アニメ偉言

ペガサス（ゲーム戦術において
相手の土俵に上がらないことは基本です）

海馬が用意したミレニアムアイ封じの切り札。
デュエルディスクでのデュエルをあっさり蹴ったペガサス。
仮にデュエルディスクで闘ったとしてもミレニアムアイは防げなかった―?

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海馬「相手がどんな手で来ようが、
俺はどんな時であろうと
ブルーアイズとともに闘う!
そして貴様を倒す!」

ほんと第1話の海馬とは大違いだね。
闇遊戯にマインドクラッシュされたおかげで
多少いいほうに性格が変わったのかね。


海馬「ならばカウンターで魔法カードを発動!」

カウンター魔法やカウンター罠という言葉はよく聞くけど、
永続魔法や永続罠のような正式なカード区分ではないのかな。


海馬（まさか相手の手札を奪う
罠カードが存在するとは）

海馬も知らなかった「予言」の罠。
OCG化はされていないのかな。
ペガサスはデュエルモンスターズの生みの親だから
流通前のカードや未発表のカードも使いたい放題か。



零児「いよいよフレンドシップカップの開幕だな」

遊矢「うお!　赤馬零児!?」

零児「久しぶりだな榊遊矢。
ゆっくり話そうではないか」

遊矢「でもこのコーナーあまり時間が…」

零児「君は私に尋ねたいことがあるようだと、
中島から聞いているが」

遊矢「えっ?　でも今日はいいよ」

零児「遠慮はいい。
ライバルを知ることも成長の一歩。
君の疑問にはすべて答えるつもりだ」

遊矢「じゃあ、そのマフラーなんだけど…」

零児「おや。時間のようだ。また会おう」

遊矢「えーっ!?」

ARC-V漫才。
零児はわざと遊矢をからかってるようにも見える。
でもさりげなくライバル認定したのは好感度アップか。

そして遊矢は零児のマフラーの何を知りたかったのだろう。
ってまあ、素足スニーカーといい、視聴者も知りたがってること…?



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