2016年07月01日
#32「カロスリーグ開幕! メガリザードン対決・X対Y!!」ポケットモンスターXY ＆ Z・名言
ニャース「テレビのスタッフってハードすぎるニャ…」
ムサシ「バイトしながらチャンスを見つけんのよ!」
コジロウ「活動資金もポケモンもゲットだ!」
大会編のロケット団はバイトの精を出すのが恒例だ。
たまにはバッジを集めて出場してみたらどう?
ハードル高すぎるか…
ARTFX J 『ポケットモンスター』 シリーズ レッド with ピカチュウ
1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア
タケル「ちょっと待てよ!
遊勝宣言男がどんだけ強いか
俺に見せてくれないか?
俺とバトルしようぜ!」
なんかガラの悪い奴がサトシに絡んできた。
声はゼアルの遊馬や、うしおととらのうしおの人。
うしおよりもさらにドスの利いた声になっとる。
ショータ（やっぱり来てくれた。
それでこそ僕が追いかけてきたサトシです）
なんという精悍な顔つき。
初期の頼りないショータとは大違いだ。
まさに一皮剥けたという表現が相応しい。
アラン「君と戦いたかったからね」
アランが言っていた「戦いたい人」というのはやっぱりサトシのこと?
それともほかにも誰かそういう相手がいるのだろうか。
トロバ「さあ、最初からとっておきを出します!
行きますよリザードン!」
トロバ「僕のリザードンの特性はひでり。
格段に威力の上がった炎タイプの
技をお見舞いします!」
第1試合はアランvsトロバ。
まずはトロバのリザードンがメガリザードンYにメガシンカ。
続いてアランのリザードンがメガリザードンXにメガシンカ。
アラン「正面、角度53度。火炎放射!」
なんという精密射撃。
アランのメガリザードンが勝利した。
タケル「バッジがなんだっていうんだ。
お前に勝って俺の強さを証明してやる!」
タケル「バッジを全部持ってなくても
強いトレーナーはごまんといるんだぜ!」
またタケルがサトシに絡んできた。
バッジを奪って大会に出る気かとも思ったが違ったようだ。
自分がバッジを揃えられなかった八つ当たりっぽいな。
サトシ「たしかに強いよお前。
でも悪いけど勝ってここを通させてもらう。
俺も中途半端な気持ちでここまで来たわけじゃない。
バッジひとつひとつにたくさんの思い出があるんだ。
俺のそのすべてをお前にぶつけてやる!」
サトシ主人公!
トロバ「僕のカロスリーグ、終わっちゃいました」
結局アランはメガリザードンだけで勝利。
格の違いを見せつけた。
実況「続いて第2試合!
トモ選手とサトシ選手の入場です!」
続いてサトシの試合。
相手ヘソ出し。その割に分厚いコート。
暑いのか寒いのかよくわからん格好だな。
コジロウ「こういうときポカやるんだよあいつは」
しかしサトシはまだタケルとバトル中で現れない。
タケル「バッジを集めきれなくて…
俺みたいなのが…悔しい思いをしてる奴が
たくさんいるんだ。そんな奴らの夢を…思いを…
絶対負けるなよ!」
サトシ「あったりまえだ!」
トモが不戦勝になる寸前だったが、
サトシはタケルを破りギリギリ間に合う。
サトシ「俺はマサラタウンのサトシ。
夢はポケモンマスターになること!
そしてカロスリーグ優勝だ!」
サトシが大会は挑むのはこれで何回目だ。
未だに優勝したことはないが、今度はどこまで行けるのか。
まずはサトシゲッコウガでトモを打ち破った―!
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ムサシ「バイトしながらチャンスを見つけんのよ!」
コジロウ「活動資金もポケモンもゲットだ!」
大会編のロケット団はバイトの精を出すのが恒例だ。
たまにはバッジを集めて出場してみたらどう?
ハードル高すぎるか…
ARTFX J 『ポケットモンスター』 シリーズ レッド with ピカチュウ
1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア
タケル「ちょっと待てよ!
遊勝宣言男がどんだけ強いか
俺に見せてくれないか?
