2016年05月21日
#8「逆転、そしてサヨナラ - 1st Trial」 逆転裁判 その「真実」、異議あり!・名言
ナルホド「もう今年もクリスマスか」
前回まで5月だったのに突然時期がクリスマスに飛んだ。
強引にゲーム内の時系列に合わせてきたか。
(ゲームだと「逆転のトノサマン」は10月の出来事)
GBA版だとこの「逆転、そしてサヨナラ」が1の最終章。
DSでリメイクされたときに4への伏線として第5話「蘇る逆転」が追加された。
アニメでは「蘇る逆転」はやるのかな? やらないってことはないか。
蘇る逆転の時系列はゲーム準拠なら2017年2月になるのだが…
シャワーを滝代わりにする真宵。
消防署を含めてゲームの台詞を再現しやがった。
ミツルギ「弁護? 君が? 私を?
たかが3回法廷に立っただけの
素人が思い上がるな」
つまりアニメでは半年間、成歩堂法律事務所には依頼なしってこと?
よくもってるな。ゲームでもそれは同じなんだけども。
それとも法廷以外の仕事もやってるのかな。
ヤハリ「おっ、可愛い。
成歩堂。この子、あんたのなんなのさ?」
マヨイ「あたし、綾里真宵って言います。
成歩堂法律事務所の影の社長」
ヤハリ「矢張、成歩堂、そして御剣!
4年3組のシグナルザムライたぁ
俺たちのことだぜ!」
魔の5年1組的な何かを感じた。
妖怪ウォッチに出演中の2人がいるもので。
マヨイ「ね? ね? 殺人事件とヒョッシー。
いやホットだよね。ひょうたん湖」
ノリが妖怪ウォッチのイナホそっくり。
ナツミ「いまどきフィルムはメッチャ高いねんで!
言うとくけど関西人はケチちゃうで!
うちが個人的にケチなだけや」
大沢木ナツミ登場。大騒ぎナツミ。
ゲームだとナツミは「高いフィルム」(安いフィルムもある)と言ってたけど、
アニメだとカメラフィルムという存在自体が貴重で高価と言っているようだな。
ゲームが発売された2001年当時にはカメラフィルムはごくありふれたものだった。
それも今や昔? いやでもゲーム内の時代設定は2016年だから混乱する。
ホシカゲ「DL6号とは警察の分類番号ぢゃ。
15年前に起こった奇妙な殺人事件」
ホシカゲ「DL6号事件の被害者。
つまり殺されたのは御剣君の父上ぢゃった」
ホシカゲ「御剣 信。一流の弁護士ぢゃったが
何者かに何者かに射殺された」
ホシカゲ「御剣 信は優秀な男でな。
検事局の魔王と恐れられていた
狩魔 豪と果敢に戦っておった。
事件はその審理のさなかに起こった」
DL6号事件が起きたのは2001年のこと。
ゲーム中で唯一、時代設定がはっきりしているのがこれ。
DL6号事件から計算すると逆転裁判1本編の時代は2016年となるというわけ。
3DS版でも変更されてないみたいだから、裏設定としては生きてるのかな。
逆転裁判6の時代は2028年となる計算だ。近未来法廷バトル。
ゲーム中だとDL6号事件はもうすぐ時効を迎えるとなってたけど、
アニメではそこらへんは触れないだろうな、たぶん。
殺人事件の時効は2010年に撤廃されてるから。
(ゲームでは3DS版でも時効の件はそのまま)
ホシカゲ「当時、捜査は難航した。
警察は犯人を特定するため
ついに極秘で霊媒師の協力を求めた」
ホシカゲ「綾里 舞子さん」
真宵と千尋の母、綾里 舞子。DL6号事件当時は47歳。
当時、真宵は2歳だから45歳で真宵を生んだのか。
千尋は舞子が35歳のころのに生まれた子。
綾里姉妹はなんで11歳も歳が離れてんだろ…?
