2019年05月30日
S.H.MonsterArts モスラ(2019)&ラドン(2019)
5月31日より公開の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より、モスラ(2019)とラドン(2019)がS.H.MonsterArtsに登場。映画の3Dデータをもとに造形・立体化。
【モスラ】
中国奥地でモナークが監視していた伝説の生物。幼虫、さなぎを経て女神のように美しい成虫になった姿をS.H.MonsterArts化。計4枚の羽に加えて、計6本の脚はボールジョイントとなっており、可動させることができる。
【ラドン】
メキシコの火山に眠る翼獣。超高温の溶岩にも耐えられる強靭な体と巨大な翼も、劇中をイメージしS.H.MonsterArts化。首や羽は可動分割により動かすことができる。
《可動機構:細川満彦氏》
歴代S.H.MonsterArtsシリーズの可動機構を考案、制作。その他のTAMASHII NATIONSアイテムでは、S.H.Figuarts ウルトラマンシリーズのウルトラ怪獣を手掛ける。統括責任者を務める「東莞市観考造玩具有限公司」にて、可動機構のみならず、原型製作、可動、彩色までの一連を担当。
登場作品 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
主な商品内容
・モスラ(2019)本体
・モスラ(2019)用台座一式
・ラドン(2019)本体
・ラドン(2019)用台座一式
主な商品素材 ABS、PVC
商品サイズ
モスラ 全幅:約80mm
ラドン 全幅:約140mm
対象年齢 15歳〜
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