしたのが気に入らないと言って
滅ぼされたとしても、なんの不服もあるものか。

そうやって這い上がりました。

教団からは本当によく援助していただきました。

阪神淡路大震災のときには、世界中の信者から日本支部に寄せられた寄付を
被害の大きさによって割り振られていただいた寄付金は100万円にもなりました。

自治体からいただいた義援金は17万円でした。
100万円と17万円！
雲泥の差ですよね？

うつ病で倒れたときは、毎日の食事の援助、家事の援助、通院の援助…
みなさんが自発的に「この日の食事は私が援助します」
「通院はすべて私が援助します」と名乗り出てくれて、
本当に、この教団がなければ生き延びることはできなかっただろうと
今でも思います。

その時点では宗教は私にとって必要不可欠な存在だったんです。

でも、ある時、
「苦しくて、苦しくて、何度集会に来るのをやめようかと思ったかしれない」
と、一人の姉妹に言いました。
（彼らはお互いの信者同士を兄弟姉妹と呼びます）

「あら〜姉妹、あれだけみんなのお世話になっておきながら…
　そうでしょう？
　親族でさえ面倒を見てくれなかったんでしょう？
　それを兄弟姉妹たちが援助してくれたのに、
　集会に来るのをやめようかなんてね〜？
　そうでしょう〜？」

あれだけみんなのお世話になっておきながら…？

あれはただで与えられたものではなかったんだ！
「貸し」だったんだ！
私は一生かかってもこの「借り」を返すことができない…

イエスは「無償で与えなさい」「金持ちにではなく、返すことのできない人々に与えなさい」
と言っているのに？？？？？

この「借り」は到底私は返せない…

絶望に暮れたものでした。

仕事ができなくても、集会に集い、奉仕をすることによって
エホバの霊があなたをよみがえらせてくれるでしょう。

それを信じて、苦しくて苦しくて一日中寝ていたくても
集会、伝道には、必死になって起きて参加していました。

当時は生活保護で暮らしていました。

生活保護受給者の身分でありながら、
仕事はできないのに宗教活動はやっていると反感を買われ、
後ろめたい部分は大いにありました。

「仕事してらのがっ！」
「いいえ」
「おらぁエホバが大っ嫌ぇだ！！
　二度と来るな！」

当然ですよね。
人の税金で養ってもらっている身分なのに、
あなたの命を救いたい…なんてね？

確かにとても返せることのできないくらいお世話になりました。
でも、これは間違っている道だと知りながら、
お世話になったという理由でとどまり続けることはできませんでした。
自分がもうすでに信じてはいない教えを、伝道によって人々に伝えるなんて、
できるわけがありませんよね？

それを長老たちを家に招いて訴えたのですが、
彼らもマイコンの中にいるので訴えていることの意味を理解できなかったようです。

「エホバの証人になったおかげで聖書を学ぶことができました。
　他の教会ならば、福音書をほんの少し知る程度だったかもしれませんが
　エホバの証人になったからこそ聖書を多く学ぶことができました。
　これには深く感謝しております。
　しかしもうすでにエホバの証人から学ぶものはないと判断しました。
　大変お世話になっておきながら、後足で砂をかけるような結果になり
　申し訳ありませんが
　私はもう、この道を進むことはできません。
　大変お世話になったご恩は忘れません」

こうやって自力でカルト教団から抜け出した人って少ないようですね。
だからこそ、私は心の底から訴えることができます。

どんなに「ご恩」があっても「間違った道」にはとどまらないでいてくださいね
と。

まゆみさんへ
コメントありがとうございます
昨夜は眠れましたでしょうか？
わたしも長年の疲れが出ているのかもしれません。
宗教の勧誘とかの恐ろしいほどのしつこさは経験者じゃないとわからないでしょうね。私の母がそうだったので分かるつもりでいます。本人だけ満足してやっていればいいのに。なんで嫌がってる人を無理やりにでも引き込もうと必死になるのか。。洗脳って怖いと思います。変な人に狙われるとホントに疲れますよね。こちらの常識がまるで通じないんですもの。

音や光を受け付けない時期が私にもありました。
テレビをつけると音が辛いし、蛍光灯をつけると光が辛いし・・・
昼間からカーテンを引いて、布団にくるまって時間をやり過ごす日々が続きました。

