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2017年08月06日

第102話「愛の力が大爆発!? 第2宇宙の魔女っ子戦士!!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言

全王「ん〜まあまあ減ったね」

ドラゴンボール超の視聴者のことかな。
あえて糞展開を続けて、どこまでファンが着いてこれるか。
好意的に解釈しても、そんな実験をしてるとしか思えない超。

おととい発売されたばかりの最強ジャンプも酷いね。
8つの宇宙の参加メンバー一覧表が載っていたのはよかったが、
どこの宇宙が生き残るか予想しようとか、まるで競馬のノリ。
ドラゴンボールSDのギャグもサイヤ人編では毒にしかならない―

最強ジャンプ 2017年 9/5 号 [雑誌]: 週刊少年ジャンプ 増刊
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ヘレス「今こそ戦場に可憐な花が咲く」





ブリアン「わたくしは第2宇宙の戦士、ブリアン・デ・シャトー!」

サンカ「サンカ・クー!」

スー「スー・ロース!」

ブリアン「咲かせましょう。
響かせましょう。愛と勝利の歌を!」


シャトーブリアンステーキ、ロース肉、三角バラ肉。
元ネタは肉だろうか。
同じ肉でもキン肉マンとはキャラもストーリーも雲泥の差。





ブリアン「フォーメーション!
ブリアン、ブリアン、ブリブリアン!」

サンカ「フォーメーション!
サンサン、カックン、サンカックン!」

スー「フォーメーション!
スースー、スロスロ、ススロスロン!」


ブリアンの中の人はキュアハニー。
他の2人はプリキュア声優ではないようだ。





ヘレス「無粋な! 誰だ!?」

17号「隙だらけだったからな。問題あるか?」

ブリアン「あのねえ! 変身には
プロセスの全部に意味があるの!
邪魔するとかありえない!」

トッポ「わかるぞ! とう!
戦士は見得を切ってこそ!
ジャスティス! 貴様、無礼だぞ!」

ビルス「あのバカ!
敵が本気を出す前に潰しとくべきだろうが!」

クリリン「仕方ないっすよ。悟空だし」


ブウが悟天とトランクスのフュージョンを邪魔したときのようなノリ。
しかし、宇宙消滅がかかった場面でやることじゃあない。
原作の悟空ならもっと時と場所を弁えているぞ。
この「超」自体が「ドラゴンボール」に対して無粋で無礼。














ブリアン「さあ、今度こそ変身よ!」

無粋で無礼、そのうえ無駄。
単なる引き延ばしにしか見えない。
ところでヤードラット落ちてなかったのね。





リブリアン「みんなの幸せ!
愛をお届け! リブリアン!」

カクンサ「野生の轟き!
愛の雄叫び! カクンサ!」

ロージィ「夢と魔法で愛の一撃! ロージィ!」

3人「変身完了!」

ヘレス「これぞ第2宇宙戦士、最高の晴れ姿。
人間レベルは及ばずとも愛のレベルは全宇宙一」

クリリン「変身する前のほうが可愛かったような…」

ウイス「まあ感性は人それぞれ。
それに宇宙それぞれでもありますからねえ」

悟空「へえ〜ああいう変身もあんのか」


これウケると思ってやってるなら最悪だな。
感性は人それぞれ、じゃねえよ。
はっきり言ってそう。
全視聴者が嫌悪感を抱くレベル。











フリーザ「臭いですねえ」

トッポ「ぬう。香りを嗅いではならん」

ヘレス「愛の光。
その甘き香りに心惑わされれば最後。
抗う術なく身を焼かれるのみ!」

老界王神「ほえ〜なんとも
恐ろしい技じゃのう」

界王神「悟空さんたちは?」

ウイス「ふ〜む。
どうやら大丈夫そうですねえ。
なんだかんだで皆さんストイックですし」


リブリアンの光線は誘惑(テンプテーション)効果があった。
基本的に通じるのは男だけなのかな。
サイヤ人やもともとストイックな天津飯は例外として
ピッコロとフリーザは性別がない種族だからな。





