2019年09月09日
「六花の勇者」簡単なあらすじと感想
簡単なあらすじ
闇の底から魔神が目覚める時、運命の神は6人の勇者を選び世界を救う力を授ける。
主人公のアドレットは、地上最強を自称する男で、勇者に選ばれる事を待ち望んでいた。
勇者に選ばれたアドレットは、魔神が封印された土地を目指し旅立つ。
約束の地に集まった勇者達だが、勇者6人のはずが7人存在した。
当然疑心暗鬼に陥り、偽物探しが始まる・・・
感想
疑心暗鬼に陥り、色々な状況からアドレットが偽物として扱われ、みなから攻撃を受ける羽目になったが、アドレットは自分の力で1人ずつ誤解を解いていく。
それまでの過程が、なかなか面白かった。
最後は偽物が分かり解決したように思われたのだが、いざ出発となった時に、「遅れてごめんなさい」と勇者が1人やって来る。
勇者がまた7人に・・・
いったいどういうことなの?って感じでお話は謎のまま終わった。
なんだかモヤモヤしたまま終わったので、消化不良・・・
アドレットの地上最強の男と自称するシーンが多くて、ちょっと鬱陶しい
あと、あのお姫様はなんでうさ耳なの?って疑問が・・・
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