2015年12月23日
#88「ラーの翼神竜を召喚せよ」遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編 名言
マリク「それはラーのコピーカードさ」
リシド「うつし身のカード?」
マリク「そうだ。我がグールズの
複製技術をもってすれば
神のカードさえ大量に生み出せる」
現身、空蝉。
元は蝉の抜け殻を意味する言葉で、様々な意味に転じた。
生きている人間や、現世そのものを指すこともある。
人生は夢まぼろしのごとく―?
遊戯王 ラーの翼神竜−球体形(ウルトラレア) デュエリストパック
決闘都市編(DP16) シングルカード DP16-JP001-UR
マリク「ある者は絶命し、
ある者は再起不能となった」
ペガサスが神のカードを制作したときと同じ状況だな。
インダストリアル・イリュージョン社も大概だが、
グールズも相当ブラック企業っぽい。
洗脳されて使い捨てにされて。
城之内「お前はやっと暗闇で
光を見つけたんだ。勇気って光を。
だからもう、どんなことがあっても逃げ出すな」
静香は逃げ出した!
しかし回り込まれてしまった!
マリク父「もしマリクの万一のことがあれば
貴様の心臓を取り出し八つ裂きにしてやるぞ!」
墓守の一族もかなりのブラックだ。
養子とはいえ我が子同然に育ててきた子より、
実の息子のほうが大事で大事で仕方ない父親。
それは愛ではなく一族の使命ゆえ。
こんな環境で育ったら心も歪むよなあ。
マリクもリシドも。イシズはまあまともか。
城之内「どんな事情があるかは
知らねえが、俺の勘が教えてる。
あんたはあのときの奴じゃねえ。
マリクなんかじゃねえ!」
本物のマリクに比べてリシドは正々堂々としていた。
城之内だけではなく遊戯も薄々感づいていた。
海馬は気づいてなかったようだけど。
字幕「次回の
『遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編』は
1月12日(火)の放送です」
ありゃりゃ。
結構間が空くね…
スポンサード リンク
リシド「うつし身のカード?」
マリク「そうだ。我がグールズの
複製技術をもってすれば
神のカードさえ大量に生み出せる」
現身、空蝉。
元は蝉の抜け殻を意味する言葉で、様々な意味に転じた。
生きている人間や、現世そのものを指すこともある。
人生は夢まぼろしのごとく―?
遊戯王 ラーの翼神竜−球体形(ウルトラレア) デュエリストパック
決闘都市編(DP16) シングルカード DP16-JP001-UR
マリク「ある者は絶命し、
ある者は再起不能となった」
ペガサスが神のカードを制作したときと同じ状況だな。
インダストリアル・イリュージョン社も大概だが、
グールズも相当ブラック企業っぽい。
洗脳されて使い捨てにされて。
城之内「お前はやっと暗闇で
光を見つけたんだ。勇気って光を。
だからもう、どんなことがあっても逃げ出すな」
静香は逃げ出した!
しかし回り込まれてしまった!
マリク父「もしマリクの万一のことがあれば
貴様の心臓を取り出し八つ裂きにしてやるぞ!」
墓守の一族もかなりのブラックだ。
養子とはいえ我が子同然に育ててきた子より、
実の息子のほうが大事で大事で仕方ない父親。
それは愛ではなく一族の使命ゆえ。
こんな環境で育ったら心も歪むよなあ。
マリクもリシドも。イシズはまあまともか。
城之内「どんな事情があるかは
知らねえが、俺の勘が教えてる。
あんたはあのときの奴じゃねえ。
マリクなんかじゃねえ!」
本物のマリクに比べてリシドは正々堂々としていた。
城之内だけではなく遊戯も薄々感づいていた。
海馬は気づいてなかったようだけど。
字幕「次回の
『遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編』は
1月12日(火)の放送です」
ありゃりゃ。
結構間が空くね…
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4527694
この記事へのトラックバック