ネットでいろいろ調べていたら、今さらかもしれませんが、こんなマンガがあった事を知りました。
「血まみれスケバンチェーンソー」(作・三家本礼)
表現制限の厳しい昨今のマンガ業界で、まだスプラッターやエロをやりまくっているマンガがあったとは、とても微笑ましいです。内容も、永井豪の昔のバイオレンスマンガを思い出させてくれるものがあります。
なにやら、今年、実写映画化されていたらしので、そちらもぜひ見てみたいです。
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