2015年10月24日
#15「勇者サタンよ奇跡を起こせ! 宇宙からの挑戦状!!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
ナレーション「神の域を超えた悟空と破壊神ビルス。
その2人の戦いは、まさに壮絶を極めた」
神の域を超えた、といえるんだろうか。
悟空は超サイヤ人ゴッドの世界をその身に吸収したが、
まだ超えてはおらず、さらに先への一歩を踏み出したに過ぎない。
地球の神や界王、界王神の域はとっくに超えてるけど―
ドラゴンボールヒーローズ 9ポケットバインダーセット~激闘の超神戦士~
ナレーション「ビルスは
約束どおり地球を破壊しようとしたが…
日ごろの怠けた生活がたたり、体力は限界。
地球は破壊を免れたのだった」
と、前回ウイスも言ってたけど、結局嘘だったわけで。
ビルスは悟空相手に全力は出していなかった。
映画どおりなら、ビルスは7割程度の力しか発揮していないが、
ウイスが師匠であることや、第7宇宙のこともまだ秘密。
チチ「あの金ならもう使っちまっただ」
第1話でサタンからもらった1億ゼニーがもうない!?
悟空が「10万ゼニーが1000も!」と驚いていた金額を
チチは一体何にどうつぎ込んだんだ。
チチ「可愛い孫に
戦ってばっかのじいさんなんて
見せられねえだ。今からしっかり
働かなきゃすぐには孫に尊敬される
立派なじいさんにはなれねえべ!」
Z/改最終回前のパンは戦うおじいちゃんが大好きだったけど。
そして悟空はサタンに金をせびるのもすっかり慣れていた。
孫に尊敬されるという意味では立派だが、金をたかるのはねえ。
あ、ここでの孫はソンじゃなくてマゴね。マゴゴソラ。
ビーデル「さあ、ご飯の用意をしなくっちゃ」
悟飯「えっ、ビーデルさん!
ダメだよ。またそんなことしちゃ。
ご飯は僕が作るから、
ビーデルさんはここで休んでて」
ビーデル「ご飯を作るくらい
大丈夫だって朝も言ったでしょ」
悟飯「ダメダメ。
無理してお腹の赤ちゃんに
もしものことがあったら大変なんだから。
ママにも困りまちゅね〜。ちょっと
目を離すとこれなんだから〜。
僕がご飯を作る間ママを見張っててね〜。
さてと…よ〜し、作るぞ〜!」
ビーデル「ウフフ…困ったパパね。
ビスケットでも食べながら一緒に待ちましょうか」
悟飯がご飯を作るとか紛らわしい会話。
そして悟飯がビーデルと作った子供の名前はパン。
ますますもってややこしいが、微笑ましい。
ベジータ(奴は超えた。
超サイヤ人ゴッド、神の域を。
ビルスと戦い、進化を遂げて…クッ!
カカロット。必ずお前を超えてみせる!)
岩場の上でそう内心つぶやいたベジータ。
人造人間に敗れた直後のベジータも岩場で悔しがってたけど、
あのときみたいに叫んで暴れたりはしないあたり、成長したのか。
サタン「鼻毛も問題なーし。よし!
それじゃあちょっと行ってくるからね」
ブウは留守番。
読んでる絵本は浦島太郎のようだが、
キャラがネコマジンになっとる。
秘書「地球到着まであと13分です」
ガルビ「その星に我々の仇敵である
あの種族はおらんだろうな?」
秘書「大丈夫です。
我々と同レベルの知性を持つ
あの種族はおりません」
大使「うむ」
謎の異星人が地球に接近。
「あの種族」とはプードル、という犬全般?
地球にも犬型人間はいるはずだけど。
特に国王。
サタン「破壊神の仕業だ」
サタン「いかにも!
宇宙にその名を轟かす極悪非道、
破壊の神の襲来だったのだ」
サタン「星という星を破壊しまくる
破壊神ビ、ビ、ビ、ビ〜…
とにかくその破壊神が次のターゲットに
選んだのがこの地球だった!」
サタン「そのことをいち早く察知した私は
破壊神ビ、ビ、ビ、ビ〜…の居場所を突き止めた」
サタン「そう! それは遥か南の海。
そこへ向かった私は破壊神ビビスと対峙した!
