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2018年02月22日

第128話「気高い誇り最後まで! ベジータ散る!!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言

ベジータ「このオレ様のサイヤ人の誇りにかけて。
ジレン! 貴様を倒す! このあとすぐだ」


冒頭予告。
とりあえずベジータに「サイヤ人の誇り」と言わせておけばいいという風潮。
サイヤ人の誇りのバーゲンセールというかなんというか。
GTの「サイヤの誇りを持った地球人」のように心に響いてこない―

ドラゴンボール超 超主題歌集
ドラゴンボール超 超主題歌集



ナレーション「17号は自らを犠牲にし
悟空とベジータを守ったのだった」


自爆装置がない17号がどうやって自爆できたのか。
ゲームだと18号が永久エネルギー炉の出力を限界まで高めるとかやってるから
その方向でエネルギーを暴発させて自爆したと考えられないこともないが。
感動の押しつけとしか思えなかった前回の17号自爆。





ジレン「お前らを助けるために
自分を犠牲にするとはな。くだらん。
弱者が何人集まろうが
絶対的強さの前では無意味だ」


ジレンの小物化が加速する。
ここにきて取ってつけたかのような悪役的な台詞の連発。
真に倒すべき悪・全王から視聴者の矛先をそらそうと必死だな。
偉そうに語るジレンだが、背中が破けていて何か間抜け。





クリリン「ベジータのパンチに力が入っていない」

今回は作画に力が入っていない。





ジレン「遊びはここまでだ」

ピッコロ「まずいぞ。
今の一撃でベジータの体力はもう…」


そう言って何回奇跡()の復活遂げてきたんだよ。
奇跡のバーゲンセールですか。
ジレンもジレン。
この期に及んで遊んでたってのかよ。





キャベ「惑星サダラの王様も
あなたのように誇り高く強いお方なんです」


結局、第6宇宙のサイヤ人の王は出てこないのか。
力の大会に出てこないところを見るとキャベより弱そうだけど。





ベジータ「まだ
終わらん…サイヤ人を舐めるなよ!」


はいはいオマージュオマージュ。





ベジータ(な、なんて重いパンチなんだ…)

とにかくベジータの過去台詞や
それっぽいポーズを突っ込んできやがる。
見苦しいったらありゃしない。





ブルマ「ベジータ! しっかりしなさい!
ベジータ! 何してんのよ! ベジータ!」


鶴ひろみブルマの声が響く。
しかし、この茶番劇の中ではなんの意味もない。

ブルマ役の後任が久川綾に決まったが素直に喜べない。
ドラゴンボール超という最悪の原作レイプ作品が続く限りは。
超ももうじき終わるが年末の映画という最大の脅威が残っている。

しかし、花王とのコラボが「Z」名義というのは笑う。
年末の映画も「超」ではなく「Z」だったら爆笑ものだ。
















ジレン「勝負はもうついている。
だが貴様をそこまで突き動かすのは一体なんだ?」

ベジータ「フン。さあな。
だが言ったところで能面野郎の貴様にはわかるまい。
何かを守るために戦うってことがな!」


なぜその拳を全王に向けようとしない。
全王をどうにかしないと本当には守れないぞ。





ジレン「その誇りの高さだけは認めてやる。終わりだ!」

何回終わりだ終わりだ言ってんだ。





ベジータ(約束を果たせないとはな…
オレはとんだバカヤローだ。
すまない…ブルマ…キャベ…
カカロット…あとは頼んだぞ…)


茶番すぎて全然心に響いてこない。
そんなベジータの残りかすのような気で回復する悟空も意味不明。





悟空「ベジータ。
おめえの思い。オラが受け取ったぞ!」


ここに来て悟空を仲間思いの戦士に描くのかよ。
鳥頭いわくの友情なんてない戦闘狂のクズロット。
これまで散々そんな主人公に仕立てておいて。





大神官「第7宇宙、ベジータさん。脱落です」

クリリン「ほら、ベジータ。仙豆だ」

ビルス「ベジータ。お前は本当によくやったぞ」


超は仙豆の無駄遣いが多い。
デンデを連れてくりゃいいだけなのに。
キビトでもいい。





ジレン「やはり理解できんな。
お前に託してなんになる。
信頼など何も生まぬ」

SSGSS悟空「本当にそう思うか?」


茶番劇が続く。





亀仙人「悟空がこれ以上
痛めつけられる姿はもう見てられんわい」

クリリン「みんな。
最後の最後まで悟空を信じるんです!」


ドラゴンボールがこれ以上原作レイプされる姿はもう見てられんわい。
みんな。最後の最後までドラゴンボール超を信じるんです()





天津飯「まずいぞ。
あと一発喰らったら悟空は…」

界王神「もうダメだ…負ける…」

ジレン「終わりだ」


粘る悟空。
というかジレンがこの期に及んで舐めプしてるようにしか見えん。





クリリン「悟空の奴
攻撃をかわすだけじゃなくて
強烈な一発を食らわしやがった!」

ピッコロ「まさか…あの身のこなしは…!」

ビルス「待ちくたびれたぞ。
見せてもらおうじゃないか。
身勝手の極意!」


茶番劇の極み。
今さら仲間への思いで覚醒ってほんとバカ。








未来全王「悟空のあの姿
すっごいカッコいいのね〜!」

現代全王「楽しみだよね〜!」


全然カッコよくないです。ダサいです。
楽しみじゃないです。糞展開すぎです。ダメダメです。
完成形のデザイン画なんてゴッドの使い回しという究極の手抜き。








ナレーション「残り時間は、あと2分!」

かつてないほど小物なラスボス。
かつてないほどダサい悟空の究極形態。
かつてないほど盛り上がらないクソ最終章…!
















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この記事へのコメント
ジレンはデザインから設定まで何から何まで魅力がない
急に小物臭くなったり取って付けたような過去だったりブレブレ最低最悪のラスボス
Posted by at 2018年03月24日 10:19
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