2012年11月29日
#20「熱闘! ライバルバトルを勝ちぬけ!!」ポケットモンスターBWシーズン2・名言
サトシ「もうシューティーには
負けるわけには行かないんだ。
―ここで負けたら、今までの旅が…!」
イッシュリーグの予備選1戦目にしてシューティーと激突するサトシ。
BWシーズン1から2にかけての激闘がサトシの脳裏をよぎる。
ピカチュウ対ジャローダ。
ジャローダの連続攻撃でピカチュウは息も絶え絶え。
今まさに、ジャローダの「巻きつく攻撃」がピカチュウを窒息させる寸前だ。
これまでのシリーズでも、サトシが大きな大会で優勝したことはない。
(地区レベルの小さな大会なら何度も優勝したことがあるが)
だがそれなりに勝ち進んで、大会ごとに一歩一歩順位を伸ばしてきもした。
このイッシュリーグでは、まさか予備選敗退という前代未聞の事態に…!?
ニンテンドー3DS LL ピカチュウイエロー
サトシ「フィールドにアイアンテールだ!」
とどめを刺される寸前、サトシがピカチュウに起死回生の指示を出した。
アイアンテールをフィールドにぶつけ、その反動を利用して
ジャローダの「まきつく」から脱出させたのだ。
デントいわく「サトシらしい見事なテイスト」。
ゲームでは無理なアニメらしい見事なテイストともいえる!
サトシ「エレキボールを
アイアンテールに重ねるんだ!」
お次はジャローダのドラゴンテール対策。
アイアンテールそのままではパワー負けしてしまう。
そこでエレキボールをアイアンテールにまとわせて強化。
これもゲームでは再現不可能な合体技!
…だと思うが自信ないな。
最近のポケモンゲームはほとんどプレイしてないから。
ピカチュウ対ジャローダは、ピカチュウの逆転辛勝。
アニメポケモンの展開を考えると、ここでサトシが負けてもおかしくなかった。
でも勝てた。初っ端から息をつかせぬバトルで楽しませてくれる。
シューティーはしばらく呆然としていたが、
サトシと握手(初?)を交わして心機一転去っていく。
これからもBWにおけるサトシ最大のライバルであり続けてくれそうだ。
サトシ「最高」
コテツ「湯上がりはモーモーミルクに限るぜ」
ケニヤン「サイコソーダも美味いぞ」
サトシ、コテツ、ケニヤン。予備選を勝ち抜いたトレーナーたち。
暑苦しい野郎どものサウナシーンの後は、少々爽やかに(?)水分補給。
モーモーミルクってのはミルタンクの乳か?
どうせならベルやアイリスが乳…汗を流すシーンも出してよ。
ポケモンの入浴シーンがあっても意味ないじゃん。
何のための女の子たちだと
という訴えも虚しく、場面は翌日の大会へ。
本選1回戦の開幕だ。
1回戦の使用ポケモンは2体で、交代は自由。
第1試合はコテツ対ベルに決まった。
うわー。
この組み合わせはコテツに軍配が上がりそうだ。
ベルが消えちゃったら、ますます希望(サウナ)が遠のくではないか!
コテツは1体目にダイケンキを投入。
これがあの可愛いミジュマルの最終進化系というのは未だに信じられん。
サトシのミジュマルは進化せずに行きそうだけど。
対するベルは1体目にシュバルゴ。
ベルはシュバルゴに複数回「てっぺき」を実行させる。
ドラクエでいうスカラ・スクルト。つまり防御力アップ。
しかし外側は固くなっても内側までは変わらないとのことで、
ダイケンキの激しい一撃で鐘を打ったように振動し、
シュバルゴはあっさり気を失ってしまう。
これもゲームでは再現不能な展開でしょ。
ベルは2体目にエンブオーを出してきた。
ポカブ、チャオブーと来てこの進化は受け入れられる。
ほんとダイケンキはイメージぶち壊しとしか思えないんだが…
エンブオーが「メロメロ」を使ってダイケンキをKOしたのもイメージが
ベルのエンブオーはメスだったのか!?
で、コテツは2体目に相棒のリオル
を投入。
その可愛さに今度はベルがメロメロになる。
だが勝負は別だと真剣続行!
リオルはエンブオーを「ともえなげ」して観衆を驚かせた。
柔よく剛を制す。リオルはかなりの技巧派のようだ。
まねっこ火炎放射から「しんくうは」に繋いでリオルが勝利した。
あーやっぱり…ベルのサウナは見れずじまいか?
