アニメ偉言

ジガルデ・コア「プルル、プルルル」

プニちゃんことコードネーム「Z」。
字幕にジガルデ・コアという名前が出てきた。
ZはジガルデのZか。ゼルネアスの頭文字はXなんだよな…

ポケットモンスター ポケモンぬいぐるみ XYN-30 ぶるぶるプニちゃん 全長 28cm


ポケットモンスター モンスターコレクション MC_073 プニちゃん (ジガルデ・コア)




ムサシ「太陽がご飯?
何も食べずに生きてられんの?」

ニャース「それを研究すれば
ニャーたちも食べニャいで
生きていけるかもしれないのニャ」

コジロウ「食費ゼロ?　最高じゃん!」

ジガルデだけに自家発電?　草タイプの光合成とは違うのか?
ピッコロをはじめとするナメック星人が水だけで生きていけるのは
緑色の肌で光合成を行っているからという説もあるドラゴンボール。


ポケモン図鑑「ハリボーグ。
とげよろいポケモン。
ハリマロンの進化系。
体を覆う硬い殻は頑丈で、
トレーラーに追突されても
ビクともしない。
この殻で敵の攻撃を弾き返し、
鋭いトゲで攻撃する」

どこからか現れたハリボーグ。
セレナのイーブイに一目惚れしてしまう。
ハリマロンと比べるとあんまり可愛くないかも。

ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ ハリボーグ



サトシ「どうするんだセレナ!」

セレナ「どうするんだって…
好きな気持ちにダメなんて言えないし…」

恋する乙女セレナは戸惑う。
ハリボーグの猛烈アタックに怯えるイーブイ。
そんなイーブイを守ろうとするシトロンのハリマロン。
セレナのヤンチャムも参戦するが、ハリボーグ強し。

ますます怯えたイーブイは影分身した。
いっぱいに増えたイーブイを見たハリボーグは興奮のあまり気絶。


セレナ「乱暴者は余計女の子にモテないわよ!」

目を覚ましたハリボーグは多少おとなしくなったものの、
ハリマロンやヤンチャムとイーブイを取り合ってケンカ。
セレナの忠告も無視して男らしさをアピールしようとする。
しかし、イーブイはホルビーの近くで退屈そうにしてるだけ。


ムサシ「新ポケモンに名前を付けたいの!」

コジロウ「自分の名前を残したいの!」

ムサシ「愛と真実の悪を貫く!」

コジロウ「ラブリーチャーミーな名付け親!」

ロケット団がイーブイやプニちゃんをさらった。
ジガルデという名前は誰が付けた（付ける）んだ?


コジロウ「俺が捕まえたんだから
俺が付けていいよな?」

ムサシ「何言ってんのよ!
あんたの手柄は私の手柄でしょ!」

ニャース「ひいてはロケット団の手柄ニャ」

ムサシ「違うも〜ん。
ねえ、ムサシビューティ」

お前のものは俺のもの。
ジャイアンみたいなことを言ってるムサシ。
ムサシビューティというネーミングセンスは
クリスチーネ剛田ことジャイ子のセンスを感じる?


ニャース「肉球ニャース ニャ!」

コジロウ「グレートコジロウ!」

ムサシ「なんか
プロレスラーみたいな名前じゃない!」

ヤな感じ〜な名前だな。
ハリボーグはハリマロンやヤンチャムと
共闘してロケット団を撃退したが、
結局イーブイには見向きもしてもらえなかった。

しかし、ハリボーグはさっさと
次の恋の相手（ブースター）を見つけて去っていった。
タケシみたいな奴だな…

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