音、声、光、を受け付けないことはうつ病には普通にあります。
自分だけが特別だと思わなくていいんですよ。

自分だけの時間になれる時には
音も光もシャットアウトして、くつろいでくださいませ・・・

洗濯は洗濯機が勝手に洗ってくれるものね。
でもそれを取り出して干す・・という簡単なことができなくて
３日も４日も洗濯機に入れたまま・・
ようやく腰をあげたら臭いにおいになっていて
洗いなおさなければならない状態に・・・
こんなことは社会復帰した今でさえよくあります。

娘は優しい子でした。
幼い頃から過酷な生活環境にいて、それでもいつも我慢してくれて
いつも笑顔でいてくれました。

その娘も４年前にうつ病で自殺しました。

周囲には娘のために必死で支えてくれる方々がいましたし、
「お母さん、私は幸せや。いい人たちに囲まれてホンマに幸せや」
と言っていたんです。
「私はお母さんの子に産まれて幸せや。来世もお母さんの子でありますように」
娘は幸せだったんです。

普通は何かに絶望して自らの命を絶つというのが理解できますよね。
でも幸せや・・って言ってた娘が自ら命を絶ったんです。

鬱という病気は風邪のような単純なものではありません。
罹った人でなければまず理解できないでしょう。

社会が鬱に対して本当に理解する日は来ないでしょうね。
はしかのように、人間が誰もがみんな罹ればいいのにと思うくらいです。

でも、私は実際にうつ病を患った人からさえ責められたことがあります。
軟禁状態で。
軟禁状態で責められた経験はほかにもあります。

かの宗教の人たちです。
この人たちと一緒にいれば、私は一生病気が治らない！
そう思って、「対人恐怖症です。電話も訪問も手紙も一切ご遠慮願います」
という手紙を書いて、引きこもりました。

やがて教団がヒステリックに「アクセスしてはならない」と言われていた
背教者（教団に所属しながらも止めて行った人たち）のサイトにアクセスしました。

みるみるうちに目が開かれて、自分は間違っていない！
間違っているのは教団の方だ！と気づき、辞める覚悟をしました。

辞める、と決めた途端にどんどん元気になって、
７年間働けなかったのに、辞めて２か月後には社会復帰を果たすことができました。

ゴメンね。
自分のことばかりで（汗

でもね、きっとmakoちゃんも自分でも気づいていない
自分を窮屈にさせている何かがあるんじゃないかな？

家族関係とかになると特に厄介ですよね。
他の誰かではない、自分自身の本当の気持ちと向き合ってみてくださいね。
それがもしかしたら離婚によってしか解決できないという場合も時にはあるんです。

ここまで書いてしまったら、私がmakoちゃんの暮らしにかなりの責任を負うことになってしまいますが、
ひとりの人間として、ゆったりと息がつけるようになって欲しいと思います。

ずるずるとごめんね。
今、アルコールも入っているので戯言としてスルーしてくださっても構いません。

まゆみさんへ
お嬢様はとってもお優しいお子様だったのですね。
お人柄が伝わってきます。

まゆみさんへ
コメントありがとうございます
精神科には通っています。
ごめんなさいわかりにくくて。
お薬飲んでても昼間は動く事もつらいこんな状態なのです。
洗濯物を干すのさえ時間がかかります。
外から聞こえるはしゃぐ子供の声にも傷つきます。
自分とはかけ離れた明るい世界だからでしょうか。。

うん、長引くの、辛いね・・・
出口の見えないトンネルに入ったまま、出てこれないみたいに・・

いつになったら私はこの病気から解放されるんだろうと思うと
泣き叫びたくなるような気持になっちゃうね。

将来に希望が見えない

こんな辛い状態が世間では認識されずに
「鬱は心の風邪」なんて言葉が言われるようになった時には怒りさえ覚えました。

風邪？

たかが風邪で何年も寝込むの？

たかが風邪で毎年3万人もが自ら命を絶つの？

要旨はわかります。
精神科の敷居は高いものではありませんよ。
ひどくならないうちに診てもらいなさい。
誰でも風邪をひくでしょう？
それと同じことです。
鬱は誰にでも罹り得る風邪のような病気なのだから
恥ずかしい病気じゃないんだから
早めに治療してくださいね。

そういうメッセージらしいのですが、
「鬱は心の風邪って言うでしょう？だからあなたもそうやって閉じこもっていないで
　早く仕事に就きなさい」
なんて言われたりしたときにはとっても傷つきました。

