#6「ヒーローの資格」マーベルフューチャー・アベンジャーズ・名言: アニメ偉言

2017年08月26日

#6「ヒーローの資格」マーベルフューチャー・アベンジャーズ・名言

ワスプ「アーマーはトニーにとって…
そうね。生命維持装置のようなものなの」

アイアンマンの映画1作目で見たエピソードだ。
このころはアベンジャーズという大展開になるとは思ってなかったな。
最近はアベンジャーズありきで個々のヒーローの物語が萎んでる感じもするけど。
DCのワンダーウーマンもジャスティスリーグ絡みになってるんだっけ…?

スパイダーマン大全[増補改訂版]

アイアンモンガー「今どき。テレビ局を占拠する。
こんなレトロな方法も悪くないだろ?
死の商人、トニー・スターク。
私はお前を絶対に許さない」

アイアンマン映画1作目の敵か。

アイアンマンアイアンモンガー2　6インチムービーフィギュア/Iron Monger2

ハルク「あれを開発したオバディア・ステインは
トニーに罪を暴かれたあと収監されたはず」

トニー「エゼキエル。オバディアの息子だ」

映画の続きみたいな展開になってきた。
いいね。こういうの。

アディ「多くの人を傷つける手助けをしたあなたに
ヒーローの資格はあるのか!?」

トニー「さあな」

脛に傷を持つヒーロー。
罪を背負うことで強くなれるのか。
ヴィランとして育てられたアディは悩む。

アイアンマン「お前が見切ったのは俺の過去だけだ!」

アイアンマン「人間っていうのは
前を向くから成長するんだ」

トニー「過去を変えることはできない。
でも、未来を選ぶことはできるはずだ」

テクノアーマーを装着したエゼキエル撃破。
犯した過去の罪も自分の考え方次第で意味は変わってくる。
それをどう未来に繋げていくかが大事ということ。
すなわち温故知新―