破壊の限りを尽くす邪悪な神と!」
サタンは改めて記者会見を開いた。
セル、ブウに続いてビルス退治まで自分の手柄にしちゃったよ。
イメージ映像のビビスはトリコに出てきそうなデザインだ。
ビビスの声は半田裕典という人。
サタン「正直に言おう。
私は手も足も出なかった」
サタン「まさに絶体絶命のピンチ。
だがそのとき奇跡が起こったのだ!
体の底から巨大な力が湧き起こり…」
サタン「私は神になったのだーっ!」
サタン「神になった私には、
破壊神といえども敵ではなかった!」
正直に言ったのは、せいぜい手も足も出なかったところまで。
あとは超サイヤ人ゴッドになった悟空の戦いをさも自分のように語る。
イメージの中のサタンは金髪碧眼の超サイヤ人になっててさあ大変。
ビーデルに続いてサタンまで超化してしまうとは。
ドラゴンボールヒーローズじゃ悟飯が超サイヤ人4になるし、
とうとう超4のバーゲンセール時代に突入しちゃうのか。
サタン「これが真実なのだ」
これが公式なのだ。
ピーザ「ミスター・サタン、逃げてくださ〜い」
記者会見会場に降りてきた謎の宇宙船。
ピーザがサタンに避難勧告するが、緊張感がない。
大使「ハァ〜どこへ行ってもこれだ。
私の顔ってそんなに怖いかな」
秘書「皆さん!
怖がることはありません。
この方はスナク星の大使閣下。
この星に破壊神ビルス様を
撃退した勇者がいると聞き、
ご挨拶に伺ったのです」
スナク星からの使者。
スナク星人はライオンのような種族だった。
つまりネコ科ということで、だからイヌが苦手なのか。
大使「その証拠にスナク星人
最高の敬意を払うご挨拶をお見せします」
大使/秘書「ス〜ス〜ス〜
ナ〜ナ〜ナ〜クウウウーン!」
スナク星人は ふしぎなおどり を おどった!
最後に股間を抑えて頬を赤くするのはなんなんだ。
大使の声は斎藤次郎。
ハンターハンターのハギャ(レオル)をやった人らしい。
そっちもライオン型のキメラだったねたしか。
秘書は後藤哲夫。
ワンピースでラオGをやった人だ。
大使「つきましては
あなた様の功績を称え、
この勇者のメダルをお送りしたい」
ガルビ「待たれよ! 勇者と拳を交えずに、
新たな勇者を認めることはできぬ。
その者が真の勇者であれば、
我に力を示すのは簡単なこと!」
大使がサタンに勇者のメダルを授与しようとしたが、
スナク星の勇者ガルビが異論をはさんできた。
名前の由来はカルビーのスナック?
ガルビの声は星野充昭。
洋画の吹き替えでよく聴くちょっとしたベテランだ。
ワンピースではマゼランをやったことがある。
ガルビ(さすがは地球最強の武道家。
まったく気を感じさせない。
しかも一見隙だらけ)
スナク星にも「気」の概念があるのか。
ガルビの戦闘力がいかほどかわからないが、
気を抑えていたのなら悟空たちにも感知されないか。
サタン(もしかしたらこの中に、
悟空さんかベジータさん、じゃなきゃ
クリリン君かあの緑の人…この際
悟天君かトランクス君でも…)
クリリン君はサタンと同い年だよ。
緑の人は悟飯の5歳上程度だから結構若い。
悟空「これ直っかな?」
サタン「またですか」
悟空「あんたは手先が器用だろ? 頼むよ」
故障した耕運機を運ぶ悟空が通りかかった。
サタンが手先器用って初めて聞いたぞ。
今までそんな設定一度もなかったはず。
サタン「ガルビとやら!
まずはこの者が相手だ!
