2015年07月04日
#61(159:終)「もっと強く! 悟空の夢は終わらない!!」ドラゴンボール改 魔人ブウ編・名言
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 第61話(最終回)。
(サイヤ人編からのトータルだと159話)
Z第290話「オイラはウーブ! 今10歳で元魔人!?」中盤から
Z第291話(終)「もっと強く!! 悟空の夢は超でっけえ」まで
多少カットして収録。
とうとう最終回。
見るのを先延ばししてたら「超」開始前日になってしまった。
楽しみは後に取っておく、というのもほどほどにしておかないとね。
アナウンサー「皆さん。
大変長らくお待たせいたしました!
いよいよ天下一武道会の始まりです!」
Zでは「大変お待たせしました。いよいよ
天下一武道会本選の始まりです」という台詞だった。
予選の様子は描かれなかったけど、どういう予選だったんだろ。
ブウ編と同じくパンチマシンを使用したのかな…?
Vジャンプ増刊 TV (テレビ) アニメーションドラゴンボール超超スタートガイド 2015年 08月号 [雑誌]
アナウンサー「パン選手は驚くなかれ。
たった4歳の天才少女であります。
しかしそれも納得。なーんと!
ミスター・サタンのお孫さんなのです!」
パンがサタンの孫ということは全然知られてないのか。
まあいくら有名人でも家族構成まで把握してるファンは少ないよな実際。
サタンがビーデルと悟飯に配慮してマスコミに遠慮願った可能性もあるかな。
ブラ「殺しちゃだめよ〜!」
Zでは「パンちゃん頑張って」と声援を送ったブラ。
改では原作どおりに改められている。
直前の牛魔王の台詞もそうだね。
ピッコロ「今回
一番注目の闘いだな」
デンデ「そうですね」
ここはZと同じだけど原作ではデンデの反応が異なる。
原作のデンデは「え?」と驚いており、ウーブのことは気付いてなかった様子。
悟空「出べその母ちゃんが待ってっぞ!」
ウーブ「母ちゃんは出べそじゃない!」
悟空「じゃあ、うんこったれか?
へへーん。やーい、やーい。
うんこったれが!」
緊張するウーブを挑発する悟空。
出べそというとナッパの母ちゃんを思い出す。
アニメオリジナル(Z)で悟飯とナッパが言い合ってたよなあ。
改ではそこらへんの台詞どうなってたっけ。
悟空「やっぱ間違ぇねえ。
おめえは悪(ワル)のブウの生まれ変わりだ!」
Zでは「悪(あく)のブウ」と言っていた。
この台詞は原作にはないけど、原作でも試合前に
悟空が「悪(ワル)のブウ」と言ってるね。
悟空(さすがだな。
だんだんとオラのスピードに
追いついてきてる)
ベジータ「し、信じられん。
あのガキ、闘いの中で
闘い方を学んでやがる」
アニメオリジナル台詞。
悟空はこの試合に100%出し切るつもりで臨んでいる。
(超サイヤ人にはならないとして)
復活のFを踏まえてこの試合の内容を考えると、
ウーブは復活のFのフリーザ最終形態ぐらい強いぞ。
ビーデル「お義父さん!」
ピンチの悟空に思わず叫ぶビーデル。
ここはやっぱり皆口ボイスのほうがいい。
あるいはセラムンのなるちゃん時代の柿沼ボイス。
悟空「平気平気! 金なら心配ぇすんな。
オラがミスター・サタンからもらってやるさ。
あいつヒーローってことでやたら儲けてっから」
漫画版の「超」ではサタンから1億ゼニー手渡されて
「10万ゼニーが1000も!?」と驚いて受け取り拒否しようとした悟空。
それを踏まえると今の悟空は遠慮がなくなったというか、
かなりあくどくなったというか、世渡り上手になったというか。
悟空「よーし! もっと強くなっぞー!」
ウーブ「はーい!」
悟空「違う違う。
『オーッ』って言うんだよ」
ウーブ「うん。オーッ!」
悟空「もう一度。
もっともっと強くなるぞー!」
ウーブ「オーッ!!」
このラストは単行本準拠だね。
完全版では悟空がウーブに筋斗雲をあげるシーンに描き変わっている。
ナレーション「地球を、そして宇宙を守るために
限界を極め闘い続けた戦士、
孫悟空が、今、旅立つ!
早く戻ってこーい! 悟空!
みんなお前の帰りを待っているぞー!」
ナレーションはZと同じ締め方だ。
この5年後の物語がGTで、数年前に遡ったのが「超」。
どちらにも繋がる終わり方になっていていいんじゃないの?
単行本では「ドラゴンボールがあるから大丈夫」、
完全版では「凄い奴らがいるから大丈夫」という締めくくり。
GTは最終的に完全版と同じくDBに頼らない世界を目指したわけだけど、
「超」はどういうふうになっていくんだろうかね。
第6宇宙のドラゴンボールが出てくるって話だけど…!?