俺とバトルしようぜ!」
なんかガラの悪い奴がサトシに絡んできた。
声はゼアルの遊馬や、うしおととらのうしおの人。
うしおよりもさらにドスの利いた声になっとる。
ショータ（やっぱり来てくれた。
それでこそ僕が追いかけてきたサトシです）
なんという精悍な顔つき。
初期の頼りないショータとは大違いだ。
まさに一皮剥けたという表現が相応しい。
アラン「君と戦いたかったからね」
アランが言っていた「戦いたい人」というのはやっぱりサトシのこと?
それともほかにも誰かそういう相手がいるのだろうか。
トロバ「さあ、最初からとっておきを出します!
行きますよリザードン!」
トロバ「僕のリザードンの特性はひでり。
格段に威力の上がった炎タイプの
技をお見舞いします!」
第1試合はアランvsトロバ。
まずはトロバのリザードンがメガリザードンYにメガシンカ。
続いてアランのリザードンがメガリザードンXにメガシンカ。
スタッフ「尺が無いので巻きでお願いします」#anipoke #pokemon pic.twitter.com/t8Jhpa6gGw
— 二杯目の氷結 (@H4_K2nd) 2016年6月30日
正面ぶっさ #anipoke #pokemon pic.twitter.com/DoVUHVfFrf
— まかとら (@Macatora) 2016年6月30日
アラン「正面、角度53度。火炎放射!」
なんという精密射撃。
アランのメガリザードンが勝利した。
リザードンで角度が測れる #anipoke #pokemon pic.twitter.com/jFz07Rsa6p
— 二杯目の氷結 (@H4_K2nd) 2016年6月30日
タケル「バッジがなんだっていうんだ。
お前に勝って俺の強さを証明してやる!」
タケル「バッジを全部持ってなくても
強いトレーナーはごまんといるんだぜ!」
またタケルがサトシに絡んできた。
バッジを奪って大会に出る気かとも思ったが違ったようだ。
自分がバッジを揃えられなかった八つ当たりっぽいな。
サトシ「たしかに強いよお前。
でも悪いけど勝ってここを通させてもらう。
俺も中途半端な気持ちでここまで来たわけじゃない。
バッジひとつひとつにたくさんの思い出があるんだ。
俺のそのすべてをお前にぶつけてやる!」
サトシ主人公!
トロバ「僕のカロスリーグ、終わっちゃいました」
結局アランはメガリザードンだけで勝利。
格の違いを見せつけた。
実況「続いて第2試合!
トモ選手とサトシ選手の入場です!」
続いてサトシの試合。
相手ヘソ出し。その割に分厚いコート。
暑いのか寒いのかよくわからん格好だな。
すごい衣装 #anipoke pic.twitter.com/WbHHHCrnCs
— モア^ (@moa151) 2016年6月30日
コジロウ「こういうときポカやるんだよあいつは」
しかしサトシはまだタケルとバトル中で現れない。
セキエイ大会の頃からリーグ戦を見続けてきているからよう知ってる #anipoke pic.twitter.com/7PuEL1tJGs
— 雪光 (@YukiAnilog) 2016年6月30日
タケル「バッジを集めきれなくて…
俺みたいなのが…悔しい思いをしてる奴が
たくさんいるんだ。そんな奴らの夢を…思いを…
絶対負けるなよ!」
サトシ「あったりまえだ!」
トモが不戦勝になる寸前だったが、
サトシはタケルを破りギリギリ間に合う。
サトシ「カロスリーグ出るぞ〜！絶対優勝するz「出場外から失礼します。バッジがなくて出れなかった人だっているんですよ！やめてください！不謹慎です！」って話だったな。#anipoke pic.twitter.com/SwwZYyPnJ7
— しまえ (@arata_shimae) 2016年6月30日
ピカチュウさんもマジ顔 #anipoke pic.twitter.com/SZbrxvdLNn
— モア^ (@moa151) 2016年6月30日
タケルはトリミアンじゃなくてホープ使ってたら勝ってたよ#anipoke pic.twitter.com/kDl6qRykGy
— Gizaio (@ys5436k) 2016年6月30日
サトシ「俺はマサラタウンのサトシ。
夢はポケモンマスターになること!
そしてカロスリーグ優勝だ!」
サトシが大会は挑むのはこれで何回目だ。
未だに優勝したことはないが、今度はどこまで行けるのか。
まずはサトシゲッコウガでトモを打ち破った―!
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