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前回まで5月だったのに突然時期がクリスマスに飛んだ。
強引にゲーム内の時系列に合わせてきたか。
(ゲームだと「逆転のトノサマン」は10月の出来事)
GBA版だとこの「逆転、そしてサヨナラ」が1の最終章。
DSでリメイクされたときに4への伏線として第5話「蘇る逆転」が追加された。
アニメでは「蘇る逆転」はやるのかな? やらないってことはないか。
蘇る逆転の時系列はゲーム準拠なら2017年2月になるのだが…
何してるのwwwwwwwww #gyakuten #ntv pic.twitter.com/Nr7H8n2ng1
— くろう (@freeeier) 2016年5月21日
シャワーを滝代わりにする真宵。
消防署を含めてゲームの台詞を再現しやがった。
ミツルギ「弁護? 君が? 私を?
たかが3回法廷に立っただけの
素人が思い上がるな」
つまりアニメでは半年間、成歩堂法律事務所には依頼なしってこと?
よくもってるな。ゲームでもそれは同じなんだけども。
それとも法廷以外の仕事もやってるのかな。
ヤハリ「おっ、可愛い。
成歩堂。この子、あんたのなんなのさ?」
マヨイ「あたし、綾里真宵って言います。
成歩堂法律事務所の影の社長」
ヤハリ「矢張、成歩堂、そして御剣!
4年3組のシグナルザムライたぁ
俺たちのことだぜ!」
魔の5年1組的な何かを感じた。
妖怪ウォッチに出演中の2人がいるもので。
マヨイ「ね? ね? 殺人事件とヒョッシー。
いやホットだよね。ひょうたん湖」
ノリが妖怪ウォッチのイナホそっくり。
ナツミ「いまどきフィルムはメッチャ高いねんで!
言うとくけど関西人はケチちゃうで!
うちが個人的にケチなだけや」
大沢木ナツミ登場。大騒ぎナツミ。
ゲームだとナツミは「高いフィルム」(安いフィルムもある)と言ってたけど、
アニメだとカメラフィルムという存在自体が貴重で高価と言っているようだな。
ゲームが発売された2001年当時にはカメラフィルムはごくありふれたものだった。
それも今や昔? いやでもゲーム内の時代設定は2016年だから混乱する。
ホシカゲ「DL6号とは警察の分類番号ぢゃ。
15年前に起こった奇妙な殺人事件」
ホシカゲ「DL6号事件の被害者。
つまり殺されたのは御剣君の父上ぢゃった」
ホシカゲ「御剣 信。一流の弁護士ぢゃったが
何者かに何者かに射殺された」
ホシカゲ「御剣 信は優秀な男でな。
検事局の魔王と恐れられていた
狩魔 豪と果敢に戦っておった。
事件はその審理のさなかに起こった」
DL6号事件が起きたのは2001年のこと。
ゲーム中で唯一、時代設定がはっきりしているのがこれ。
DL6号事件から計算すると逆転裁判1本編の時代は2016年となるというわけ。
3DS版でも変更されてないみたいだから、裏設定としては生きてるのかな。
逆転裁判6の時代は2028年となる計算だ。近未来法廷バトル。
DL6号事件が起きたのがゲーム1作目が発売されたのと同じ2001年という設定。それから15年経って2016年が逆転裁判1本編の時代となる。ちょうど今年。やっぱこのタイミングを狙ってアニメ化したのかな。#逆転裁判 #gyakuten pic.twitter.com/diDdh0qTbS
— 幸運の偉言者Ω (@igenshaomega) 2016年5月21日
ゲーム中だとDL6号事件はもうすぐ時効を迎えるとなってたけど、
アニメではそこらへんは触れないだろうな、たぶん。
殺人事件の時効は2010年に撤廃されてるから。
(ゲームでは3DS版でも時効の件はそのまま)
ホシカゲ「当時、捜査は難航した。
警察は犯人を特定するため
ついに極秘で霊媒師の協力を求めた」
ホシカゲ「綾里 舞子さん」
真宵と千尋の母、綾里 舞子。DL6号事件当時は47歳。
当時、真宵は2歳だから45歳で真宵を生んだのか。
千尋は舞子が35歳のころのに生まれた子。
綾里姉妹はなんで11歳も歳が離れてんだろ…?
顔こわい #gyakuten #ntv pic.twitter.com/V4XxezIzgC
— ななりん (@NanalynXD) 2016年5月21日
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