2015年10月31日
#30「テツヤ号泣! 魔王異次元に消ゆ!!」フューチャーカード バディファイト100・名言
アスモダイ「最悪も最悪。
これ以上聴き続けたら
耳が腐って死んじまうぜ」
ルシファー「いつかお前の耳、腐らせてやる!」
ルシファーの歌を聴いたアスモダイの感想。
さしずめ下手なボカロ演奏を聴いてる感じ?
どうしたらあんな耳障りな音が出せるのか…
バディファイト 二角魔王アスモダイ(究極レア)/
角王大出陣!!(BF-H-BT03)/シングルカード
アスモダイ「俺の本気の姿だ。
二角魔王 アスモダイの真の姿だぜ」
ルシファー「その姿は
とてつもないパワーを出せる分、
力の消耗が激しいんだよ」
アスモダイ「月明かりだけを頼りに
宇宙に出ようとしているようなもんさ」
アスモダイはヤミゲドウに喰われた半身を取り戻すため、
ヤミゲドウの腹の中の空間に転移する気でいた。
失敗して死ぬ確率の高い一発勝負の作戦だ。
テツヤ「俺たちはバディだ!」
ルシファー「元大親友だ!」
テツヤ「地獄だろうが」
ルシファー「異次元だろうが」
2人「着いていくYo/Ze!」
アスモダイの本気を知ったテツヤとルシファーも同行。
地獄は悪魔にとっての天国ではないのか。
ゲンマ「諦めたらそこで
ゲームエンドだと古より言われている」
今回はゲンマがノボルの標的に。
このパターンは古より負け確実だと言われている。
そして古より「諦めたらそこで試合終了だよ」という
スラムダンクの安西先生のお言葉がある。
ポケット判 人を動かす! 安西先生の言葉
ルシファー「おそらくヤミゲドウの
幼虫ってことだろうな!」
うへ。ヤミゲドウってメスだったの!?
あるいは雌雄同体で自家生殖できるのか。
蠢く爆雷たちはいずれヤミゲドウの成体になる?
エイリアンのような展開になりそうで怖い。
ベフライエン「俺様
ブラックドラゴン ベフライエン!
ヤケドすっぞ!」
アスモダイたちの侵入に気付いたグラトスが百鬼を送り込む。
それにしても百鬼っていまいち1体ずつの存在感がないね。
ナンバーズのようにナンバリングしとくべきだったんじゃ。
テツヤ「今日も明日も悪魔とダンシング!
ルミナイズ! ツインデビルズ! Yo!」
テツヤはこんなこともあろうかと、すでに
二角魔王 アスモダイを想定したデッキを組んでいた。
堕天魔王 ルシファーも一緒に入ってるYo!
バディファイト 二角魔王アスモダイ(超ガチレア)/
角王大出陣!!(BF-H-BT03)/シングルカード
アスモダイ「お〜いパル子。俺の紹介は?
って、いねえか。仕方ない。自己紹介だ!」
アスモダイ「二角魔王アスモダイ。
属性72柱、サイズ3、打撃力3、
攻撃力50000、防御力10000。
なななななんと! 魔王アスモダイの
10倍の攻撃力と防御力だ〜!」
アスモダイ「しかも貫通、反撃もある!
強いぞアスモダイ! 凄いぞアスモダイ!」
闇結界内に瞬間移動できるパル子も、
さすがにヤミゲドウの腹の中までは無理だったのか。
アスモダイがパル子の格好をして自分で解説。
そして大勝利―!
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これ以上聴き続けたら
耳が腐って死んじまうぜ」
ルシファー「いつかお前の耳、腐らせてやる!」
ルシファーの歌を聴いたアスモダイの感想。
さしずめ下手なボカロ演奏を聴いてる感じ?
どうしたらあんな耳障りな音が出せるのか…
バディファイト 二角魔王アスモダイ(究極レア)/
角王大出陣!!(BF-H-BT03)/シングルカード
アスモダイ「俺の本気の姿だ。
二角魔王 アスモダイの真の姿だぜ」
ルシファー「その姿は
とてつもないパワーを出せる分、
力の消耗が激しいんだよ」
アスモダイ「月明かりだけを頼りに
宇宙に出ようとしているようなもんさ」
アスモダイはヤミゲドウに喰われた半身を取り戻すため、
ヤミゲドウの腹の中の空間に転移する気でいた。
失敗して死ぬ確率の高い一発勝負の作戦だ。
テツヤ「俺たちはバディだ!」
ルシファー「元大親友だ!」
テツヤ「地獄だろうが」
ルシファー「異次元だろうが」
2人「着いていくYo/Ze!」
アスモダイの本気を知ったテツヤとルシファーも同行。
地獄は悪魔にとっての天国ではないのか。
ゲンマ「諦めたらそこで
ゲームエンドだと古より言われている」
今回はゲンマがノボルの標的に。
このパターンは古より負け確実だと言われている。
そして古より「諦めたらそこで試合終了だよ」という
スラムダンクの安西先生のお言葉がある。
ポケット判 人を動かす! 安西先生の言葉
ルシファー「おそらくヤミゲドウの
幼虫ってことだろうな!」
うへ。ヤミゲドウってメスだったの!?
あるいは雌雄同体で自家生殖できるのか。
蠢く爆雷たちはいずれヤミゲドウの成体になる?
エイリアンのような展開になりそうで怖い。
ベフライエン「俺様
ブラックドラゴン ベフライエン!
ヤケドすっぞ!」
アスモダイたちの侵入に気付いたグラトスが百鬼を送り込む。
それにしても百鬼っていまいち1体ずつの存在感がないね。
ナンバーズのようにナンバリングしとくべきだったんじゃ。
テツヤ「今日も明日も悪魔とダンシング!
ルミナイズ! ツインデビルズ! Yo!」
テツヤはこんなこともあろうかと、すでに
二角魔王 アスモダイを想定したデッキを組んでいた。
堕天魔王 ルシファーも一緒に入ってるYo!
バディファイト 二角魔王アスモダイ(超ガチレア)/
角王大出陣!!(BF-H-BT03)/シングルカード
アスモダイ「お〜いパル子。俺の紹介は?
って、いねえか。仕方ない。自己紹介だ!」
アスモダイ「二角魔王アスモダイ。
属性72柱、サイズ3、打撃力3、
攻撃力50000、防御力10000。
なななななんと! 魔王アスモダイの
10倍の攻撃力と防御力だ〜!」
アスモダイ「しかも貫通、反撃もある!
強いぞアスモダイ! 凄いぞアスモダイ!」
闇結界内に瞬間移動できるパル子も、
さすがにヤミゲドウの腹の中までは無理だったのか。
アスモダイがパル子の格好をして自分で解説。
そして大勝利―!
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