2012年04月22日
名言・バトルスピリッツ覇王#31「禁断のバースト テガマル対チヒロ」より
チヒロがテガマル組の紅一点であることがあっさり発覚。
男装趣味(?)で、男装している間は気分も態度もすっかり男。
しかし普段はしおらしい良家のお嬢様チヒロ…
と思ったらお嬢様の格好でも男の口調ができるようだ。
チヒロは近々どこぞの王子と見合い結婚をすることになっていた。
そうなればチヒロの夢、バトスピデザイナーへの道は断たれてしまうだろう。
いったんは両親の元から逃げ出したチヒロだが、自分の正直な気持ちを伝えに戻った。
両親の代理に立ったテガマルと、本気のチヒロが真剣バトスピ勝負。
テガマルが勝てばチヒロは両親に従い、チヒロが勝てば…?
チヒロ「女の子のままなんて、つまらない。
オレが男の格好をするのは、男の子に憧れるからだ」
チヒロ「ただ黙って言われるままに従うだけじゃない…
日下(くさか)チヒロだってオレの分身なんだ!」
本名・日下部(くさかべ)チヒロ。
名門・日下部家の名を汚さぬよう、令嬢としての礼節と教養を磨いてきた。
彼女の抑圧された心が、バトスピと出会ったことで、ゲートオープン解放された。
日下チヒロは彼女が理想とする、男としての自分なのだ。
夢を諦めない。
チヒロの想いが通じ、テガマルを倒したことで両親の許しを得る。
両親はついでに、テガマルを日下部家の入り婿(婿養子)にするという夢を持つ。
テガマルには棚志家再興という夢があり、みんなそれぞれ夢と理想を抱いている。
それがどんな形となって実を結ぶかは、男か女か日下日下部?
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男装趣味(?)で、男装している間は気分も態度もすっかり男。
しかし普段はしおらしい良家のお嬢様チヒロ…
と思ったらお嬢様の格好でも男の口調ができるようだ。
チヒロは近々どこぞの王子と見合い結婚をすることになっていた。
そうなればチヒロの夢、バトスピデザイナーへの道は断たれてしまうだろう。
いったんは両親の元から逃げ出したチヒロだが、自分の正直な気持ちを伝えに戻った。
両親の代理に立ったテガマルと、本気のチヒロが真剣バトスピ勝負。
テガマルが勝てばチヒロは両親に従い、チヒロが勝てば…?
チヒロ「女の子のままなんて、つまらない。
オレが男の格好をするのは、男の子に憧れるからだ」
チヒロ「ただ黙って言われるままに従うだけじゃない…
日下(くさか)チヒロだってオレの分身なんだ!」
本名・日下部(くさかべ)チヒロ。
名門・日下部家の名を汚さぬよう、令嬢としての礼節と教養を磨いてきた。
彼女の抑圧された心が、バトスピと出会ったことで、ゲートオープン解放された。
日下チヒロは彼女が理想とする、男としての自分なのだ。
夢を諦めない。
チヒロの想いが通じ、テガマルを倒したことで両親の許しを得る。
両親はついでに、テガマルを日下部家の入り婿(婿養子)にするという夢を持つ。
テガマルには棚志家再興という夢があり、みんなそれぞれ夢と理想を抱いている。
それがどんな形となって実を結ぶかは、男か女か日下日下部?
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