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posted by fanblog

2020年09月06日

嗚呼、BANANA FISH







やまのです。
金曜日、お昼から放送のBANANA FISHの第1話と2話を見ました。


一度全部見て、内容も結末も知っていると、初めて見た時と若干『視点』が変わるんですよねー。


アッシュの初登場シーンで
「あっ!アッシュが動いてる!」
って思ったら体が震え、涙が溢れてしまいました

私にとってはちょっと『トラウマ』な作品になったけど、出会えて良かったって心から思える作品であります


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  『とにかく早い者勝ちっ!』  
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posted by animemiori at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2020年09月02日

宇宙兄弟 DVD 17巻







やまのです。


私のように
「宇宙兄弟には興味あるけど、なかなか時間が…」
という、そこのあなた!
DVDの17巻を見れば、六太がアメリカで訓練を受けるようになるまでの、おおよその事がわかります。
ええ。
まるまる1巻(3話分、約72分)かけての『総集編』になってます。


…いいんです。
知らなかった私が悪いんです

まあ、1話から見るか、『総集編』を見てから改めて全部見るかは個人の自由、ってことで(笑)。













posted by animemiori at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2020年08月24日

BANANA FISH 特報(!?)







やまのです。


またまた間があいてしまいました



あの『BANANA FISH』が、アニマックスにて9月3日(木)夜9:00〜(翌、昼1:00〜再放送)、2話連続放送されることになりましたーーーーっ


めっちゃ嬉しいっ


辛いけど見ます&録画しますっ



お知らせまで。












posted by animemiori at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2020年08月19日

宇宙兄弟


最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>




やまのです。


お久しぶりです



平田さんのお誕生日の時にチラッと書いたのですが、遅ればせながらながら『宇宙兄弟』を見始めました


これも『気になってはいるけど見てない』作品のひとつでありまして(笑)。
1クールくらいのものならすんなりと見れたりもするのですが、そうですねー、3クール以上とかになると、なかなかおばさんの記憶力ではキツくなることもあって
よっぽどの『きっかけ』がないと手が出せないところもあります


で、今回の『宇宙兄弟』は何がきっかけになったか?

はい。
主人公の南波六太の声が平田広明さんだから、です(笑)


今のところ、『タイバニ』とか『夏目友人帳』などのように『どハマり』って感じではないのですが、宇宙モノには大変興味がありますし、六太のキャラも良くて楽しんで見てます。


さすがに日々人が月で死にかけた時はハラハラ、ドキドキ、手に汗握ってしまいましたが、あの兄弟の絆の深さに感動しました


一気に見る、というような作品ではないと思いますので、ボチボチ見ていこうと思います








ベジータ役「堀川りょう」が直接指導のインターナショナルメディア学院




posted by animemiori at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2020年08月09日

火垂るの墓








やまのです。


ちょっと前までは夏のこの時期になると、よく『火垂るの墓』の放送がありました。


初めて見た時、かなりショックでした。
でも、こういうことが現実に、それもあちこちであったことなのだと思い、二回目からはタイトルが出る前から涙がでました



しかし、近年、民放の映画枠の放送がなくなっています。


なぜ?


聞くところによると、『火垂るの墓』を見ると辛い、というような『クレーム』が来るのだとか。




確かに、気持ちはわかります。



特に、私の個人的な事情ですが、私には『火垂るの墓』の主人公の清太と節子、同じくらいの歳の差の子どもがおります。

なので、
私が子どもの頃に見た『火垂るの墓』と、同じような歳の差の子どもをもつ親として見る『火垂るの墓』は、全く別物になりました。



原爆や終戦を迎えたこの8月。
本当に、地上波で『火垂るの墓』を放送して欲しい。



見るのが辛い、という人は『見ない』という選択ができます。



しかし、現実に『戦争』はおこってます。


戦争を題材にしたアニメは他にもあります。
『はだしのゲン』は、本当に直視できないかもしれません。
でも、現実に起きたことです。



終戦を迎えたこの8月。
少しでも『戦争と平和』について考えるのも良いのではないでしょうか?













posted by animemiori at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

火垂るの墓








やまのです。


ちょっと前までは夏のこの時期になると、よく『火垂るの墓』の放送がありました。


初めて見た時、かなりショックでした。
でも、こういうことが現実に、それもあちこちであったことなのだと思い、二回目からはタイトルが出る前から涙がでました



しかし、近年、民放の映画枠の放送がなくなっています。


なぜ?


聞くところによると、『火垂るの墓』を見ると辛い、というような『クレーム』が来るのだとか。




確かに、気持ちはわかります。



特に、私の個人的な事情ですが、私には『火垂るの墓』の主人公の清太と節子、同じくらいの歳の差の子どもがおります。

なので、
私が子どもの頃に見た『火垂るの墓』と、同じような歳の差の子どもをもつ親として見る『火垂るの墓』は、全く別物になりました。



原爆や終戦を迎えたこの8月。
本当に、地上波で『火垂るの墓』を放送して欲しい。



見るのが辛い、という人は『見ない』という選択ができます。



しかし、現実に『戦争』はおこってます。


戦争を題材にしたアニメは他にもあります。
『はだしのゲン』は、本当に直視できないかもしれません。
でも、現実に起きたことです。



終戦を迎えたこの8月。
少しでも『戦争と平和』について考えるのも良いのではないでしょうか?













posted by animemiori at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2020年08月07日

平田広明さん、ハピバ!



