アニメ偉言

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-　攻略


第3話 疾走する密室の冒險 探偵【その1】〜法廷【その1】【その2】



ヴォルテックスと【話す】

・帝都・倫敦
（聞かなくてもOK）


・司法留学生

　↓

・留学の続行

‥‥我が国の、もうひとりの
《弁護士》。それは‥‥

・やはり、いません！
・寿沙都さんです！
・この、ぼくです！


　↓　3つどれを選んでもOK


・試験

（‥‥、このムチャな《試験》。
　どう答えるべきだろう‥‥！）

・受ける
・辞退する


　↓　どちらでもOK


移動する　中央刑事裁判所


　↓


‥‥え！　そ。それは‥‥

・そのとおりです
・そんなことはない


　↓　どちらでもOK


尋問開始　ベッポ＆オスカー・フェアプレイ＆アダム・レディファスト

〜目撃したこと〜

あれは‥‥あの晩の最終便で、お客も
少なくて‥‥よく覚えていますです。

すると‥‥被告人が、いきなり
ドテっ腹をナイフで刺したのですよ！

たしかに‥‥ナイフが刺さってました！
ボク。思わず、悲鳴を上げちゃって‥‥

その悲鳴に驚いて、馬車を止めて‥‥
わ。ワシも、その。見ちまったです！

　→上記4ヶ所をゆさぶる（順不同）と陪審員の評決が下される
　　（2つめの証言を除いて全部ゆさぶる）


　↓


（‥‥《最終弁論》‥‥ぼくたちに
　残された、最後の“権利”‥‥）

・権利を主張する
・やめておく


　↓　どちらでもOK


陪審論告　〜陪審員の主張〜
弁論開始　〜弁護人の反証〜

2ゴウ「乗客が４名で〜」←ぶつける→5ゴウ「馬車ギルドの〜」


3ゴウ「アイツ、トナリに〜」←ぶつける→6ゴウ「床に倒れた〜」

　↓

（証人たちは、それぞれ“違う”
　犯行の瞬間を目撃した‥‥か）

・可能性はある
・ありえない


　↓　どちらでもOK


２人は、それぞれ違う犯行の瞬間を
見ることは不可能でした。なぜなら‥‥

→つきつける　遺体解剖記録


　↓


尋問開始　ベッポ＆オスカー・フェアプレイ＆アダム・レディファスト

〜いくつかの“ギモン”〜

ええと。ワシは‥‥その。
刺したと‥‥思いますです、ハイ。

→ゆさぶる

　↓

そうツゴウよく、刺した“瞬間”を
見るなんて、あるワケないよなァ。

→といつめる　フェアプレイ


　↓


（『たまたま、犯行の《瞬間》が
　目に入った』‥‥どうなんだろう？）

・あるワケがない
・そういう日もある


　↓　どちらでもOK


ナイフで刺したあとの、血にまみれた
あの両手‥‥忘れるものかッ！

→つきつける　被告人の革手袋


　↓


（彼が、ウソの目撃証言をした
　“理由”を示す《証拠》‥‥）

・《証拠》はない
・《証拠》はある


　↓　どちらでもOK


この《証人》が、ウソの目撃証言をする
“可能性”を示す《証拠品》とは‥‥！
　↓
「顧客帳簿」を【くわしく】
　↓
金具を【調べる】と開く
　↓
内側の記録を【調べる】
　↓
【もどる】
　↓
つきつける　顧客帳簿


　↓


尋問開始　ベッポ＆オスカー・フェアプレイ＆アダム・レディファスト

〜本当に見たこと〜

いずれにせよ。馬車に、他の客がいたの
なら、私たちに見えないハズがない！

→ゆさぶる


　↓


（《天窓》から、馬車の中の客を
　“すべて見ることができた”‥‥か）

・見ることができた
・[見えない可能性がある]


　↓


《乗合馬車》の車内‥‥他に“乗客”が
存在した“可能性”のある場所とは！

→つきつける　車内後部座席


　↓


（証人たちの“死角”にあった座席。
　そこにいたかもしれない人物‥‥）

・心当たりはある
・心当たりはない


　↓　どちらでもOK


馬車の中‥‥その《死角》となった
席に座っていたと考えられる人物とは！

→つきつける　コゼニー・メグンダル（48）


　↓


（メグンダルさん自身の《証言》。
　‥‥どうするべきだろう？）

・要求する
・要求しない


　↓　どちらでもOK


→第3話 法廷【その3】へ
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