2020年01月26日
#19「完全決着! 宇宙争乱のゆくえ!」スーパードラゴンボールヒーローズ 宇宙争乱編
ついに宇宙争乱編完結。
いろいろ問題点も多いけど
超本編よりは遥かにマシだったよ…
17号「止められないのか」
未来トランクス「このままじゃ地球は終わりだ」
ピッコロ「そんなことはさせん!」
SSGSSゴジータ「か〜め〜は〜め〜波ーっ!!」
究極ハーツ「君たちはわかっていない。
オレは究極だ。宇宙そのものなのだ!」
全宇宙の存亡をかけた闘い。
のはずなのだが規模的には惑星破壊というレベル。
まあドラゴンボールでは原作からしてよくあることだけれども。
キャラ同士の強さ関係さえしっかりしてれば問題ないんだよなあ。
その点、超もヒーローズもメチャクチャすぎて。
ハーツ「全王は気分ひとつで宇宙を壊す。
オレはこの不自由から君たちを解放したかったのだ…
だが、限界を超えてなお君たちは輝いていた…
だからオレは人間が…好きだ」
決着。
ゴジータにコアを貫かれたハーツは力を失い、光となって消えた。
結局。
ハーツは一体何者だったのだろう。
全王のことを知り、さらに恨み(?)を抱いていた。
もしかすると18あった宇宙で全王に消された6個の宇宙の生き残り?
大神官「全王様はいまだ
かくれんぼに夢中ですね」
このクソガキ×2はほんと胸糞悪い。
こいつら自身を消し去ってくれよまったく。
ジレン「終えたち。
そんなこと(フュージョン)ができるなら
なぜ力の大会で使わなかった」
ゴジータ「それは…」
ベジータ「それは…こんな奴と…
合体なんぞしたくないからだ」
悟空「ヘヘッ。
次はオラだけでやっつけっかんな」
出た。
言い訳にもなってない言い訳。
というかヒーローズのスタッフも超本編に対して
ツッコミたい気持ちありまくりということか。
フュー「ハーツ、ありがとう。
宇宙創世の面白い実験結果になったよ。
さあ次の実験を…始めようか」
ハーツもフューの手駒のひとつにすぎなかった?
フューはゼノバース2の無邪気なほうが好きだなあ…
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