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やまのです。


なんか、久々の更新になっちゃった



改めまして。

本日8月7日は、私の大好きな声優さんのひとりでもあります、『平田広明』さんのお誕生日でーす


私が平田さんの声を意識したのは、なんといっても『TIGER & BUNNY』の鏑木虎徹


虎徹さんの、陽気で正義感と愛情にあふれるキャラにぴったりで、とても『耳馴染み』が良いのです
全く『違和感』がない、というのでしょうか?


他にも平田さんは『ワンピース』のサンジやジャック・スパロウの吹き替えなどもやっていらっしゃるそうですが、残念なことに、私は『ワンピース』も、ジャック・スパロウが出ている映画も見たことがないのであります


私の中で『平田広明=鏑木虎徹』になってしまってます


あ、あと『BANANA FISH』のマックスも良かった


それと、実は『宇宙兄弟』を見始めてしまったのです


これは平田さんのしゃべりが多くてめっちゃ良い


ようやく日々人が月に行ったところまで見ました
先が長いのでボチボチいかせていただきます(笑)


今夜は平田さんのお誕生日を祝して、(ひとりで)乾杯しよーっと






声優をめざすならインターナショナルメディア学院





posted by animemiori at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 声優

2020年07月26日

夏になると見たくなるアニメ。









やまのです。 


『夏になると見たくなるアニメ』、まぁいろいろあるんですが、本当に個人的に見たくなるのは

『ばらかもん』

です


天真爛漫そのものの『なるちゃん』に会いたくなるって感じ

ちょっと舌ったらずな『なるちゃん』の五島弁が聞きたくなる(笑)。


いい感じの田舎で、遊び場は『自然』

私自身、あんまり夏は得意じゃないけど、あんな風に夏を過ごせたらいいなぁ〜って思って見てます。


あと、『Free!』も見ると “泳ぎたくなっちゃう” って言う意味で夏にもってこいとは思うけど、本編が長いからなぁ〜
とりあえず『ハイスピード』かな?


なんにせよ、家族が休みの日はゆっくり観賞することも出来ないので、平日の、出来ればセミがうるさくない時間帯に見ようかな(笑)







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posted by animemiori at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2020年07月22日

またまた銀河英雄伝説ネタ(キャラについて)


ベジータ役「堀川りょう」が直接指導のインターナショナルメディア学院



やまのです。

10話すぎくらいから、どうにか主要メンバーの区別がつくようになりつつある、かな?

同盟において、私は原作からわりとシェーンコップがお気に入り
旧作の、ちょっと『雄(オス)』臭いおじさんチックなシェーンコップが好きでした。
一方、新作のシェーンコップは、声は大好きな三木さんなのはとても良いのですが、んー、いまいち『パンチ』に欠けるというか…。
声を聞かないと
「あれ?誰だっけ?」
ってなることもあったりして(笑)。

あと、フレデリカが幼く見える
旧作の方がかなり大人っぽかったからかもしれないけど、フレデリカって精神年齢高い感じだからもう少し大人っぽくても…。
なんかヤンが『ロリコン』に見えちゃう


ただ、帝国の方。
一応、主要なメンバーはわかるけど、しょっちゅうは出てこないけど、かなり重要人物なワーレン、ルッツ、ミュラー、フェルナー、シュナイダーあたりはまだ(区別する)自信ないです(あれ?そういえばケスラーって出てきたかしら?)


あと、若い女性のファンを増やしたいのかな?って思うくらい、しょーもないキャラ(例えばフォークとかフレーゲルとか。)まで『イケメン風』にしなくても、って思ってます。
まるっきり個性が死んでる。


それからいまだに少々『つり目』なキルヒアイスに慣れないです


まあ、私が言いたかったのは
「登場人物が多いのだからイケメン化よりも個性!」
ってことです(笑)。











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posted by animemiori at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2020年07月17日

久々に銀河英雄伝説ネタ。


声優をめざすならインターナショナルメディア学院





やまのです。


現在、月曜日の夜にEテレで放送中の『銀河英雄伝説〜Die Neue These』、今週分の『嵐の前』を先ほど見ました。


これは両軍の捕虜を交換しましょ、ってことから始まるわけですが、私はイゼルローンで行われるこの『捕虜交換式』が好きなのであります。

形式上のこととはいえ、ヤンとキルヒアイスが最初で最後の対面を果たす重要なシーンなわけで。
このふたりは帝国だろうが同盟だろうが、もしも同じ側に生まれて出会っていたら、とても良い『友人』になれていただろうに、といつも思うのです。
まあ、ふたりとも『軍人』にはならなかったと思うけど(笑)。


旧作の時も良かったけど、今回もとても良かったです
キルヒアイスがユリアンに話かけるシーンもちゃんとあったし。


ただ、『Neue〜』は時々『はしょり』ますよねー

今回も、1シーン前までイゼルローンにいたのに急にハイネセンでの式典にとんでるし。

ヤンがユリアンに
「久々にハイネセンに戻るぞー!」
って言うシーンがなかった
この、イゼルローンからハイネセンへの移動中におこるちょっとした『事件』については、また別の話。詳しくは『ユリアンのイゼルローン日記』を読みましょう(笑)!



それと、『ヤン提督の2秒スピーチ』のエピソードとか。
そういう “細かいとこ” も、ファンとしては重要な部分なのであります。

…私が細かいだけ、か?


これから同盟は対クーデター軍との戦いが、帝国は対貴族との戦いへと進んでいき、あの『喪失感』へ繋がっていくわけですが、私的にはどこまで丁寧に描かれるか、楽しみのような心配なような…。


これに関してもボチボチと感想を書いていこうと思います










posted by animemiori at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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