アニメ偉言

佐藤（特殊繊維の
ボディアーマーにヘルメット。
相当至近距離じゃないと
ショットガンでは撃ち抜けないか）

佐藤「いいねえ。これこそ戦争だよ」

アラミド繊維をまとった戦争屋。
それは刃牙道における本部だ。

本部と佐藤が戦ったらどうなる?
基本戦力的には本部が圧倒的かな。
不死を生かせば佐藤の勝率が高いか。

しかし、本部が不死のカラクリに気づけば
佐藤を無力化して拘束することも可能だな。
宮本武蔵vsピクルの次は本部vs亜人に決定だな。
というか主人公の刃牙はどこで何してんのさ…

宮野真守　こいつマスコット　ちゅう〜




戸崎「本来、麻酔銃の使用は違法。
対亜と同様に公の場で使うのは不可能です」

若井「ふざけるな!
猛獣が逃げたときなんかに
麻酔銃を使ってるだろう!」

泉「あれは獣医など
資格を持った人間に
協力を依頼しています。
亜人の捕獲についても同じです」

そうなの?
刃牙においては最強ハンターともいえる麻酔（銃）。
まさかドラゴンボールでも同じようなことが起きるとは思わなかった。
そういうのは白けるから使用禁止にしてよねホント。違法だよ違法!


戸崎「殺す?
いや、殺し続ける」

戸崎「死なないのなら、
生き返る隙を与えなければいい」

戸崎が新たに取った対亜人戦略。
麻酔で眠らせることが無理ならば、
復活した瞬間を狙って即殺す。
その繰り返しで無効化する気だ。

普通だったら完全なオーバーキル。
死体への攻撃判定があるゲームみたい。


狙撃手「本当に実在するのか」

「実在」は「本当に存在する」ということ。
「本当に実在」と書くと意味が重複してしまうね。
本当の本当に存在するのか、という強調ともいえるが。
「本当の実力」とか「真の実力」というのもそんな感じ。


ゲン「あのおっさん人間じゃねえ〜!」

高橋「怪物だよ」

佐藤「うるさいよ」

仲間の狙撃とIBMで復活の隙を作り出した佐藤。
怪物くんならぬ怪物さんかな。


佐藤「いやあ、疲れたねえ」

佐藤 vs SAT。
日本最強の部隊を相手に佐藤は余裕。
疲れた疲れた…

スポンサード リンク