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2018年01月07日

第122話「己の誇りをかけて! ベジータ最強への挑戦!!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言

ベジータ「全宇宙ナンバーワンはオレ様だ!
ジレンの野郎をぶっ飛ばす! このあとすぐだ」


冒頭予告。
ブウ編では悟空こそナンバーワンと認め肩の荷を下ろしたベジータ。
超でも初期はそうだったが、最近また王子のプライドが騒ぎ出したようで。
悟空どころかジレンを倒すつもりでナンバーワン宣言しちゃったよ…




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W全王「残ったね第7宇宙と第11宇宙。
どっちが勝つのかな〜。
どっちが勝つんだろうね〜」

大神官「それはまだわかりませんが、
いなくなったぶんベンチも寂しくなりましたね」


昨日の「逃走中」とのコラボ。
参加者、視聴者含めて全王を知らない人が目立ったね〜。
人気なのは過去のドラゴンボール作品で
ドラゴンボール超はそれほどでもないとよくわかったね〜。








ウイス「あらあら。
お近づきになりましたねえ」

マルカリータ「まあまあ。どうして
第7宇宙にくっついてるのですます?」

ヴァドス「第6宇宙なき今、
第7宇宙にお世話になろうと思いましてね。
オホホホホホ…」


で、力の大会の観客席が大神官によって一まとめにされた。
第7宇宙と第11宇宙、参加を免除された宇宙の面々、
そして残った天使たちが一堂に会する。

ウイスを挟んでヴァドスとマルカリータが睨み合う。
天使がすべて兄弟姉妹だとしたら、この2人は仲が悪いんだろうか。

マルカリータもヴァドスが汗をかきながら互いに見栄を張っている。
いつも飄々としている天使には珍しい表情だ。
ウイスさんがうんちを踏んだとき以来?








亀仙人「いよいよ始まるぞい。
全宇宙最強との戦いが!」


睨み合う悟空とジレン。
ジレンってもっとデカいイメージがあったが
身長は悟空と同じくらいなんだな。
横に広いだけか。

悟空は気合いとともにSSGSSに変身。
今までにはなかった金色のスパークが弾けているがこれは…?








SSGSS悟空「やっぱ強ぇなジレン。
この手、ビリビリきてっぞ」

ジレン「孫悟空。
己の強さを追い求めるのはなぜだ?」

SSGSS悟空「へへっ。わかんねえな。
強くなりてえんだ。とにかくよ」

ジレン「そうか。わからないか」

SSGSS悟空「おめえも強くなりてえんだろ?」

ジレン「強さの先にあるものを求めている」

SSGSS悟空「同じだな。オラもだ。
もっともっと強くなりてえんだ!」


白熱する全宇宙最強クラスの激突!
と言いたいところだが、全王や大神官がいる中では児戯に等しい。
強さの先にある者を求める同士が神々の見世物になっててどうすんだよ。
ベジータもジレンより全王に矛先を向けやがれ。











ディスポ「ヒャハ〜! 当たらねえぜ!
申し訳ないがオレ様のスピードは全宇宙一なんでね」

フリーザ「フフ。逃げるのが専門なんですねえ」

ディスポ「もう一度死にたいらしいな」


ディスポはフリーザが死人だと知ってるのか。
けど殺したら負けだし、死人状態で死んだら魂まで消えちゃうし。
煽り合いにしても、状況がわかってないおバカさんですねえ。





SSGSSベジータ「(これほど
強靭で重い気は初めてだ。だが…)
貴様を倒して超ドラゴンボールを
手に入れるのはこのオレ様だーっ!」


だからその気持ちを少しでも全王にだな。
また宇宙消されたらオシマイなんだぞ。








SSGSS悟空「今度はオラが相手だ!」

悟空の髪型が。
まさかブルー2とか?
さっきのスパークといい気になる演出。
単なるミスか、それとも。





SSGSSベジータ(貴様の技は…見切った)

ジレンの北斗百裂拳(?)を掻い潜って腹パンを決めたベジータ。
その構図はセル第二形態との戦いそっくり。





シン「優勢…でしょうか?」

カイ「あなたの目は
節穴ですね。第7の」


第7と第11の無能神。そして観客席の面々。
解説役といえば聞こえはいいが
声優にギャラを払うために
適当に喋らせているだけにしか見えない。





ウイス「もしかしたら
ベジータさんは試みているのかもしれません。
身勝手の極意を」

SSGSSベジータ「カカロットと
やり合ったときはもっと
早く強かったはずだ!」


ジレンは手を抜いているのか。
それにしたって弱体化したようにしか見えない。
F悟飯もおったまげ〜の超絶弱体化。








フリーザ「便利なものでしょう?
この尻尾は」

ディスポ「こちらにも好都合だ」


ディスポ相手に遊んでいるかと思ったら
(そっくりのビルスをいたぶるつもりだったのかも)
無様に反撃を食らう我らがフリーザ様。
悟空たち以外に痛めつけられる姿はなんか新鮮。








ウイス「殺気の一撃は
きっとベジータさんの起爆剤になるはずです」

ベジータ「チッ。
あれだけやっても息を切らさないとは。
タフな野郎だ…」

ジレン「お前はどうやってもオレには勝てない。
お前の拳は傲慢だ。その独り善がりの戦い方からは
純粋さを微塵も感じない」

ベジータ「フン。言いたいことはそれだけか?
たしかにオレは傲慢だ。だが、それはオレにとっての
サイヤ人としての誇りそのものなんだ!」


うーん。
GTの「サイヤの誇りを持った地球人」のほうがまだ魅力を感じるかも。

ベジータに関してはGTへの変化の途中といえば、
まあ納得できるかもしれないけど、悟空はダメなんだよなあ。
GTの子供悟空以上に異常な超のクズロット。
その印象が拭えない。どころかますます加速する。





SSGSSベジータ「勝てないだと? 笑わせるなよ!
オレはオレ自身を捨てることなどできん!
身勝手の極意はカカロットがやればいい!
オレはオレのやり方でジレン、貴様に勝つ!」

SSGSSベジータ「す、すげえぞベジータ!
ここまで気を上げてくるなんて!」

ベルモッド「この力の高まり。
先ほど戦ってたときよりもさらに上がるとは!
なぜだ! これがサイヤ人の力だというのか!?」

ピッコロ「ジレンの奴が
ベジータのプライドを刺激したことによって
眠っていた力を呼び覚ましたか!」


激しい黄金のスパークをまとったSSGSSベジータ。
先ほどのブルー2っぽい悟空はあながちミスでもなかったのか。
超はこういう急激なパワーアップがありがちだけど
それはそれで受け入れるしかないともう諦め半分。





SSGSSベジータ「ジレン!
散々オレのことを言っておいて
まさかこれを避けるつもりじゃないだろうな!」

SSGSSベジータ「ファイナルフラッシュ!」

SSGSSベジータ「ざまあみろ。
宇宙一はサイヤ人であるこの…」


セル戦とそっくりな流れ。
けど、王子が抜けてるよ王子様。

にしてオマージュのつもりなんだろうけど、
これじゃベジータが昔からまったく成長してない
バカだと言ってるだけだろうに…。
悟空にしても、油断しない油断しない詐欺の常習犯だし。




















ナレーション「運命の瞬間まで
時は刻一刻と進み続ける。
生き残るはどちらの宇宙か。
力の大会、試合終了まで、あと8分!」


作画がいいだけで中身は空っぽだった。
そう言われても仕方ない今回…







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