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2017年12月10日

第119話「回避不能!? ステルス攻撃の猛威!!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言

カトペスラ「封印していた究極の力。
今こそ解き放つ! モードチェンジ!
疾風! 怒涛のアルティメットモード!」

カトペスラU「アルティメットモードになったオレは
通常の300倍の速さと力を得た…」


カトペスラの最強形態が姿を現す!
って、まーた胸の文字と色が変わっただけの手抜き変身。
超サイヤ人ブルーや身勝手の極意()もこれと大差ないんだよ…








カトペスラU「今こそ見よ! オレの最終奥義!
カトペスラ・ザ・ファイナルミッション!」

SSベジータ「ファイナルフラッシュ!」

カトペスラU「ぐわあああ!」

SSベジータ「わかったか!
ファイナルな技とはこういうものだ!」


言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信だ。
力の大会が面白ければこの台詞もそれなりに熱く感じられただろうに。





カトペスラU「いや、それがオレにも何がなんだか…
まるで誰かに足払いでもかけられたような感じで…」


カトペスラ脱落。
素顔は最強ジャンプですでに公表されていた。
そっちはサングラスをかけていたけど。





ベジータ「最後は自滅か? ポンコツ野郎め」

と言いつつ自分も落とされかけるポンコツ王子。








亀仙人「姿も見えん。攻撃も見えん。
何もかも見えん。まるで透明人間じゃ」

ビルス「まさか。今どきそんな古い手を…」

キテラ「フン。よくわかったな」


第4宇宙の伏兵、透明人間ガミサラス。
しかも巧みに気を殺しながら攻撃を仕掛けている様子。





界王神「なるほど。あれなら
相手が見えても見えなくても
確実に当たりますね」

ウイス「ですが、あんな大技
何度も出せませんよ」

ビルス「消耗すれば敵の思う壺だからな」


ピッコロが周囲一帯を吹き飛ばすが逃げられる。





亀仙人「透明人間といえば…あっ! おい悟飯!
何かをぶっかけるんじゃ! 鼻血じゃ!」


かつて透明人間スケさんを暴き出した方法。
今は期待できないな。








キテラ「誰も奴を捕まえられない。
避けられない。気力と体力をガンガン削られて
最後はみんなやられちまうって寸法だ!」


しかし、悟飯が気弾で巻き上げた土埃であっさり捕捉。
土埃といってもカチカッチン鋼だから金属粉なのか?
もはや宇宙一硬い金属という設定すら粉々だが。
ガミサラスの声は島田敏。





ピッコロ「姿さえ見えれば
貴様などどうということはない」


口から怪光線。
第23回天下一武道会で悟空の右胸を貫通した技だ。
サイヤ人編では栽培マンを骨だけにしている。








キテラ「おっと。
喜ぶのはまだ早いぜ。やれ、シャンツァ!」

シャンツァ「うにゅっ!」


最強説もあるシャンツァがついに始動。
幻術も使いこなすのか。
声はカクンサ役の白石涼子。








悟飯「そうか。1人が幻を操り
1人がそれを隠れ蓑にして攻撃してるんだ!」

シャンツァ「ほえ〜。はにゃっ!」

ピッコロ「はあっ!」

シャンツァ「はにゃああ…!」

キテラ「こらシャンツァ!
あんなのかわせよ!」

シャンツァ「ムリムリ。ごめんなさ〜い」


シャンツァ最強説あっさり散る。
しかも無駄に可愛い。

シャンツァ最強説はそれなりの根拠があった。
それをあっさり反故にするのは鳥山流?
あるいは単なる偶然の産物だったのか。
いずれにせよとんでもない期待外れ。














大神官「第7宇宙、ピッコロさん脱落です」

もう1人の伏兵、ダモンに落とされたピッコロ。
気は感じられたが、なぜか攻撃が当たらなかったダモン。

声は田中秀幸。
テリーマンとか獅子座のアイオリアとか木暮先輩とかドフラミンゴとか。
何気にドラゴンボール初出演じゃないか、この人。

そういえば聞いたことがある。
ドクタースランプだと鳥山明役をやっていたと。





17号「お前たちは気を探ることばかり考えすぎだ。
こいつは透明人間でもなんでもない。
当たらない理由はただひとつ。
虫人間だからだ」

亀仙人「小さすぎて攻撃が
当たらんかったんじゃな」

ピッコロ「くっ…気を探ることに
意識を集中しすぎた。
奴の音に気づいていれば」

ウイス「透明人間に違いない。
という先入観にとらわれた結果…」

界王神「気と、
実際の大きさのギャップに
惑わされてしまったということですか」

天津飯「見えないほど小さい敵に
攻撃を当てるのは至難の業」

亀仙人「うっかり潰して
殺してしまってもいかんしのう」


17号の指摘は人造人間編での20号(ゲロ)と同じだ。
気を探ることに慣れ過ぎて、目だけで追うことができない。
と言っても気以外にも、ピッコロの言う音や
空気の流れとか気配を捉えることはできるはずだけど。

戦闘描写が無印以下に退化してるようにも見えるのがなあ。
ダモンの動きは今の悟空たちにも相当捉えにくいとしてもだ。











キテラ「やだ〜! 消えたくな〜い!
キキキキ…消えてたまるか!
なんでオレたちが消えなきゃならないんだ!?
オレは認めねえぞ。てめえらみんな道連れにしてや…」

W全王「せ〜の。キュ!」

大神官「第4宇宙、消滅しました」


第4宇宙はあっさり消えたなあ。
シャンツァ最強説も、キテラが絶対の信頼を寄せていた伏兵2人、
透明人間ガミサラスも虫人間ダモンも、
いったいなんだったのかという状況。

鳥山先生お得意の肩透かし。
いい意味で期待を裏切れればいいのだが、
悪い意味での期待外れにしかなってない。

漫画版ではビルスとキテラはまさに猫と鼠。
トムとジェリーのような宿敵関係が描かれていた。
ビルスに腕相撲で勝ったという破壊神もキテラのことだった。

アニメでも多少の因縁は感じられたものの、
結局大したことなかった感じで第4宇宙消滅。
伏線を回収するどころかドブに捨ててるよ。








ナレーション「激しさを増していく力の大会。
試合終了まで残り時間、あと12分!」


視聴者からの不満が増していく力の大会。
の間違いだろ…







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