2016年06月18日
未来トランクス編突入! 第47話「未来からのSOS! 黒き新たな敵現る!!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
「トランクスは数字を持っている」『DB超』視聴率が過去最高の8.4%!! 後番組『ワンピース』に迫る快挙の理由はシリアス路線? - BIGLOBEニュース https://t.co/v2dZZIqMwv #ドラゴンボール #ドラゴンボール超 #dragonball
— 逆転の偉言者Ω (@igenshaomega) 2016年6月18日
「ドラゴンボール超」放送2年目突入を目前に、
待望の新章「未来トランクス編」スタート!
出だしは好調のようで。
やっぱりドラゴンボールに求められているのは
緩いギャグではなく熱いシリアス路線なんだよね。
無印からZになって人気が高まったのもそういうわけだし。
ドラゴンボール超もここからが本気の本番ということで―!?
OPに出てきたこの人物って界王神なの??#ドラゴンボール超 pic.twitter.com/lFF6NulGya
— 天使♡ベジータ (@Angel_Vege) 2016年6月12日
OPアニメの一部が変更になった。
界王神っぽい新キャラもいるけど誰だ。
トランクス「母さんもお変わりなく」
未来トランクスはお変わりあります。
髪の色が旧作の薄紫からブルマに近い水色に。
現代トランクスと区別化するための措置だろうかね。
でもこれじゃ未来トランクスのブルー(SSGSS)化は望み薄か。
もしブルー化してもノーマルの髪の毛が逆立ったようにしか見えないし。
俺が知ってる大人トランクス ←
— 岡田ユータ (@yu___________ih) 2016年6月12日
今やってる超にでてくる大人トランクス→
髪と眉毛色違くね?#ドラゴンボール超 pic.twitter.com/i79HmyATTX
ブルマ「さあ、行きましょう。
マイも待ってるわ」
マイはやっぱりあのマイなのだろうか。
トランクス(母さん…
オレは必ずここに帰ってくる。
この世界を、必ず救う!)
のっけから重い展開。
ブルマが殺されてしまった。
ピッコロ「念のため聞いておきたいが、修行とは?」
悟空「これぜ〜んぶ今日1日で収穫すんだ」
ピッコロ「それは仕事だ! 修行とは呼ばん!」
悟空「そうでもねえぞ。
むか〜し亀仙人のじっちゃんとこで修行したとき、
牛乳配達とか野良仕事ととかいろんな仕事で
オラもクリリンも足腰鍛ぇたもんだ。
仕事は修行だぞ!」
ピッコロ「物は言いようだな」
仕事は修行と来ましたか。
トラクターをかったるそうに居眠り運転してたのどこのどなたでしょうかね。
原点回帰? 物は言いようだな。取って付けたようなそれ。
チチ「悟天ちゃんはお勉強だべ」
チチ「お子様の仕事は勉強と決まってるだ」
チチ「来週テストあるんだべ?」
悟天に勉強をさせるチチ。
これでも悟飯に対する教育よりかは伸び伸びとしてるんだけどね。
というか年齢的に今の悟天は小6か中1のはずなんだけど
せいぜい小学校低学年にしか見えない。
ピッコロ(しまった! 乗せられた!)
ピッコロ(だがなるほどこれは効く!
足! 腰! 肩! 腕! すべてが
連動しているこの感覚!)
ピッコロ「ケッ。こんな鍛え方があるとはな」
悟空とピッコロがレタスの収穫競争。
大型コンテナに見る見るレタスが放り込まれていく。
ビルス「なんかお土産ないの?」
悟空「あっ、こり」
ビルス「何? この玉?」
悟空「オラの畑の採れたてだ!」
ウイス「いわゆる朝摘みというものですね。
新鮮ですよ、ビルス様」
ビルス「おお! 甘味があっていいじゃない」
萵苣(ちしゃ)だ。食うか?
ワンピースのカン十郎が能力で生み出した
萵苣(レタス)は食えたもんじゃないらしい。
ちなみにドラゴンボールのレタス由来な人↓
ゴクウブラック→悟空がレタス→あっ… #ドラゴンボール超 pic.twitter.com/RJShqcgXgB
— んゅぎんそ (@Songyun_neo) 2016年6月12日
マイ「トランクス」
マイ「おかえり」
マイ「ブルマさんは?」
未来マイキタ――(゚∀゚)――!!
映画「神と神」のトラマイが超ではなかったことにされたかと思いきや、
まさか未来世界で実現しているとは思わなかったよ。
現代のほうでトラマイをやらないのはGTに配慮してのことかな。
それにしても未来のマイは一体何歳なんだ。
本来ならブルマより年上なわけで50歳は越えているのに。
現代のマイのようにドラゴンボールで若返ったというのも無理があるしね。
(未来の世界ではピッコロと神が死んでドラゴンボールが消滅している)
トランクスとマイは、過去で一時期いい感じになっていたから、未来で急接近したのかなぁ〜 #ドラゴンボール超 pic.twitter.com/bKMku3c6QY
— しのん° (@33213abc) 2016年6月12日
トランクス「ブラックの野郎。
オレの気を読めるようになってるんだ」
ということは、以前は気が読めなかったってこと?