ああ、鬱っていう病気はこんなにも苦しいのに
傍目から見れば、たかが風邪と一緒なんだ・・・涙

この言葉を使いだしたのは精神科医らしいのですが
私はふざけるなーーーーーっっ！！！！
風邪と一緒にするなーーーーーっっ！！！
・・・って、激しく憤りました。

長引いて、いつになったら楽になれるかわからないから不安になりますよね？
焦りますよね？　みじめな気持ちになりますよね？

お金はかかるけど、学食に行かせるのがいいのではないかしら？
私はシングルマザーで何にもできなくなって、
生活保護を受けるようになり、わずかな収入でしたけど、
娘に毎月1万円を渡して学食に行かせました。
1万円なんて昼食を食べるだけで精一杯で、お小遣いなんて全くなかったけど、
娘は文句ひとつ言わないでそれでしのいでくれました。

冬休みにはジャスコでアルバイトをしてお小遣いを自分で稼いでいましたよ。

まゆみさんへ
参考になりますありがとうございます。
次男が高校生です。学食行ってもらおうかな。。
高くついちゃいそうですが。ツナ缶はいいお味がでますよね。
まゆみさんは何年も辛かったんですね。わたしは年末で1年になろうとしています。
長引くのは嫌です。ホントに辛いです。

な〜んにもやる気起きないの、わかる〜
私も何年もずっとそういう状態でしたもの。
今だって片付けができなくて鬱陶しいのに、
今は折り紙が広がってます。トホホです。

折り紙を広げる前に片付いていたら良かったのですが・・・汗

おかずも作れなくなっちゃうよね。
私のときは娘が高校生だったので、
お弁当はなしで、学食に行かせてました。

オススメの簡単おかずね〜
うーん、アタシもおかずは手抜きなんです。
今はひとり暮らしで誰も文句を言う人はいないので・・

焼き魚なら焼くだけだし、
あとは缶詰を利用して野菜と和えるとか、
小松菜を茹でて、シーチキンと和えるのもいいかな？
ほうれん草とチリメンジャコを和えるとか・・

あんまり参考にならなくてゴメンね〜
やっぱり私よりもレシピサイトの方が参考になると思いますよ。

まゆみさんへ
コメントありがとうございます
なんかなにもやる気が起きない状態です。
息子のお弁当もろくに作れないんです。
毎日しょぼい同じものなのでついにクレームされました。
お昼ごはん楽しみだろうに息子がかわいそうですよね。
これ位の頑張りは頑張っても大丈夫ですよね？
少しでもマシなものをとレシピサイトみたりしてます。
オススメの簡単おかずありませんでしょうか？

確かに趣味って無理やりするもんじゃないよね。
興味がある！　やってみたい！　面白い！　楽しい！
もっともっとやりた〜い！！

こういうのが趣味なんですよね？
私は今は絵を描くことや、折り紙細工を作って誰かに喜んでもらうっていう楽しみがあります。

makoちゃんは何かに向かって挑戦するっていうよりも
今はとにかくゆ〜ったりとくつろげる時間をたくさん持てることが一番じゃないかな？

家族がいるとなかなか難しいですね〜泣

りょうちゃんへ
ご主人様はお優しい方なのでしょうね。りょうちゃんの親御さんの介護もお手伝いされているようですし。苦しい波から早く抜けられますように。りょうちゃんも無理しないで下さいませ。

まゆみさんへ
旦那には楽しみを見つけろとか言われるんですが、趣味は楽しんでいた方なんです。でも今は全然やる気が起きなくって。趣味は自然とやる気になって楽しめていたから無理やりやる気になるものでないというか。 自分で見つけようとしないからだなんてまた怒られるんです。

りょうちゃんへ
心配してくれてありがとうございます。
自分が波の中にいる最中だってわかってなかったです。こういう時は楽なときもあったかもしれないのに思い出せません。ずっと低空飛行みたいな感じでさらに落ちてたみたいです。

そうなんだ〜
旦那も鬱なんだ・・

こりゃまた大変ですね〜

「自分で自分を責める」
鬱になる人の典型的な性分ですね。
私は「あの時は自分は弱かった。だからそういう選択しかできなかった」って自分を納得させます。
過去を変えることはできないので、未来の自分の教訓にしましょう。

