2017年04月24日
ハロルズギアDG 仮面ライダーレザージャケット2017/1号Ver.
モータサイクルウエアブランド“ハロルズギア”のデザイナー達「ハロルズギアデザイナーズギルド(以下、HGDG)」が革の鞣し工程から縫製まで国産にこだわった、本革ジャケット。2014年に販売を開始。2016年には仮面ライダー45周年記念として2号Ver.ショッカーVer. をラインナップに加えて再販し、好評を博した珠玉のレザージャケット。多くの熱いファンの皆様からの御要望でハロルズギアチームと協議の上、2017年は、「1号Verのみ」再生産が決定致しました!
★ デザイン
ハロルズギアのデザイナーが、デザイン、着心地を最優先に考えた渾身のプロダクト。仮面ライダー1号の要素として取り入れたものは、背中の羽と腕と脇腹に入った白い2本のラインのみ。背中の羽の部分はボディと同色で縫製処理だけでさりげなく主張。フロントは仮面ライダーというより1960年〜70年代のクラシックレザージャケットをベースに2本ラインが主張するレーシーなシルエットです。
★ プロダクト
「着る」「使う」ということを考えて創った、実に仮面ライダーらしい、実にハロルズギアらしいプロダクト。ライダースジャケットとして、まったく余分なものはなく、とても着心地のよいシンプルなシングルライダースに仕上がりました。表地はしなやかな国産牛の牛革を使用。裏地は仮面ライダーの胸筋を彷彿とさせるカーキ色の裏地を使用。さらにシンメトリーな胸筋からインスパイアされた左右両側に配置された内ポケット。裏地の背中部分にタチバナレーシングロゴと、HGDGロゴのダブルネームを施した革ラベルが、さりげなく主張します。2017年モデルは、レーザー彫刻を採用。タチバナマークがよりシャープに、高精細に表現可能となりました。縫製は国内縫製工場にて一枚一枚丁寧に仕上げます。
★コンセプト
「もしも、ハロルズギアが、天才エンジニア立花藤兵衛率いるタチバナレーシングクラブという独立系ワークスからオフィシャルレザーウェアを依頼されたら?」というコンセプトを基に開発をスタート致しました。仮面ライダー1号=本郷猛の職業は、科学者であり、「オートレーサー」。その証拠に、仮面ライダーが駆るスーパーマシン「サイクロン号」にはタチバナレーシングのチームを象徴するマーク「盾(エスカッシャン)にRとT」があしらわれています。
〔平置きサイズ〕
【M:着丈 64 肩巾 49.5 バスト 112 裾巾 96 袖丈 61.25】
【L:着丈 66 肩巾 51 バスト 116 裾巾 100 袖丈 62.5】
【XL:着丈 69 肩巾 53.5 バスト 122 裾巾 106 袖丈 64.25】
〔素材〕
表地:牛革 裏地:ポリエステル100%
〔生産国〕 日本
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6200328
この記事へのトラックバック