ブウも当初は他人の気を感じることができなかったけど、
形態が悪に進化してからできるようになったよな。
同様にブラックも成長しているのだろうか。
進化する敵、か。
ビルス「コクがあって実に美味。
何味と言ったかな?」
ベジータ「味噌バター味です」
バケツサイズのカップ麺。
カップヌードルBIGを上回るカップヌードルKINGすら超えた大容量。
またドラゴンボールとのコラボで商品化してしまえ。
仲良くカップラーメンを食べる四人 #ドラゴンボール超 pic.twitter.com/MVCqXPNrVm
— まつさん (@you_bet_11) 2016年6月12日
ウイス「全王様は
この世でいちばんお偉いお方ですからね。
あの方より上は存在しません」
悟空「つうことはいちばん強ぇってことか?」
ウイス「強さだけで判断しようとするのは
サイヤ人の悪い癖ですね」
ビルス「全王様は戦わん。だが最強だぞ。
とんでもないほどにな」
全王より上はないとな?
うーん。こういう上限を設けるやり方はドラゴンボールらしくないんだよなあ。
悟空のビルス超えは考えてないという作者の発言を含めて。
まあ、界王も全宇宙の神の頂点と言われていた時期があったから、
実は全王より上の存在もありました、となっても不思議ではないけど。
ウイス「全王様は一瞬でどんなものでも
消滅させることがおできになるんですよ。
悪人はもちろん、星はおろか、銀河、そして宇宙さえ。
その気になれば世界そのものだってなくしてしまうことが」
ウイス「以前は宇宙も18あったんですよ」
ウイス「ほんのわずかでも
全王様のご機嫌を損ねれば…パーです」
ビルスが恐れる全王の秘密。
それは、破壊を超えた消滅の秘技を使いこなすということか。
けど、宇宙(世界)を消すことなら破壊神でも可能でしょ。
その気になればビルスでも全宇宙消滅はできると思うけどなあ。
全王のそれは規模が違うということなのかね。
だったら強さもそれに見合う設定にしてほしかった。
戦わないけど最強とかドラゴンボールには似つかわしくない。
それって、能力発動の暇さえ与えなければ誰でも勝てることにもなりかねないし。
あるいは、自分に不都合な「事実」さえも消し去れるとかだったりして。
(ナルトのイザナギをノーリスクで、しかも宇宙規模で使えるようなもの?)
トランクス「こいつ、ひとりで生きていけるかな」
マイ「大丈夫さ。
猫は3日で飼い主の顔を
忘れるって聞いたことがあるよ」
ブリーフ博士が飼っていた黒猫タマにそっくりな猫が出てきた。
タマは長命なのか、それとも世代交代してるのか。
マイ「まずは西の都。そして17年前か」
トランクス「ああ。昔行った
その世界には、仲間がいるんだ」
トランクスは世界を救うために17年前を目指す。
って、えーとちょっと待て。トランクスが思い浮かべたのはセル編だが…
セル編はエイジ767の出来事。
そこから17年後というとエイジ784。
現代世界では原作(Z/改)最終回。
未来世界ではまだ人造人間が暴れ回ってるころだぞ。
この未来世界は、現代から帰還したトランクスがセルを倒したあとのはず。
つまり、エイジ788以降じゃないとおかしいわけで。(トランクス22歳以上)
17年前という数字が意味をなさないんですけど。
ドラゴンボール超本編現在のエイジ779から17年後だともっとおかしなことになってしまう。
未来のトランクスはどういうわけで別世界のエイジ779に辿り着くのだろうか。
トランクス「来るな! お前は行け!」
マイ「何言ってんだい! 私が囮になる!
生き残らなきゃならないのはあんただよ!」
未来マイもここで退場!?
母親死んで、恋人死んで未来のトランクス絶望すぎる#ドラゴンボール超 pic.twitter.com/EfTWScdp4y
— みのりん (@sakuracard1978) 2016年6月12日
ゴクウブラック「いよいよだ。
今日こそお前の息の根が止まる日だ。
サイヤ人よ」
ついに登場、ゴクウブラック。声は野沢雅子。
一体どういう存在なのか、まったくもって想像がつかない。
目つきはアルティメット。ポタラっぽいものをしてるかと思ったら肩耳だけだし。
悟空とブラック参謀(の怨念)が合体した、というのも荒唐無稽すぎる…!?
姿を現したゴクウブラック #ドラゴンボール超 pic.twitter.com/J2fQTFv0AS
— まつさん (@you_bet_11) 2016年6月12日
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5127728
この記事へのトラックバック