2016年02月14日
#93「破滅のデュエルマシン」遊戯王ARC-V・名言
クロウ「いくら革命を起こしても
こんなふうに行き場を失ったトップスの
ガキどもがコモンズを憎めば恨みが残る。
これじゃ今と何も変わらねえだろうが!」
シンジが中心となって巻き起こした革命。
しかしそれは上と下が入れ替わるだけで根本的には大差ない。
5D'sのようにシティ/トップスとサテライト/コモンズがひとつにならなければ―!
C84 コミケ限定 放蕩スリーブ 《 ジャック・アトラス 》 遊戯王 63mm×90mm 50枚入り
素良「君もそのダメージじゃ足手まといだ」
月影「忍を見くびるな」
沢渡「おい! 上手いこと言って
トンズラする気か!?」
権現坂「遊矢が敵でないと言うなら
俺は素良を信じる」
ランサーズ合流。
沢渡は素良を受け入れていない。
素良の件はあと黒咲も問題だな。
漫画版じゃ沢渡、素良、黒咲はチームを組んでるけど。
メリッサ「ユーゴの出場辞退により
組み合わせを変更します」
遊矢「出場辞退?」
ユーゴは前回ユーリともどもバシルーラ食らってどこ行った。
次元を飛ばされた可能性もあるが、クリアウイングの力で戻って来られるのか。
ロジェ「ジャック・アトラスこそは
トップスとコモンズ双方の希望。
その希望をセルゲイとのデュエルで潰す。
トップス、コモンズ。すべての希望は
無残に砕け散り、シティはまさに
絶望のどん底へ突き落とされる。
そして、シティの…この次元の歴史が変わる」
ロジェの筋書き。
セルゲイをもってジャックを排除する。
果たしてそう上手く行くものか。
ジャック「すべてのカードには役割がある。
人も同じだ。お前にはお前の。
榊遊矢には榊遊矢の。俺には俺の」
佳境に向かうシンクロ次元編。
ジャックはどんな役割を果たすのか。
ジャック「俺はレベル6のレッド・ウルフに
レベル2のレッド・リゾネーターをチューニング!
王者の咆哮、今、天地を揺るがす!
唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!
シンクロ召喚! 荒ぶる魂!
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!」
ジャックは早速スカーライトを召喚。
セルゲイもシンクロ、融合同時召喚。
地縛戒隷ジオグリフォンとジオクラーケン。
さながらシグナーとダークシグナーの戦いだ。
徳松「沢の字よ」
沢渡「なんだよオッサン!」
徳松「おめえらランサーズのリーダーの
大切な弟を守り抜くのはリーダーに
最も近ぇ男じゃなきゃできねえ。違うかい?」
沢渡「そうか。次期リーダーの器を持つ
この俺様にしかできねえってことか」
上手く乗せられた気もするが、
なんだかんだで信頼されてる沢渡。
零羅のガードはたしかに重要案件だし。
沢渡「零羅。なんなら俺様を
兄様と呼んでもいいんだぜ」
零羅「わぁ! ><」
徳松「ま、気が向いたら
一回ぐれえ呼んでやんなよ」
沢渡「…ッ」
けど零羅には嫌われてる? 沢渡。
零羅はビックリして徳松に抱きついた。
セルゲイ「我は今、スピードと一体となった!
見よ! この美しきフォルムを!」
ジャック「つまらん芸を」
セルゲイつまらん芸。
どうしてDホイールと合体しないんだ。
いや合体した。
柚子「あれは…人間なの?」
ロジェ「彼は…そう、
究極の生きたデュエルマシン」
柚子「生きたデュエルマシン?」
ロジェ「残忍性と緻密さを兼ね備え、
勝利のみを使命としたデュエルマシン。
奴に万にひとつも負けはない。
我が理想を実現させる切り札」
セルゲイ「遅い遅い遅い遅い遅い!
お前はもう二度と俺の前へ出ることはできない!
そして醜く散るのだ!」
ジャック「キングの前を走る走る露払いが!
