アニメ偉言

天空寺 龍「ついに眼魔の計画が?」

仙人「大帝は人間世界への
本格的な侵攻を決定した。
その時期は10年後じゃ」

10年前の五十嵐健次郎の記憶。
仮面ライダーゴーストの物語は10年前から始まっていたのか。
10年前というと2006年。仮面ライダーカブトが放映された年だ（だから何）。
ところで眼魔世界の内情を知る仙人とイーディス長官の関係は―!?

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仙人「眼魔の世界には
ガンマイザーと呼ばれる15の守り神がいる」

龍「15の守り神に対抗するために
15人の英雄の力を借りよう」

15個の英雄の眼魂はタケルの父が生み出したものだった。
不滅の存在たるガンマイザーにも、無限の可能性を持った人間の魂なら対抗できる。
タケルの父はそう信じ、仙人に協力を仰いだ。仙人はその信念に応えた。


仙人「天空寺 龍。
そのブランク眼魂をどうするつもりじゃ?」

龍「送ろうと思う。10年後の息子へ」

10年後、父からタケルに送られたブランク眼魂。
それがオレ魂の眼魂になったということか?
つまりタケルはいわば16人目の英雄!?


御成「子供が子供に」

子供化現象が進行し、どんどん小さくなっていく。
胎児になる前の受精卵前まで戻すという能力の妖怪が幽遊白書にいたな。
老人の姿で生まれてどんどん若返って最後に死ぬという男の映画もあったっけ。

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五十嵐「凄い科学者だ」

アランには相変わらず無茶な女と言われたアカリ。
この科学者なのにガンガン行こうぜ的な雰囲気は
肉体派魔法使いのまほプリに通じるものが。


五十嵐「そうか、時空を遮断し…」

アカリ「時間そのものの
歪みを修正したのね」

グレイトフル魂とツタンカーメンの能力で子供化は解除された。
けど、どういう理屈なのかいまいちわからない。
ツタンカーメンには時空を操る能力があるらしいが、
解決法が大雑把すぎやしないかね。


タケル「お母さん、か」

女性の声「タケル、ありがとう」

タケル「今の声は…?」

ここに来てタケルの母登場?
その声は誰だ?　ガンマイザーと同じ声か…!?

かっこよすぎるんだよなぁこの絵　#仮面ライダーゴースト pic.twitter.com/oW9r1X3qx1

— しーな (@seena_J) 2016年5月22日

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