アニメ偉言

勝舞「我が切り札よ!
新たなボルジャックの王よ!
我がもとへ!　百獣の王のもとへ来い!
超竜 キング・ボルジャック!!」

勝舞「進化せよ!　
ボルジャックを超えたボルジャックの王に!
君臨するのだ!　超竜 キング・ボルジャック!!」

キング、ジャック、シンクロ次元?
今日はARC-Vやんないんだよなあ…

デュエル・マスターズ 2 (My First Big SPECIAL)




勝舞「俺たち兄弟のデュエマは
命をかけてやるべきもの」

勝太「バカ兄貴!　デュエマに
命なんかかけてられっかよ!」

ギョウのせいで月のコロニーから空気が漏れはじめた。
このままでは窒息死してしまうと慌てる勝太たちだが、
勝舞は気にせずデュエマを続行しようとする。
このところのデュエマは命がけの連続だな。


勝舞「見るがいい!
このドローは激しく、そして熱い!
燃え上がれ!　熱きドラゴンの力!
迸れ!　俺の中の闘争心よ!
すべてのデュエリストを捻じ伏せた
この俺の熱きボルジャック魂よ!
今こそ目覚めよ!　ボルボルボル…
ボルジャック・NEXを召喚!」

今となっては勝舞編はよく憶えてないんだよなあ。
こんなキャラしてたっけと思うくらい今の勝舞はおかしい。


ハムカツ「そう、これでいいのだ。
今、世界の真理がすべてわかった。
アカシックレコードも、徳川埋蔵金も、
円周率も…」

ハムカツもおかしなことになってる。
バカと天才は紙一重。
これでいいのだバカボンボン。
おそ松さんは面白い?


勝舞「よくやったな、勝太」

勝太「兄貴だって凄かったぜ。
でもこんなやり方、そろそろ怒るよ（怒）」

ナレ「もう怒ってます」

宇宙兄弟対決は勝太の勝利で幕を閉じた。
おかげで勝太は本調子に戻ったが、
勝舞のやり方にはついていけず、
顔で笑って心で怒る。


ハムカツ「そう、これでいいのだ。
私は栓の蓋になるのだ!」

勝舞「問題ないぜ〜♪」

千の風になって?
究極進化したハムカツはロボットと化した。
スター・ウォーズをのR2D2意識してるのか。


ハムカツ「私の意識は常により高次元へと広がり、
もうすぐ神の域に入り、真の意識生命体へと
進化を遂げるため、この世界からはサヨナラ…」

ハムカツ「ピコベッポコモギサアセンション!
ネコイヌタヌキ…チャウチャウ」

結局ハムカツは元に戻った。
何がしたかったんだ…

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