衛兵ごときがこの俺に勝てるなどと
思い上がるな!」
続く―!
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こんなふうに行き場を失ったトップスの
ガキどもがコモンズを憎めば恨みが残る。
これじゃ今と何も変わらねえだろうが!」
シンジが中心となって巻き起こした革命。
しかしそれは上と下が入れ替わるだけで根本的には大差ない。
5D'sのようにシティ/トップスとサテライト/コモンズがひとつにならなければ―!
C84 コミケ限定 放蕩スリーブ 《 ジャック・アトラス 》 遊戯王 63mm×90mm 50枚入り
素良「君もそのダメージじゃ足手まといだ」
月影「忍を見くびるな」
沢渡「おい! 上手いこと言って
トンズラする気か!?」
権現坂「遊矢が敵でないと言うなら
俺は素良を信じる」
ランサーズ合流。
沢渡は素良を受け入れていない。
素良の件はあと黒咲も問題だな。
漫画版じゃ沢渡、素良、黒咲はチームを組んでるけど。
メリッサ「ユーゴの出場辞退により
組み合わせを変更します」
遊矢「出場辞退?」
ユーゴは前回ユーリともどもバシルーラ食らってどこ行った。
次元を飛ばされた可能性もあるが、クリアウイングの力で戻って来られるのか。
ロジェ「ジャック・アトラスこそは
トップスとコモンズ双方の希望。
その希望をセルゲイとのデュエルで潰す。
トップス、コモンズ。すべての希望は
無残に砕け散り、シティはまさに
絶望のどん底へ突き落とされる。
そして、シティの…この次元の歴史が変わる」
ロジェの筋書き。
セルゲイをもってジャックを排除する。
果たしてそう上手く行くものか。
ジャック「すべてのカードには役割がある。
人も同じだ。お前にはお前の。
榊遊矢には榊遊矢の。俺には俺の」
佳境に向かうシンクロ次元編。
ジャックはどんな役割を果たすのか。
ジャック「俺はレベル6のレッド・ウルフに
レベル2のレッド・リゾネーターをチューニング!
王者の咆哮、今、天地を揺るがす!
唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!
シンクロ召喚! 荒ぶる魂!
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!」
ジャックは早速スカーライトを召喚。
セルゲイもシンクロ、融合同時召喚。
地縛戒隷ジオグリフォンとジオクラーケン。
さながらシグナーとダークシグナーの戦いだ。
徳松「沢の字よ」
沢渡「なんだよオッサン!」
徳松「おめえらランサーズのリーダーの
大切な弟を守り抜くのはリーダーに
最も近ぇ男じゃなきゃできねえ。違うかい?」
沢渡「そうか。次期リーダーの器を持つ
この俺様にしかできねえってことか」
上手く乗せられた気もするが、
なんだかんだで信頼されてる沢渡。
零羅のガードはたしかに重要案件だし。
沢渡「零羅。なんなら俺様を
兄様と呼んでもいいんだぜ」
零羅「わぁ! ><」
徳松「ま、気が向いたら
一回ぐれえ呼んでやんなよ」
沢渡「…ッ」
けど零羅には嫌われてる? 沢渡。
零羅はビックリして徳松に抱きついた。
セルゲイ「我は今、スピードと一体となった!
見よ! この美しきフォルムを!」
ジャック「つまらん芸を」
セルゲイつまらん芸。
どうしてDホイールと合体しないんだ。
いや合体した。
柚子「あれは…人間なの?」
ロジェ「彼は…そう、
究極の生きたデュエルマシン」
柚子「生きたデュエルマシン?」
ロジェ「残忍性と緻密さを兼ね備え、
勝利のみを使命としたデュエルマシン。
奴に万にひとつも負けはない。
我が理想を実現させる切り札」
セルゲイ「遅い遅い遅い遅い遅い!
お前はもう二度と俺の前へ出ることはできない!
そして醜く散るのだ!」
ジャック「キングの前を走る走る露払いが!
衛兵ごときがこの俺に勝てるなどと
思い上がるな!」
続く―!
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