2015年08月30日
TURN 43「ストライドフォース」カードファイト!!ヴァンガードG・名言
カムイ「お前らさ。ユナサン支部の
真実を知る勇気はあるか」
ユナサン支部でのスペシャルマッチ第3戦!
…にはすぐには入らずに休憩を挟むことになった。
その間、伊吹から連絡を受けたカムイがクロノたちを―!?
ブシロードスリーブコレクション ミニ Vol.185
カードファイト!! ヴァンガードG 『先導アイチ』 コミックver. Part2
研究員「ストライドフォースの変換プログラム、
ディペンドカードの反応データも
すべてデリートされています!」
研究員「これまでの研究の
成果が無に帰すだと…?」
研究員「伊吹はおそらく
データをコピーしたあと、
マザーデータをすべて削除して
いったものと思われます!」
伊吹が神崎に反旗を翻した。
いわゆる産業スパイ的なことをしてたのか。
伊吹「あなたは顔に汗して
パンを食べ、ついに土に帰る。
あなたは塵だから、塵に帰る」
伊吹は聖書の一節を引用して神崎を皮肉った?
要するに、無駄な努力お疲れ様みたいな?
クロノ「奇跡のカード?」
神崎「正式にはディペンドカードという。
力なき者の手にあるときは、ただ
何も描かれておらぬ白紙に過ぎぬ。
だが、力を得ればそこに奇跡が目覚める!」
神崎「ヴァンガードファイターの
戦いによって紡がれるイメージ力。
そこから抽出された奇跡を呼ぶ力、
ストライドフォース」
神崎「ストライドフォースを集め、
注ぎ込むことでディペンドカードは覚醒する。
現実にあるかのごとき力を持った
奇跡のユニットとして」
白紙のカード。
漫画版ゼアルの白紙のナンバーズみたいなものが
バディファイトに続いてついにヴァンガードにも出てきた。
ディペンドカードは伊吹からカムイへ、カムイからクロノへ。
カードを奪われた神崎だが、落ち着き払って野望の道を突き進む。
伊吹「俺は罪を犯した。
見つけなくてはならないんだ。
こんな俺にこれから何ができるのか」
罪って映画のことかな。
映画は見てないので伊吹がどんな罪を犯したのかはわからない。
罪の意識にさいなまれる伊吹はどこかの砂漠に行き、
そこである男と出会った。
砂漠の男「ディペンドカード。
世界を超越せし力。その使い手だけが
奴の野望を止めることができる」
砂漠の男「だが、
ただ使うだけではなんにもならない。
正しくイメージできなければ
奴と同じになるだけだ」
砂漠の男「そうなれば、あちら側は
もちろん、この世界も…」
砂漠の男。これがクロノの父ちゃんなのか。
奴とは神崎のこと? それとももっと大きな敵が?
あちらの世界だとかバディモンスターみたいな存在だとか、
ようやくヴァンガードらしいファンタジックな展開になってきた。
ディペンドカードは1枚だけではなく複数あるのかな?
ひょっとしてギアクロニクルはディペンド由来なのか。
伊吹「自らトリガーをひくつもりのない
ファイターなど相手にする価値もない」
ショウマ「トリガーなんて
俺はいつでも引いてこれるんですよ。
伊吹さん。また会いましょう。
いずれ、必ず…」
俺より強い奴に会いに行く。
という感じで(?)伊吹とショウマが因縁を持った。
おい、ファイトしろよ。リアルファイトじゃなくて…
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真実を知る勇気はあるか」
ユナサン支部でのスペシャルマッチ第3戦!
…にはすぐには入らずに休憩を挟むことになった。
その間、伊吹から連絡を受けたカムイがクロノたちを―!?
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研究員「ストライドフォースの変換プログラム、
ディペンドカードの反応データも
すべてデリートされています!」
研究員「これまでの研究の
成果が無に帰すだと…?」
研究員「伊吹はおそらく
データをコピーしたあと、
マザーデータをすべて削除して
いったものと思われます!」
伊吹が神崎に反旗を翻した。
いわゆる産業スパイ的なことをしてたのか。
伊吹「あなたは顔に汗して
パンを食べ、ついに土に帰る。
あなたは塵だから、塵に帰る」
伊吹は聖書の一節を引用して神崎を皮肉った?
要するに、無駄な努力お疲れ様みたいな?
クロノ「奇跡のカード?」
神崎「正式にはディペンドカードという。
力なき者の手にあるときは、ただ
何も描かれておらぬ白紙に過ぎぬ。
だが、力を得ればそこに奇跡が目覚める!」
神崎「ヴァンガードファイターの
戦いによって紡がれるイメージ力。
そこから抽出された奇跡を呼ぶ力、
ストライドフォース」
神崎「ストライドフォースを集め、
注ぎ込むことでディペンドカードは覚醒する。
現実にあるかのごとき力を持った
奇跡のユニットとして」
白紙のカード。
漫画版ゼアルの白紙のナンバーズみたいなものが
バディファイトに続いてついにヴァンガードにも出てきた。
ディペンドカードは伊吹からカムイへ、カムイからクロノへ。
カードを奪われた神崎だが、落ち着き払って野望の道を突き進む。
伊吹「俺は罪を犯した。
見つけなくてはならないんだ。
こんな俺にこれから何ができるのか」
罪って映画のことかな。
映画は見てないので伊吹がどんな罪を犯したのかはわからない。
罪の意識にさいなまれる伊吹はどこかの砂漠に行き、
そこである男と出会った。
砂漠の男「ディペンドカード。
世界を超越せし力。その使い手だけが
奴の野望を止めることができる」
砂漠の男「だが、
ただ使うだけではなんにもならない。
正しくイメージできなければ
奴と同じになるだけだ」
砂漠の男「そうなれば、あちら側は
もちろん、この世界も…」
砂漠の男。これがクロノの父ちゃんなのか。
奴とは神崎のこと? それとももっと大きな敵が?
あちらの世界だとかバディモンスターみたいな存在だとか、
ようやくヴァンガードらしいファンタジックな展開になってきた。
ディペンドカードは1枚だけではなく複数あるのかな?
ひょっとしてギアクロニクルはディペンド由来なのか。
伊吹「自らトリガーをひくつもりのない
ファイターなど相手にする価値もない」
ショウマ「トリガーなんて
俺はいつでも引いてこれるんですよ。
伊吹さん。また会いましょう。
いずれ、必ず…」
俺より強い奴に会いに行く。
という感じで(?)伊吹とショウマが因縁を持った。
おい、ファイトしろよ。リアルファイトじゃなくて…
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