2015年11月14日
#32「さらわれたドラム! 牙王VS死ヶ峰!!」フューチャーカード バディファイト100・名言
アリオット「俺はあの
七光りを認めるわけにはいかんのだ。
このシャイニング・バンカーに懸けて!」
ファード「気が変わったら
いつでも来い。アラヨット」
アリオット「俺はアリオット!
五角騎竜 光旋のアリオットだ!!」
五角騎竜の中で頑なにドラムを認めようとしないアリオット。
遊戯王ゼアルのアリトと同じく熱血漢っぽそうだな。
声は海馬瀬戸だこの凡骨デュエリストめ―!?
フューチャーカード バディファイト(5): てんとう虫コミックス
牙王「6人で全部なのか?
五角騎竜ってのは」
ドゥーベル「んなわけねえだろ」
メグレス「もう1人いる」
んなわけねえだろ、と言われても。
五角騎竜だけに5人だと思うよ普通は。
それが7人いるって紛らわしいったりゃない。
アルカイド「苦悩の末、
彼は五角騎竜となる道を選び、
故郷を去ったのです。一族の未来を
ドラムの父親に託して。何万年も前の話です」
ドゥーベル「俺たちにとっちゃ
ついこの間だけどな」
アルカイド「角王の証の中にいる間は、
時の流れが止まっているようなものですからね」
アリオットはドラムの一族出身だった。
かつてはドラムの父と族長の座を争ったこともあるらしい。
それにしてもドラムの一族もかなり長命だね。
族長が代替わりするのが数万年に一度なら、
ざっと数百万年の歴史を持つ一族ってことに。
アリオット「七光り!」
前回、山崎ダビデが「チャ〜ンス」とか
エヴァのアスカネタをパクってたけど、
この「七光り」というのもアスカを思い出す。
ナナヒカリー!
死ヶ峰「そこをどいておくんなせえ」
アリオット「断るエセヒーロー」
死ヶ峰「ダークヒーローでござんす」
死ヶ峰は角王になって世界を救い、
皆から称賛されたいという欲望があった。
それは過去のアリオットも同じだったが、
天武から名誉以上のものがあると言われ、
五角騎竜になる道を選んだのだ。
天武「それは誇りじゃ。
名誉なんぞ外から与えられる
小さな瞬きに過ぎん。お前の胸のうちには
元より大きな誇りがあるではないか」
評価は後からついてくる。
ダイの大冒険に登場する拳聖ブロキーナもこう言ってる。
「名声は後からやってくる。最初から求めてはいけない」。
誇りを胸に、信じた道を突き進め、と。
斬夜「伯爵。仮に
奴が角王の証を手に入れたとして、
角王になるということができるのですか?」
ドーン「まず不可能だ。
同じワールド同士ならいざ知らず、
角王の証が主だと認めるはずがない」
タスク「でしょうね」
テツヤ「ヒーローになれないヒーローかYo」
まあプロスポーツ選手も異性にモテたいとか
そういうのを動機にしてる人もいるみたいだから、
名誉欲が悪いってことじゃあないんだろうけど。
刃牙道の武蔵もバリバリの出世欲の塊だったし。
ドゥーベル「これでようやく
揃ったな。七光りがよ」
アリオット「なっ、七光りだと!?」
ドゥーベル「五角竜王を支える
七つの光。だから七光りだろ?」
ファード「だっはっは〜。
一本取られたのう。アラヨット」
アリオット「アリオットだ!」
五角騎竜7人揃い踏み。
七つの光を携えた五角竜王ドラムはこれから―
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七光りを認めるわけにはいかんのだ。
このシャイニング・バンカーに懸けて!」
ファード「気が変わったら
いつでも来い。アラヨット」
アリオット「俺はアリオット!
五角騎竜 光旋のアリオットだ!!」
五角騎竜の中で頑なにドラムを認めようとしないアリオット。
遊戯王ゼアルのアリトと同じく熱血漢っぽそうだな。
声は海馬瀬戸だこの凡骨デュエリストめ―!?
フューチャーカード バディファイト(5): てんとう虫コミックス
牙王「6人で全部なのか?
五角騎竜ってのは」
ドゥーベル「んなわけねえだろ」
メグレス「もう1人いる」
んなわけねえだろ、と言われても。
五角騎竜だけに5人だと思うよ普通は。
それが7人いるって紛らわしいったりゃない。
アルカイド「苦悩の末、
彼は五角騎竜となる道を選び、
故郷を去ったのです。一族の未来を
ドラムの父親に託して。何万年も前の話です」
ドゥーベル「俺たちにとっちゃ
ついこの間だけどな」
アルカイド「角王の証の中にいる間は、
時の流れが止まっているようなものですからね」
アリオットはドラムの一族出身だった。
かつてはドラムの父と族長の座を争ったこともあるらしい。
それにしてもドラムの一族もかなり長命だね。
族長が代替わりするのが数万年に一度なら、
ざっと数百万年の歴史を持つ一族ってことに。
アリオット「七光り!」
前回、山崎ダビデが「チャ〜ンス」とか
エヴァのアスカネタをパクってたけど、
この「七光り」というのもアスカを思い出す。
ナナヒカリー!
死ヶ峰「そこをどいておくんなせえ」
アリオット「断るエセヒーロー」
死ヶ峰「ダークヒーローでござんす」
死ヶ峰は角王になって世界を救い、
皆から称賛されたいという欲望があった。
それは過去のアリオットも同じだったが、
天武から名誉以上のものがあると言われ、
五角騎竜になる道を選んだのだ。
天武「それは誇りじゃ。
名誉なんぞ外から与えられる
小さな瞬きに過ぎん。お前の胸のうちには
元より大きな誇りがあるではないか」
評価は後からついてくる。
ダイの大冒険に登場する拳聖ブロキーナもこう言ってる。
「名声は後からやってくる。最初から求めてはいけない」。
誇りを胸に、信じた道を突き進め、と。
斬夜「伯爵。仮に
奴が角王の証を手に入れたとして、
角王になるということができるのですか?」
ドーン「まず不可能だ。
同じワールド同士ならいざ知らず、
角王の証が主だと認めるはずがない」
タスク「でしょうね」
テツヤ「ヒーローになれないヒーローかYo」
まあプロスポーツ選手も異性にモテたいとか
そういうのを動機にしてる人もいるみたいだから、
名誉欲が悪いってことじゃあないんだろうけど。
刃牙道の武蔵もバリバリの出世欲の塊だったし。
ドゥーベル「これでようやく
揃ったな。七光りがよ」
アリオット「なっ、七光りだと!?」
ドゥーベル「五角竜王を支える
七つの光。だから七光りだろ?」
ファード「だっはっは〜。
一本取られたのう。アラヨット」
アリオット「アリオットだ!」
五角騎竜7人揃い踏み。
七つの光を携えた五角竜王ドラムはこれから―
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