私と戦う資格があるか見せてもらおう!」
ガルビ「何? あのような素人と戦えだと!?」
大使「これは意外な展開だ」
秘書「そうですね。どう見ても
田舎のおじさんにしか見えません」
田舎のおじさんって。
たしかに野良仕事の格好してるけどさ。
ガルビもセルゲーム時のサタンみたいなコメントしちゃって。
サイヤ人って一見すると線が細くて格闘技の素人に見えちゃうのかね。
(ナッパやブロリーみたいな見るからにゴツいタイプもいるけど)
ピッコロ「くっ…なんでこのオレが」
チチ「タダ飯食ってる分
たまには付き合うべ」
サタンシティに食料の買い出しに来たチチ。
緑の人ことピッコロは荷物持ちをさせられている。
タダ飯って、ピッコロは水しか飲まないんじゃ。
水道代の分働けってか?(アニメの初代ピッコロは雑食)
サタン「サタンパ〜ンチ」
悟空「うわ〜」
チチ「悟空さ!」
ピッコロ「逃げたな」
ガルビ「おお、素晴らしき技。
いざ、尋常に勝負!」
サタンのパンチを受けて悟空はわざと吹っ飛びチチから逃走。
ガルビはサタンパンチの威力を勘違いしていよいよ闘争。
司会者「おっと、いきなり試合開始です!
ミスター・サタンがガルビの攻撃を
ギリギリでかわしている!」
司会者「相手との間合いを測っているのか?」
司会者「神の力を温存するサタン!
これは何かの作戦か!」
ガルビから逃げ回るサタン。
しかし、ガルビの攻撃は紙一重でサタンに届かない。
こりゃガルビの戦闘力は10(悟空初登場時)もいかないなあ。
サタンよりちょっと強いレベルの戦士のようだ。
ベエ「ワン!」
ガルビ「ギャーッ! 犬、嫌〜い」
大使「お、おい」
秘書「ご安心を。あの種族ほど
進化しておりません」
ベエ「ワン?」
大使/秘書「ギャーッ!!」
あら、やっぱり犬が苦手だったのね。
完全なリサーチ不足じゃないか。
地球には犬の国王がいるのに。
(GTの時代にも健在)
ガルビ「怖いよ犬〜」
秘書「あの種族を克服するには
あと数万年かかりそうです」
数万年って、スナク星人の寿命はそんなに長いわけ?
サタン「見たか! これが
神の力を手に入れたサタンの力だ!」
神の力を手に入れた悪魔王?
たしかにサタンの悪運は神がかってるかも…
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その2人の戦いは、まさに壮絶を極めた」
神の域を超えた、といえるんだろうか。
悟空は超サイヤ人ゴッドの世界をその身に吸収したが、
まだ超えてはおらず、さらに先への一歩を踏み出したに過ぎない。
地球の神や界王、界王神の域はとっくに超えてるけど―
ドラゴンボールヒーローズ 9ポケットバインダーセット~激闘の超神戦士~
ナレーション「ビルスは
約束どおり地球を破壊しようとしたが…
日ごろの怠けた生活がたたり、体力は限界。
地球は破壊を免れたのだった」
と、前回ウイスも言ってたけど、結局嘘だったわけで。
ビルスは悟空相手に全力は出していなかった。
映画どおりなら、ビルスは7割程度の力しか発揮していないが、
ウイスが師匠であることや、第7宇宙のこともまだ秘密。
チチ「あの金ならもう使っちまっただ」
第1話でサタンからもらった1億ゼニーがもうない!?
悟空が「10万ゼニーが1000も!」と驚いていた金額を
チチは一体何にどうつぎ込んだんだ。
チチ「可愛い孫に
戦ってばっかのじいさんなんて
見せられねえだ。今からしっかり
働かなきゃすぐには孫に尊敬される
立派なじいさんにはなれねえべ!」
Z/改最終回前のパンは戦うおじいちゃんが大好きだったけど。
そして悟空はサタンに金をせびるのもすっかり慣れていた。
孫に尊敬されるという意味では立派だが、金をたかるのはねえ。
あ、ここでの孫はソンじゃなくてマゴね。マゴゴソラ。
ビーデル「さあ、ご飯の用意をしなくっちゃ」
悟飯「えっ、ビーデルさん!
