2015年12月14日
#24「ゴーストタウンの決闘」トランスフォーマーアドベンチャー・名言
グリムロック「2人は濡れても
錆びないからいいよなあ」
フィクシット「ううう。雨のキャンプとか
聞いただけでゾッとするわ」
トランスフォーマーって水に濡れると錆びるの?
この前は海の中を気にせず歩いてたじゃないか。
洗車が気持ちいいとかも言ってたぞ…
トランスフォーマー TAV36 フラクチャー
ドリフト「故郷を懐かしがっても仕方がないでござる。
宇宙のどこにいても今このときを楽しまねば」
過去を振り返ってばかりはいられない?
アニマックスで先行放送中の本作が最終回を迎えた。
今度は実写映画と連動した新作アニメが企画されているそうな。
けど、たまには昔のシリーズを見返してみるのもいいよね。
バンブルビー「さあみんな、冒険に出発だ!」
珍しく掛け声が決まった。
いつもは皆から不評の声が上がるのに。
冒険、アドベンチャー。本作のタイトルだからか。
バンブルビー「アメリカ西部だ。
俺のお気に入りの場所だよ。
いいとこだろう?」
ストロングアーム「地面がデコボコですね」
アドベンチャーと言っても今回のは観光。
アメリカ西部は前作「プライム」の舞台だったから
バンブルビーにとっては懐かしいんだろうな。
バンブルビー「ホラー映画の幽霊は意地悪だが、
怖くないオバケもいるって話だ」
厳密には幽霊とオバケは違う。
幽霊は死んだ人間の霊で、オバケは人間以外の変化。
妖怪はそのどちらとも違う怪異を説明するための存在だ。
本来はどれも人間にとって恐怖の対象のはずなんだけど、
キャラクター化によって可愛いものになっちゃってるね。
サイドスワイプ「観光客をビビらせるのは
マジで楽しかった」
ドリフト「泣く子はいねえが。
泣く子はいねえが。泣く子は…」
サイドスワイプ「もう誰もいないでござるよ」
普段は人間を守る立場のオートボットだが、
たまには気晴らしにオバケのふりをしてみたり。
いや、それも人間を守る一環だったようだ。
ゴーストタウンにディセプティコンの影。
サイドスワイプ「静かだな。静かすぎる」
ドリフト「それは妙な表現でござる。
静かか、そうでないかいずれかだろう」
このやり取りも妙でござる。
フィクシット「奴は姿を隠せるだけじゃありません。
名前をスードと言ってサイバトロン星一の
凄腕フライ、スカイ、いやスパイでした」
フィクシット「姿を変えるんです。
しかも見かけだけでやなく、体の構造も
変化させよるからどんな環境にも溶け込めます」
スード(Pseudo)。
偽者とかイカサマ師とかいう意味の名前だ。
Pを発音しないあたりもポイント?
トランスフォーマーの中でもさらに特殊な変形をするんだな。
バンブルビー「敵を見つけるいい方法がある。
目を熱探知モードに切り替えるんだ」
スード「俺様はそう簡単には見つからないぜ」
そりゃそうだ。
元々トランスフォーマーの目も騙せるわけだから。
熱探知対策もしてあるほうが当然だわな。
それにしても便利な目。
バンブルビー「ドリフトが2人!?」
スードがドリフトに化けた。
トランスフォームも完璧だったが、
お供の2人までは再現できなかった。
サイドスワイプ「俺のお尻ちっちゃくて可愛い」
自画自賛?
そう言われたストロングアームは不機嫌だ。
ストロングアームのお尻はデカいという皮肉だったのか。
鉄血のオルフェンズで「コックピットに比べたら
おっぱいは軟らかい」という台詞があったが、
ストロングアームのおっぱいは硬そうだ。
いや案外、弾力のある金属だったりして…?
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錆びないからいいよなあ」
フィクシット「ううう。雨のキャンプとか
聞いただけでゾッとするわ」
トランスフォーマーって水に濡れると錆びるの?
この前は海の中を気にせず歩いてたじゃないか。
洗車が気持ちいいとかも言ってたぞ…
トランスフォーマー TAV36 フラクチャー
ドリフト「故郷を懐かしがっても仕方がないでござる。
宇宙のどこにいても今このときを楽しまねば」
過去を振り返ってばかりはいられない?
アニマックスで先行放送中の本作が最終回を迎えた。
今度は実写映画と連動した新作アニメが企画されているそうな。
けど、たまには昔のシリーズを見返してみるのもいいよね。
バンブルビー「さあみんな、冒険に出発だ!」
珍しく掛け声が決まった。
いつもは皆から不評の声が上がるのに。
冒険、アドベンチャー。本作のタイトルだからか。
バンブルビー「アメリカ西部だ。
俺のお気に入りの場所だよ。
いいとこだろう?」
ストロングアーム「地面がデコボコですね」
アドベンチャーと言っても今回のは観光。
アメリカ西部は前作「プライム」の舞台だったから
バンブルビーにとっては懐かしいんだろうな。
バンブルビー「ホラー映画の幽霊は意地悪だが、
怖くないオバケもいるって話だ」
厳密には幽霊とオバケは違う。
幽霊は死んだ人間の霊で、オバケは人間以外の変化。
妖怪はそのどちらとも違う怪異を説明するための存在だ。
本来はどれも人間にとって恐怖の対象のはずなんだけど、
キャラクター化によって可愛いものになっちゃってるね。
サイドスワイプ「観光客をビビらせるのは
マジで楽しかった」
ドリフト「泣く子はいねえが。
泣く子はいねえが。泣く子は…」
サイドスワイプ「もう誰もいないでござるよ」
普段は人間を守る立場のオートボットだが、
たまには気晴らしにオバケのふりをしてみたり。
いや、それも人間を守る一環だったようだ。
ゴーストタウンにディセプティコンの影。
サイドスワイプ「静かだな。静かすぎる」
ドリフト「それは妙な表現でござる。
静かか、そうでないかいずれかだろう」
このやり取りも妙でござる。
フィクシット「奴は姿を隠せるだけじゃありません。
名前をスードと言ってサイバトロン星一の
凄腕フライ、スカイ、いやスパイでした」
フィクシット「姿を変えるんです。
しかも見かけだけでやなく、体の構造も
変化させよるからどんな環境にも溶け込めます」
スード(Pseudo)。
偽者とかイカサマ師とかいう意味の名前だ。
Pを発音しないあたりもポイント?
トランスフォーマーの中でもさらに特殊な変形をするんだな。
バンブルビー「敵を見つけるいい方法がある。
目を熱探知モードに切り替えるんだ」
スード「俺様はそう簡単には見つからないぜ」
そりゃそうだ。
元々トランスフォーマーの目も騙せるわけだから。
熱探知対策もしてあるほうが当然だわな。
それにしても便利な目。
バンブルビー「ドリフトが2人!?」
スードがドリフトに化けた。
トランスフォームも完璧だったが、
お供の2人までは再現できなかった。
サイドスワイプ「俺のお尻ちっちゃくて可愛い」
自画自賛?
そう言われたストロングアームは不機嫌だ。
ストロングアームのお尻はデカいという皮肉だったのか。
鉄血のオルフェンズで「コックピットに比べたら
おっぱいは軟らかい」という台詞があったが、
ストロングアームのおっぱいは硬そうだ。
いや案外、弾力のある金属だったりして…?
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