自分の愚痴は聞いて欲しいけど、人の愚痴は聞きたくないって人、
身勝手ですよね？
そういう人はよっぽど器がちっこいんだね。

makoちゃんはいつも聞き役になれた分だけ器が大きいんですよ。
その大きな器の中の、重た〜いものが取り除かれれば、
きっと病む人を救う立場に変わると思います。

病んでいる今はどんどん甘えてくださいね。

最近なかなか皆さんの所に訪問出来なくて、たまに来てはmakoさん更新してないな〜と思ってたら、まゆみさんから更新してるよ〜ってお知らせがあったので。。。

うちは夫が一年に何回か鬱の波にのまれるので、makoさんのこと少しはわかると思う
夫も波の中にいるときは、過去を振り返って反省ばかりしています

波に入る前には、何が原因か急に機嫌が悪くなります

始めて、夫が鬱になった時（もう14年くらい前かな）は、私もなりそうでした

今は、なっても軽くてすむし、介護と夫の鬱の為に私も安定剤飲んでるので
ちょっと楽になりました

どこかで吐き出さないと気が狂いそうだもんね
ブログでもいいじゃん
どんどん、愚痴って

結構文章にしてるうちに、ちょっと冷静になってる自分がいたりすることもあるしね

まゆみさんへ
ありがとうございます。
旦那もパワハラでうつになってるんです。それを支えていたらわたしも限界がきて糸が切れた感じでしょうか。毎晩夜中まで起きて待っていました。そしてむくわれない。やり直せない色んな
過去ばかりを責めたりして。前に進めないのをまた自分で自分を責めるんです。こんな事を話してばかりのようで嫌がられます。旦那は回復してきているみたいです。女性では愚痴は他人（mako）に言いたいけど聞きたくない！なんて人が過去にいたりして。ひやかしで読んで笑っている人もいるんでしょうね。でも不特定多数に発信しているのだから気にしても意味ないですよね。。

や〜っぱり！
愚痴は悪いことだと思ってたでしょう？

ま、愚痴って聞かされる方はしんどいのは確かだよね〜？
makoちゃんはいつも聞き役だったのなら、かなり重たくなってると思います。

まして、鬱に理解のない家族と一緒に住んでいるんだったら、
私のような独り者よりもずっとずっと大変だと思います。

せっかくこの場所があるんだから、ここで何もかもぶちまければいいんですよ＾＾

私もリアルではあんまり友達がいません。
本音はほとんどブログで吐き出しています。
それを受け止めて下さる方々は、お互いの顔を知らなくても
私にとっては宝物です。
正直、冷やかしで私のブログを読んでいる人たちもいます。

でもそんなの放っておきます。
自分のことを本当に気遣ってくれる人に、ネットででも出会えたらラッキーだと思いますよ。

私は重た〜い重荷はかなり軽くなり、人の愚痴でも受け入れられるので、
積もり積もったものを、ぐわ〜っと吐き出しちゃってくださいね〜＾＾
きっと心が軽くなると思いますよ〜（＾０＾）♪

のんびり屋さん&モモちゃんへ
お気づかいありがとうございます。
ちゃおさんは万年床のわたしの足元で眠っています12キロあるので乗っかってくると重いです。モモちゃんみたいな小型犬がホントはよかったんですが。。モモちゃんはヒョイって抱えられますよね。
空き家の解体は地震なみの揺れがおきるんですね。お隣ですものねのんびり屋さんのおウチにすごく響いていると思います。作業が終わってはやく静かになって欲しいと思います。

まゆみさんへ
すごく大変な事を乗り越えていらしたんですね
長男は口をきいてくれません落ち込みます。
愚痴は悪いと確かに思ってました。旦那さんとかに愚痴るとすごく嫌がられますし。責められてるって思うみたいです。愚痴は女同士だと聞き役にまわってしまうことが多くて。。生きているからこんなに苦しいなんて思ったりします。あわててうちけしますが。苦しいです。

makoさん　ちゃおさ〜ん　こんにちは(^o^)丿
のんびりしすぎて来るのが遅れました(^^♪

周りでカンコンと音がしているのですね。
のんびり宅の隣家も先月、土地を売るために空き家を解体していました。
（震度４程度の揺れでビクビクしながら）

心が痛いというお話を伺って
少しでも多く、そして少しでも早く
痛い雲が晴れてくれないかなと思っています(#^.^#)

