2015年04月11日
#10「逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター・名言
モクバ「いっけー、遊戯!」
モクバ「やったぜ遊戯!」
散々遊戯のことを敵視していたモクバが今やこれ。
偽物の兄が相手とだから尚更ヒートアップしてんのかね―!?
海馬「エクゾディアなしで1枚目の
ブルーアイズを撃破したのか。
遊戯、さすがだ」
本物の海馬も遊戯を褒める。
こうやって少しずつライバル感が高められていったのか。
第1話の海馬が嘘のように思えてくる。
海馬「これから2枚目の
ブルーアイズの攻撃力を落とす。
奴はすでにフィールドに実体化しているから
カードに細工はできないが、実体化した
モンスターにウイルスを注入できれば
その攻撃力は落ちるはずだ」
それズルじゃん!
海馬がデュエルシステムに侵入して遊戯の手助け。
デジタル制御だからこそできる芸当だよなあ。
アナログでのデュエル中にこんな攻撃力操作は無理だ。
ある意味、デジタル時代への警鐘になってたわけだ?
放送当時はまだネット全盛というほどではなかったし。
死の物真似師「俺様は
インダストリアル・イリュージョン社に
派遣された死の物真似師だ。
さあ遊戯、遊ぼうぜ。楽しく
お遊びしちゃおうぜ。ゲヘヘヘ…」
偽海馬の体を中から突き破って気持ち悪いデブが現れた。
たしか原作では死者の腹話術師とかじゃなかったっけ。
わざわざ原作と違うキャラにしたのはなぜだ。
遊矢「なあセレナ。
融合次元ってどんなところなんだ?」
セレナ「私はアカデミアの
外に出たことがないからな。
よくわからない」
遊矢「そ、そっか。
じゃあ食べ物は美味しいのかな?」
セレナ「そんなことには興味はない」
遊矢「あははは…
え、えと、強いデュエリストが
たくさんいるんだよね?」
セレナ「さあな。いたとしても私には敵うまい」
遊矢「な、なんか噛み合わないね…」
セレナ「ち…」
ARC-V漫才。
会話が噛み合わないのは本編でもいつものことじゃあ…
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モクバ「やったぜ遊戯!」
散々遊戯のことを敵視していたモクバが今やこれ。
偽物の兄が相手とだから尚更ヒートアップしてんのかね―!?
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海馬「エクゾディアなしで1枚目の
ブルーアイズを撃破したのか。
遊戯、さすがだ」
本物の海馬も遊戯を褒める。
こうやって少しずつライバル感が高められていったのか。
第1話の海馬が嘘のように思えてくる。
海馬「これから2枚目の
ブルーアイズの攻撃力を落とす。
奴はすでにフィールドに実体化しているから
カードに細工はできないが、実体化した
モンスターにウイルスを注入できれば
その攻撃力は落ちるはずだ」
それズルじゃん!
海馬がデュエルシステムに侵入して遊戯の手助け。
デジタル制御だからこそできる芸当だよなあ。
アナログでのデュエル中にこんな攻撃力操作は無理だ。
ある意味、デジタル時代への警鐘になってたわけだ?
放送当時はまだネット全盛というほどではなかったし。
死の物真似師「俺様は
インダストリアル・イリュージョン社に
派遣された死の物真似師だ。
さあ遊戯、遊ぼうぜ。楽しく
お遊びしちゃおうぜ。ゲヘヘヘ…」
偽海馬の体を中から突き破って気持ち悪いデブが現れた。
たしか原作では死者の腹話術師とかじゃなかったっけ。
わざわざ原作と違うキャラにしたのはなぜだ。
遊矢「なあセレナ。
融合次元ってどんなところなんだ?」
セレナ「私はアカデミアの
外に出たことがないからな。
よくわからない」
遊矢「そ、そっか。
じゃあ食べ物は美味しいのかな?」
セレナ「そんなことには興味はない」
遊矢「あははは…
え、えと、強いデュエリストが
たくさんいるんだよね?」
セレナ「さあな。いたとしても私には敵うまい」
遊矢「な、なんか噛み合わないね…」
セレナ「ち…」
ARC-V漫才。
会話が噛み合わないのは本編でもいつものことじゃあ…
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