2016年01月12日
#26「大ピンチに勝機が見えた! 反撃開始だ孫悟空!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
ブルマ「ちょっと、孫君大ピンチじゃない。もう!
このままじゃ本当に地球は終わりよ〜」
ジャコ「ぎ・も・ぢ・わ・る・い〜」
ゴールデンフリーザに押されるSSGSS悟空。
しかし緊張感がない。こういう余計な外野のやり取りのせいもある。
特に、自分より遥かに弱いブルマに毎度毎度振り回されるジャコの姿に…
ドラゴンボール フルカラー 少年編 1 (ジャンプコミックス)
ビルス「フリーザの奴は
たしかに強くなったようだが、
ベジータと2人で戦えば
勝てない相手じゃないはずだぞ」
ウイス「あの2人が
手を組むことなどありえません。
そんなことをするくらいなら、
負けることを選ぶでしょうね。
要するにプライドが高すぎるんですよ」
ビルス「バカだね〜」
ウイス「ほんと、ビルス様と一緒です」
それはまだ余裕があるからだ。
本当にどうしようもなければ悟空とベジータは間違いなく組んで戦う。
ブウ戦のベジットしかり、ジャネンバ戦のゴジータしかり、合体をも辞さないだろう。
最後の最後まで力を合わせない2人だからこそ、
2人が力を合わせるほどのシーンが来たときの感動も大きい。
GTでベジータから悟空にフュージョンを持ちかけたときなんかもう最高だった。
この「超」では、そういう心震わせる超強敵が出てきてくれるだろうか。
SSGSS悟空「あと少し、もうちょっとだからさ」
ベジータ「お前のちょっとは信用できん!」
SSGSS悟空「絶対ぇだって! ほんとにちょっとだから」
もうちっとだけ続くんじゃ。
そう言ってからメチャクチャ続いた原作連載。
ドラゴンボールの「ちょっと」は信用できん!?
Gフリーザ「逆転などありえません。
弱点などどこにあるというのですか?」
逆転、弱点。
韻を踏んでいる。
台詞回しはいいんだけどなあ。
作画が弱点だらけで逆転はありえるのか。
SSGSS悟空「こっからが本気と本気の勝負だ」
クリリン「悟空もフリーザも
まだあんな力を隠してやがったのかよ」
悟飯「もう僕には想像もできない領域です」
うーん。
悟空もフリーザも出力を抑えてたってこと?
今から本気出す! って、今さらなんか白けるなあ。
ビルス戦では超サイヤ人ゴッドの力が限界を超えて
どんどん高まって(引き出されて)いく様子が気持ちよく描かれてたのに。
SSGSS悟空(やべぇ。水の中はオラが不利だ!)
Gフリーザ「フン!
溺れ死になんてさせませんよ!」
悟空は悪魔の実の能力者かなんかですか?
ビルス戦もそうだったけど、水の中は不利と言われてもなあ。
もうゴッドになったら水中も宇宙も平気で戦えるくらいにしてよ。
本来ならそんな次元はとっくに超えた領域なんだからさ。
SSGSSフリーザ「ゴールデンフリーザって奴は
体力の消耗が激しいんだよ」
ハアハア息切れするゴールデンフリーザ。
水中でも宇宙でも呼吸の心配をせずに済むのに、
ハアハア息切れするのはどういう体の構造なのだろう。
悟空「これ以上やっても意味がねえ」
悟空「さっさとこっから帰ぇれ。
オラならまたいつでも相手してや…」
この場面で画面が突然コマ送りになった!