亀仙人「プーアルよ。
ワシらの特訓は今まさに実を結んでおるぞ!」


ここは誘惑されるところだろ。
変なところで期待を外してくる超。





悟飯「作戦変更です。
ここからは分かれて戦いましょう」


もうバカとしか。
もともと作戦なんてないも同然だったろ。
バトルロイヤルという名の別の何か。





リブリアン「あたし火の玉〜!
乙女の爆発! 乙女の突進!」

SSベジータ「チッ。
あまりの気色悪さに
ついよけてしまった」


このベジータの顔。
DB超の視聴者の顔そのものだわ。








大神官「第10宇宙ジラセンさん、脱落です」

ピッコロと対峙していたジラセンがリブリアンの突進で場外に。
ほんと、これでも各宇宙の精鋭なのかね。
大半がモブキャラと変わりない。
モブの使い方ならワンピースを見習え。





ヘレス「ロージィが極めし流派、ヤッチャイナー拳。
その突きは打つほどに鋭く! 強く! 力高まる!」

ヘレス「緩やかに、時に激しく、
変幻自在の技、乙女心のごとし」






ヘレス「カクンサは野獣の本能を持つ獣戦士。
一度狙えばいかなる獲物も華麗に仕留めるハンター」

クリリン「瓦礫を足場にした連続攻撃!」

老界王神「ボロボロになった武舞台を上手く利用しとるのう」

ウイス「引っ掻き、噛み付き、飛び回り。
まさに野生、ですねえ」

ヘレス「いかにも。この瓦礫の荒野こそ
カクンサ本領発揮の舞台。
息つく暇なき縦横無尽の攻撃から
逃れる術なし。よけ続けたところで
無駄な足掻き。獣戦士の比類なき体力は
決して攻撃の手を緩めぬ。獲物が力尽きるまで」


同一コンセプトなら第9宇宙のホップのほうが可愛い。
キュアジェラートのケモ可愛さには到底及ばない。








カクンサ「獲物、仕留めたり!」

ヘレス「バリア!?」

17号「残念。チャンスだと思ったか?」

カクンサ「お前、弱ったフリを…」

17号「オレも体力には少し自信があるんだ。
しかし見事に引っかかってくれたな」

カクンサ「獲物のくせに〜!」

17号「獲物はお前のほうだ」


永久エネルギーの勝利。
動物保護官としての勝利でもあるのか。
こういう個々での見所はあるんだけどね。
全体ではカチカッチン鋼のごとくボロボロ。

カチカッチン鋼の武舞台も全然設定が生かされてないし。
それだけ悟空たちが凄いと表現したいのだろうが伝わってこない。
ただただ宇宙一硬いといわれたカッチン鋼の価値を下げているだけ。





ビカル「お見事です。カクンサ様」

カクンサ「お前のおかげさ。
ありがとう、ビカル」

ビカル「いいえ、これが
わたくしの務めです。カクンサ様」

カクンサ「おお、ビカル!」

ビカル「カクンサ様〜!」

ペル「おお、なんと美しき光景!」

ヘレス「これぞ第2宇宙、愛の助け合い!」

ビルス「愛愛うるさいっての!」


カリフラ、ケールだけならまだしも。





17号「獣相手に島に残してきた奴らのことを
思い出してつい気が緩んでた。真面目にやるとするか」


ビカル、カクンサ、脱落。
ジャンプの予告じゃブリアン、サンカ、クーの3体合体となってたけど。
これじゃあもう合体できない。誤報だったのか。








リブリアン「変身を邪魔するだけに飽き足らず
ビカルを、カクンサを。絶対に許さない!
乙女の怒り〜!」


乙女の怒りはGTパンの技だから。





ナレーション「次々と倒れていく戦士たち。
力の大会、全宇宙の運命の決着まで
あと39分!」


99話(残り43分)以来の残り時間カウント。
それからまだ4分しか経ってない。
1話につき1分半の進行じゃないか。
このペースだと大会終了まで26話かかる計算…







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