ダメだよ。またそんなことしちゃ。
ご飯は僕が作るから、
ビーデルさんはここで休んでて」
ビーデル「ご飯を作るくらい
大丈夫だって朝も言ったでしょ」
悟飯「ダメダメ。
無理してお腹の赤ちゃんに
もしものことがあったら大変なんだから。
ママにも困りまちゅね〜。ちょっと
目を離すとこれなんだから〜。
僕がご飯を作る間ママを見張っててね〜。
さてと…よ〜し、作るぞ〜!」
ビーデル「ウフフ…困ったパパね。
ビスケットでも食べながら一緒に待ちましょうか」
悟飯がご飯を作るとか紛らわしい会話。
そして悟飯がビーデルと作った子供の名前はパン。
ますますもってややこしいが、微笑ましい。
ベジータ(奴は超えた。
超サイヤ人ゴッド、神の域を。
ビルスと戦い、進化を遂げて…クッ!
カカロット。必ずお前を超えてみせる!)
岩場の上でそう内心つぶやいたベジータ。
人造人間に敗れた直後のベジータも岩場で悔しがってたけど、
あのときみたいに叫んで暴れたりはしないあたり、成長したのか。
サタン「鼻毛も問題なーし。よし!
それじゃあちょっと行ってくるからね」
ブウは留守番。
読んでる絵本は浦島太郎のようだが、
キャラがネコマジンになっとる。
秘書「地球到着まであと13分です」
ガルビ「その星に我々の仇敵である
あの種族はおらんだろうな?」
秘書「大丈夫です。
我々と同レベルの知性を持つ
あの種族はおりません」
大使「うむ」
謎の異星人が地球に接近。
「あの種族」とはプードル、という犬全般?
地球にも犬型人間はいるはずだけど。
特に国王。
サタン「破壊神の仕業だ」
サタン「いかにも!
宇宙にその名を轟かす極悪非道、
破壊の神の襲来だったのだ」
サタン「星という星を破壊しまくる
破壊神ビ、ビ、ビ、ビ〜…
とにかくその破壊神が次のターゲットに
選んだのがこの地球だった!」
サタン「そのことをいち早く察知した私は
破壊神ビ、ビ、ビ、ビ〜…の居場所を突き止めた」
サタン「そう! それは遥か南の海。
そこへ向かった私は破壊神ビビスと対峙した!
破壊の限りを尽くす邪悪な神と!」
サタンは改めて記者会見を開いた。
セル、ブウに続いてビルス退治まで自分の手柄にしちゃったよ。
イメージ映像のビビスはトリコに出てきそうなデザインだ。
ビビスの声は半田裕典という人。
サタン「正直に言おう。
私は手も足も出なかった」
サタン「まさに絶体絶命のピンチ。
だがそのとき奇跡が起こったのだ!
体の底から巨大な力が湧き起こり…」
サタン「私は神になったのだーっ!」
サタン「神になった私には、
破壊神といえども敵ではなかった!」
正直に言ったのは、せいぜい手も足も出なかったところまで。
あとは超サイヤ人ゴッドになった悟空の戦いをさも自分のように語る。
イメージの中のサタンは金髪碧眼の超サイヤ人になっててさあ大変。
ビーデルに続いてサタンまで超化してしまうとは。
ドラゴンボールヒーローズじゃ悟飯が超サイヤ人4になるし、
とうとう超4のバーゲンセール時代に突入しちゃうのか。
サタン「これが真実なのだ」
これが公式なのだ。
ピーザ「ミスター・サタン、逃げてくださ〜い」
記者会見会場に降りてきた謎の宇宙船。
ピーザがサタンに避難勧告するが、緊張感がない。
大使「ハァ〜どこへ行ってもこれだ。
私の顔ってそんなに怖いかな」
秘書「皆さん!
怖がることはありません。
この方はスナク星の大使閣下。
この星に破壊神ビルス様を
撃退した勇者がいると聞き、
ご挨拶に伺ったのです」
スナク星からの使者。
スナク星人はライオンのような種族だった。
つまりネコ科ということで、だからイヌが苦手なのか。
大使「その証拠にスナク星人
最高の敬意を払うご挨拶をお見せします」
大使/秘書「ス〜ス〜ス〜
ナ〜ナ〜ナ〜クウウウーン!」
スナク星人は ふしぎなおどり を おどった!