う〜ん、確かに鬱の真っただ中にいるときには開き直ることができないよね・・（汗

私は結婚生活はハチャメチャで、DVの旦那に金使いの洗い姑、親戚に囲まれ、
昼も夜も働きづめでも給料はその日のうちに使い尽くされて、
生活は成り立たなかったし、離婚した後も姑が私名義で作った借金を抱えていて、
カルト教団にもハマっていたし、娘は思春期で難しくなっていて、
職場ではこれでもかっ！っていうくらいの仕事を与えられて、
ガックーンとうつ病で倒れたのね。

生活保護を受けるようになったけど、
私はうつ病を発症したのがきっかけでアルコール依存になってしまって、
お金がないのにアルコールがなければ苦しくて苦しくて我慢できなくて、
それでどんどん借金が嵩んでいったの。
それで一度リセットしたほうがいいとのことで自己破産をしたんだけど、
なぜかVIZAカードが有効だったのね。
自己破産をしてからもアルコールのためにお金を借り続けて、
もうどうにもこうにもならなくなって、弁護士相談に行くと、

「放っておきなさい。どうせ払えないんでしょう？
借金なんて５年で時効よ。５年経つ前に裁判になることもあり得るけれど、
そうなったらあと５年。１０年で借金は無効になるんだから。
生活保護費は取り立てができないって法律で守られているんだから。
あなたのようにこれ以上何も失うものがない人ほど強い人間はいないのよ。
失うものは命だけでしょう？
相手は命までは取らないんだから、
煮るなり焼くなりどうにでもしてぇ〜っていう気持ちで開き直っていなさい」
そういう答えだったの。

弁護士さんと話をして、なんだかすっごく気持ちが楽になったわ〜

うまく伝えられたかわかんないけど、
この弁護士さんの言うようになることが開き直りなのかなぁ〜って思います。

私がこの２日、仕事を休んだのもある意味開き直り。
以前の私なら這いずりまわっても仕事に行ってたと思う。

うつ病の人って「弱音が吐けない」という共通点があるって思います。
ガンガン弱音吐いちゃってくださいね。

あの「フクロウで心痛が２倍になった」ときのように
言いたいことをバンバンぶちまけてください。

今の私には、それを受け止められるだけのゆとりがありますから。

愚痴ってもいいと思うんです。ため込むよりはずっと。
愚痴＝ネガティブ思考
な〜んて考える必要ないない！

世の中のおしゃべりなおばちゃんたちはみ〜んなそうやって発散してるんだから。
自分のブログなんだもの。

言いたいこと言ってくださいね〜♪

まゆみさんへ
いえいえごめんだなんて。コメントありがとうございます。
今日はお仕事だったのでしょうか？おかえりなさい。お疲れ様です。
うつが治ったかたがなってみてよかったと書いているのをブログで読んだことがあります。わたしもそんな心境になりたいです。
まゆみさんのおっしゃる開き直りっていう言葉を考えています。どうしたら開き直れるんだろうと。。陰気になってるのは誰にもいいことない。それはわかるのですが。。もしよろしければ教えて下さいませ。

まゆみさんもスピリチュアルやってますよ〜♪
まゆみさんのリンク集の「お薦めサイト　スピリチュアル普及会」に
良かったらアクセスしてみてくださいね。

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鬱ってホント、自分に自信がなくなりますよね？
昨日の自分と今日の自分が全くの別人になったりします。

私は一応は社会復帰はしましたから、
makoちゃんほどの辛さは今は感じていないかもなんですが、
鬱っていう病気はしんどいね〜涙

でもこの、不可思議な病気に罹ったことはいい経験だと思うの。
自分が病んでみて初めて人の痛みを知ることができるのね。
人の痛みを知らない人は、無意識になんの悪気もなく
人を傷つけていることが多いと思うんだ。

自分が知らずに人を傷つけていたらイヤだよね？
傷つく方が傷つけるよりもまし、って思っちゃうタイプがきっと罹るんだろうね？
makoちゃんもきっとそうなんじゃない？

これだけ理不尽なことがまかり通る世の中で、病まないほうが不思議だって私は思うよ。
私たちは正常なんだよ。
健常者よりもずっとね。

なんだかわけのわかんない、まとまらないコメントになっちゃいました。
私も今、鬱の波の中にいるので・・ごめんね。