テレビがぶっ壊れたかと思ったじゃないか。
そして再び時は動き出す。
「復活のF」で不評の嵐だった例のアレ。
Gフリーザ「強すぎるがゆえに油断する。
その悪い癖があなた自身の弱点です。
それほどの強さを持ちながら
ただの光線銃に倒れてしまうとは。
どんな気分なんでしょうねえ?」
ドラゴンボールファンにとっても最悪の気分だよ。
映画と違って悟空がノーマル状態に戻ったのは評価できるが、
それでも本来ならダメージがあってはならないシーンだ。
せめてフリーザが力を込めた銃とかいう補足がほしかった。
セルゲーム前にクリリンが悟空に石を投げて、当たって、
「超サイヤ人でも痛ぇものは痛ぇ」と悟空が言ったのを思い出す。
あれはギャグで済むけど、それをマジにやっちゃダメだよダメ。
ドラゴンボールの世界観を根底から覆す悪手だってばよ。
悟空がナルトや星矢に負けるくらいありえない…
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このままじゃ本当に地球は終わりよ〜」
ジャコ「ぎ・も・ぢ・わ・る・い〜」
ゴールデンフリーザに押されるSSGSS悟空。
しかし緊張感がない。こういう余計な外野のやり取りのせいもある。
特に、自分より遥かに弱いブルマに毎度毎度振り回されるジャコの姿に…
ドラゴンボール フルカラー 少年編 1 (ジャンプコミックス)
ビルス「フリーザの奴は
たしかに強くなったようだが、
ベジータと2人で戦えば
勝てない相手じゃないはずだぞ」
ウイス「あの2人が
手を組むことなどありえません。
そんなことをするくらいなら、
負けることを選ぶでしょうね。
要するにプライドが高すぎるんですよ」
ビルス「バカだね〜」
ウイス「ほんと、ビルス様と一緒です」
それはまだ余裕があるからだ。
本当にどうしようもなければ悟空とベジータは間違いなく組んで戦う。
ブウ戦のベジットしかり、ジャネンバ戦のゴジータしかり、合体をも辞さないだろう。
最後の最後まで力を合わせない2人だからこそ、
2人が力を合わせるほどのシーンが来たときの感動も大きい。
GTでベジータから悟空にフュージョンを持ちかけたときなんかもう最高だった。
この「超」では、そういう心震わせる超強敵が出てきてくれるだろうか。
SSGSS悟空「あと少し、もうちょっとだからさ」
ベジータ「お前のちょっとは信用できん!」
SSGSS悟空「絶対ぇだって! ほんとにちょっとだから」
もうちっとだけ続くんじゃ。
そう言ってからメチャクチャ続いた原作連載。
ドラゴンボールの「ちょっと」は信用できん!?
Gフリーザ「逆転などありえません。
弱点などどこにあるというのですか?」
逆転、弱点。
韻を踏んでいる。
台詞回しはいいんだけどなあ。
作画が弱点だらけで逆転はありえるのか。
SSGSS悟空「こっからが本気と本気の勝負だ」
クリリン「悟空もフリーザも
まだあんな力を隠してやがったのかよ」
悟飯「もう僕には想像もできない領域です」
うーん。
悟空もフリーザも出力を抑えてたってこと?
今から本気出す! って、今さらなんか白けるなあ。
ビルス戦では超サイヤ人ゴッドの力が限界を超えて
どんどん高まって(引き出されて)いく様子が気持ちよく描かれてたのに。
SSGSS悟空(やべぇ。水の中はオラが不利だ!)
Gフリーザ「フン!
溺れ死になんてさせませんよ!」
悟空は悪魔の実の能力者かなんかですか?
ビルス戦もそうだったけど、水の中は不利と言われてもなあ。
もうゴッドになったら水中も宇宙も平気で戦えるくらいにしてよ。
本来ならそんな次元はとっくに超えた領域なんだからさ。
SSGSSフリーザ「ゴールデンフリーザって奴は
体力の消耗が激しいんだよ」
ハアハア息切れするゴールデンフリーザ。
水中でも宇宙でも呼吸の心配をせずに済むのに、
ハアハア息切れするのはどういう体の構造なのだろう。
悟空「これ以上やっても意味がねえ」
悟空「さっさとこっから帰ぇれ。
オラならまたいつでも相手してや…」
この場面で画面が突然コマ送りになった!
テレビがぶっ壊れたかと思ったじゃないか。
そして再び時は動き出す。
「復活のF」で不評の嵐だった例のアレ。
Gフリーザ「強すぎるがゆえに油断する。
その悪い癖があなた自身の弱点です。
それほどの強さを持ちながら
ただの光線銃に倒れてしまうとは。
どんな気分なんでしょうねえ?」
ドラゴンボールファンにとっても最悪の気分だよ。
映画と違って悟空がノーマル状態に戻ったのは評価できるが、
それでも本来ならダメージがあってはならないシーンだ。
せめてフリーザが力を込めた銃とかいう補足がほしかった。
セルゲーム前にクリリンが悟空に石を投げて、当たって、
「超サイヤ人でも痛ぇものは痛ぇ」と悟空が言ったのを思い出す。
あれはギャグで済むけど、それをマジにやっちゃダメだよダメ。
ドラゴンボールの世界観を根底から覆す悪手だってばよ。
悟空がナルトや星矢に負けるくらいありえない…
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