(悟空たちがいるのは第7宇宙)
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(サイヤ人編からのトータルだと159話)
Z第290話「オイラはウーブ! 今10歳で元魔人!?」中盤から
Z第291話(終)「もっと強く!! 悟空の夢は超でっけえ」まで
多少カットして収録。
とうとう最終回。
見るのを先延ばししてたら「超」開始前日になってしまった。
楽しみは後に取っておく、というのもほどほどにしておかないとね。
アナウンサー「皆さん。
大変長らくお待たせいたしました!
いよいよ天下一武道会の始まりです!」
Zでは「大変お待たせしました。いよいよ
天下一武道会本選の始まりです」という台詞だった。
予選の様子は描かれなかったけど、どういう予選だったんだろ。
ブウ編と同じくパンチマシンを使用したのかな…?
Vジャンプ増刊 TV (テレビ) アニメーションドラゴンボール超超スタートガイド 2015年 08月号 [雑誌]
アナウンサー「パン選手は驚くなかれ。
たった4歳の天才少女であります。
しかしそれも納得。なーんと!
ミスター・サタンのお孫さんなのです!」
パンがサタンの孫ということは全然知られてないのか。
まあいくら有名人でも家族構成まで把握してるファンは少ないよな実際。
サタンがビーデルと悟飯に配慮してマスコミに遠慮願った可能性もあるかな。
ブラ「殺しちゃだめよ〜!」
Zでは「パンちゃん頑張って」と声援を送ったブラ。
改では原作どおりに改められている。
直前の牛魔王の台詞もそうだね。
ピッコロ「今回
一番注目の闘いだな」
デンデ「そうですね」
ここはZと同じだけど原作ではデンデの反応が異なる。
原作のデンデは「え?」と驚いており、ウーブのことは気付いてなかった様子。
悟空「出べその母ちゃんが待ってっぞ!」
ウーブ「母ちゃんは出べそじゃない!」
悟空「じゃあ、うんこったれか?
へへーん。やーい、やーい。
うんこったれが!」
緊張するウーブを挑発する悟空。
出べそというとナッパの母ちゃんを思い出す。
アニメオリジナル(Z)で悟飯とナッパが言い合ってたよなあ。
改ではそこらへんの台詞どうなってたっけ。
悟空「やっぱ間違ぇねえ。
おめえは悪(ワル)のブウの生まれ変わりだ!」
Zでは「悪(あく)のブウ」と言っていた。
この台詞は原作にはないけど、原作でも試合前に
悟空が「悪(ワル)のブウ」と言ってるね。
悟空(さすがだな。
だんだんとオラのスピードに
追いついてきてる)
ベジータ「し、信じられん。
あのガキ、闘いの中で
闘い方を学んでやがる」
アニメオリジナル台詞。
悟空はこの試合に100%出し切るつもりで臨んでいる。
(超サイヤ人にはならないとして)
復活のFを踏まえてこの試合の内容を考えると、
ウーブは復活のFのフリーザ最終形態ぐらい強いぞ。
ビーデル「お義父さん!」
ピンチの悟空に思わず叫ぶビーデル。
ここはやっぱり皆口ボイスのほうがいい。
あるいはセラムンのなるちゃん時代の柿沼ボイス。
悟空「平気平気! 金なら心配ぇすんな。
オラがミスター・サタンからもらってやるさ。
あいつヒーローってことでやたら儲けてっから」
漫画版の「超」ではサタンから1億ゼニー手渡されて
「10万ゼニーが1000も!?」と驚いて受け取り拒否しようとした悟空。
それを踏まえると今の悟空は遠慮がなくなったというか、
かなりあくどくなったというか、世渡り上手になったというか。
悟空「よーし! もっと強くなっぞー!」
ウーブ「はーい!」
悟空「違う違う。
『オーッ』って言うんだよ」
ウーブ「うん。オーッ!」
悟空「もう一度。
もっともっと強くなるぞー!」
ウーブ「オーッ!!」
このラストは単行本準拠だね。
完全版では悟空がウーブに筋斗雲をあげるシーンに描き変わっている。
ナレーション「地球を、そして宇宙を守るために
限界を極め闘い続けた戦士、
孫悟空が、今、旅立つ!
早く戻ってこーい! 悟空!
みんなお前の帰りを待っているぞー!」
ナレーションはZと同じ締め方だ。
この5年後の物語がGTで、数年前に遡ったのが「超」。
どちらにも繋がる終わり方になっていていいんじゃないの?
単行本では「ドラゴンボールがあるから大丈夫」、
完全版では「凄い奴らがいるから大丈夫」という締めくくり。
GTは最終的に完全版と同じくDBに頼らない世界を目指したわけだけど、
「超」はどういうふうになっていくんだろうかね。
第6宇宙のドラゴンボールが出てくるって話だけど…!?
(悟空たちがいるのは第7宇宙)
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