スポンサード リンク
負けるわけには行かないんだ。
―ここで負けたら、今までの旅が…!」
イッシュリーグの予備選1戦目にしてシューティーと激突するサトシ。
BWシーズン1から2にかけての激闘がサトシの脳裏をよぎる。
ピカチュウ対ジャローダ。
ジャローダの連続攻撃でピカチュウは息も絶え絶え。
今まさに、ジャローダの「巻きつく攻撃」がピカチュウを窒息させる寸前だ。
これまでのシリーズでも、サトシが大きな大会で優勝したことはない。
(地区レベルの小さな大会なら何度も優勝したことがあるが)
だがそれなりに勝ち進んで、大会ごとに一歩一歩順位を伸ばしてきもした。
このイッシュリーグでは、まさか予備選敗退という前代未聞の事態に…!?
ニンテンドー3DS LL ピカチュウイエロー
サトシ「フィールドにアイアンテールだ!」
とどめを刺される寸前、サトシがピカチュウに起死回生の指示を出した。
アイアンテールをフィールドにぶつけ、その反動を利用して
ジャローダの「まきつく」から脱出させたのだ。
デントいわく「サトシらしい見事なテイスト」。
ゲームでは無理なアニメらしい見事なテイストともいえる!
サトシ「エレキボールを
アイアンテールに重ねるんだ!」
お次はジャローダのドラゴンテール対策。
アイアンテールそのままではパワー負けしてしまう。
そこでエレキボールをアイアンテールにまとわせて強化。
これもゲームでは再現不可能な合体技!
…だと思うが自信ないな。
最近のポケモンゲームはほとんどプレイしてないから。
ピカチュウ対ジャローダは、ピカチュウの逆転辛勝。
アニメポケモンの展開を考えると、ここでサトシが負けてもおかしくなかった。
でも勝てた。初っ端から息をつかせぬバトルで楽しませてくれる。
シューティーはしばらく呆然としていたが、
サトシと握手(初?)を交わして心機一転去っていく。
これからもBWにおけるサトシ最大のライバルであり続けてくれそうだ。
サトシ「最高」
コテツ「湯上がりはモーモーミルクに限るぜ」
ケニヤン「サイコソーダも美味いぞ」
サトシ、コテツ、ケニヤン。予備選を勝ち抜いたトレーナーたち。
暑苦しい野郎どものサウナシーンの後は、少々爽やかに(?)水分補給。
モーモーミルクってのはミルタンクの乳か?
どうせならベルやアイリスが乳…汗を流すシーンも出してよ。
ポケモンの入浴シーンがあっても意味ないじゃん。
何のための女の子たちだと
という訴えも虚しく、場面は翌日の大会へ。
本選1回戦の開幕だ。
1回戦の使用ポケモンは2体で、交代は自由。
第1試合はコテツ対ベルに決まった。
うわー。
この組み合わせはコテツに軍配が上がりそうだ。
ベルが消えちゃったら、ますます希望(サウナ)が遠のくではないか!
コテツは1体目にダイケンキを投入。
これがあの可愛いミジュマルの最終進化系というのは未だに信じられん。
サトシのミジュマルは進化せずに行きそうだけど。
対するベルは1体目にシュバルゴ。
ベルはシュバルゴに複数回「てっぺき」を実行させる。
ドラクエでいうスカラ・スクルト。つまり防御力アップ。
しかし外側は固くなっても内側までは変わらないとのことで、
ダイケンキの激しい一撃で鐘を打ったように振動し、
シュバルゴはあっさり気を失ってしまう。
これもゲームでは再現不能な展開でしょ。
ベルは2体目にエンブオーを出してきた。
ポカブ、チャオブーと来てこの進化は受け入れられる。
ほんとダイケンキはイメージぶち壊しとしか思えないんだが…
エンブオーが「メロメロ」を使ってダイケンキをKOしたのもイメージが
ベルのエンブオーはメスだったのか!?
で、コテツは2体目に相棒のリオル
を投入。
その可愛さに今度はベルがメロメロになる。
だが勝負は別だと真剣続行!
リオルはエンブオーを「ともえなげ」して観衆を驚かせた。
柔よく剛を制す。リオルはかなりの技巧派のようだ。
まねっこ火炎放射から「しんくうは」に繋いでリオルが勝利した。
あーやっぱり…ベルのサウナは見れずじまいか?
スポンサード リンク