最後に股間を抑えて頬を赤くするのはなんなんだ。
大使の声は斎藤次郎。
ハンターハンターのハギャ(レオル)をやった人らしい。
そっちもライオン型のキメラだったねたしか。
秘書は後藤哲夫。
ワンピースでラオGをやった人だ。
大使「つきましては
あなた様の功績を称え、
この勇者のメダルをお送りしたい」
ガルビ「待たれよ! 勇者と拳を交えずに、
新たな勇者を認めることはできぬ。
その者が真の勇者であれば、
我に力を示すのは簡単なこと!」
大使がサタンに勇者のメダルを授与しようとしたが、
スナク星の勇者ガルビが異論をはさんできた。
名前の由来はカルビーのスナック?
ガルビの声は星野充昭。
洋画の吹き替えでよく聴くちょっとしたベテランだ。
ワンピースではマゼランをやったことがある。
ガルビ(さすがは地球最強の武道家。
まったく気を感じさせない。
しかも一見隙だらけ)
スナク星にも「気」の概念があるのか。
ガルビの戦闘力がいかほどかわからないが、
気を抑えていたのなら悟空たちにも感知されないか。
サタン(もしかしたらこの中に、
悟空さんかベジータさん、じゃなきゃ
クリリン君かあの緑の人…この際
悟天君かトランクス君でも…)
クリリン君はサタンと同い年だよ。
緑の人は悟飯の5歳上程度だから結構若い。
悟空「これ直っかな?」
サタン「またですか」
悟空「あんたは手先が器用だろ? 頼むよ」
故障した耕運機を運ぶ悟空が通りかかった。
サタンが手先器用って初めて聞いたぞ。
今までそんな設定一度もなかったはず。
サタン「ガルビとやら!
まずはこの者が相手だ!
私と戦う資格があるか見せてもらおう!」
ガルビ「何? あのような素人と戦えだと!?」
大使「これは意外な展開だ」
秘書「そうですね。どう見ても
田舎のおじさんにしか見えません」
田舎のおじさんって。
たしかに野良仕事の格好してるけどさ。
ガルビもセルゲーム時のサタンみたいなコメントしちゃって。
サイヤ人って一見すると線が細くて格闘技の素人に見えちゃうのかね。
(ナッパやブロリーみたいな見るからにゴツいタイプもいるけど)
ピッコロ「くっ…なんでこのオレが」
チチ「タダ飯食ってる分
たまには付き合うべ」
サタンシティに食料の買い出しに来たチチ。
緑の人ことピッコロは荷物持ちをさせられている。
タダ飯って、ピッコロは水しか飲まないんじゃ。
水道代の分働けってか?(アニメの初代ピッコロは雑食)
サタン「サタンパ〜ンチ」
悟空「うわ〜」
チチ「悟空さ!」
ピッコロ「逃げたな」
ガルビ「おお、素晴らしき技。
いざ、尋常に勝負!」
サタンのパンチを受けて悟空はわざと吹っ飛びチチから逃走。
ガルビはサタンパンチの威力を勘違いしていよいよ闘争。
司会者「おっと、いきなり試合開始です!
ミスター・サタンがガルビの攻撃を
ギリギリでかわしている!」
司会者「相手との間合いを測っているのか?」
司会者「神の力を温存するサタン!
これは何かの作戦か!」
ガルビから逃げ回るサタン。
しかし、ガルビの攻撃は紙一重でサタンに届かない。
こりゃガルビの戦闘力は10(悟空初登場時)もいかないなあ。
サタンよりちょっと強いレベルの戦士のようだ。
ベエ「ワン!」
ガルビ「ギャーッ! 犬、嫌〜い」
大使「お、おい」
秘書「ご安心を。あの種族ほど
進化しておりません」
ベエ「ワン?」
大使/秘書「ギャーッ!!」
あら、やっぱり犬が苦手だったのね。
完全なリサーチ不足じゃないか。
地球には犬の国王がいるのに。
(GTの時代にも健在)
ガルビ「怖いよ犬〜」
秘書「あの種族を克服するには
あと数万年かかりそうです」
数万年って、スナク星人の寿命はそんなに長いわけ?
サタン「見たか! これが
神の力を手に入れたサタンの力だ!」
神の力を手に入れた悪魔王?
たしかにサタンの悪運は神がかってるかも…
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