アニメ偉言

これまでの仮面ライダーメテオは―

冒頭ナレーションがメテオにスポットをあて粗筋を解説。
今回の舞台となるのはメテオ（朔田流星）の母校、昴星高校。
前回が大杉先生回なら、今回は朔田流星回。
大杉先生の出番は多すぎの逆で少なすぎ。

如月弦太郎「何でも受け止めるぜ流星!
お前の友達（ダチ）に関わることなら!」

如月弦太郎「こうやって本気で戦って…
初めてお前と語り合えた気がするよ…流星…
お前のホントの心…ホントの想いが受け止められて…
嬉しいぜ…たとえそれが…殺意…でも……な」

メテオがアリエスと手を組み、フォーゼを撃破してしまった。
タチバナがメテオの変身を強制解除し、流星の姿が露になる。
弦太郎は命燃え尽きるが、それでも満足だった。

心は、想いは、目には見えない。

心は感じるもの。
そして、心が感じられるのは人と人が触れ合った時。
触れ合いは、時として激しくぶつかり合うこともある。

命を賭した友情。
燃え尽きたフォーゼは、だが、次週超新星爆発を起こし―!?

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