2015年04月06日
#50「ランサーズ 選ばれた戦士」遊戯王ARC-V・名言
遊矢「ふざけるな! 何がランサーズだ!
そんなことのために未知夫は! 鉄平は!
ほかのみんなもカードにされて。柚子も…」
舞網チャンピオンシップはランサーズ選抜試験。
クールな零児の態度が遊矢を苛立たせた。
柚子はカードにはされてないが、遊矢は知らない。
涙を流す遊矢を見つめるセレナがしおらしくて可愛い。
何だか胸も一回り大きくなっているような?
そしてARC-Vは2年目突入! 新OP・新EDで盛り上がる―!
遊☆戯☆王ARC-V TURN-10 [DVD]
沢渡「なに邪魔してんだよ。
てめえ敵を守んのか!」
月影「それが依頼者との約定ゆえ」
零児「セレナはスパイではない」
「邪魔しに参った」「私は柚子ではない」。
の台詞がちらつくやり取り。
忍者カッコイイ。
零児「君たちは勝ち、そして生き残った。
今我々に必要なのは、その強さだ。
敗れ去った者に心を残すより、
強敵とのデュエルに勝ったという
事実を誇りにするがいい」
するがいい。
という上から目線の台詞がますます遊矢を苛立たせた。
思わず零児に殴りかかってしまう遊矢。
零児「君もデュエリストなら、
怒りを拳ではなくデュエルで表せ」
遊矢「やってやる! カードにされた
柚子や仲間たちに代わって、
お前を這いつくばらせてやる!」
零児「いいだろう。私が負ければ、
君の気が済むまで懺悔すると
約束しよう」
久々となる遊矢と零児のデュエル。
以前は零児が中断して勝負が流れたが、今回はどうなるのか。
零児が負けて遊矢に懺悔する姿が想像できない。
というかしてほしくない。
遊矢/ユート「それ以上は言わせない!」
遊矢「すぐにお前を叩きのめして
懺悔させてやる!」
アクションフィールドはハートランド。
零児はアカデミアの所業を語ろうとしたが、遊矢が止めた。
しかし、ユートも一緒になって止めようとしたのはなぜだ。
遊矢は素良をかばいたい気持ちもあるんだろうが、ユートは?
黒咲も口をつぐんだハートランドの末路を思い出させたくないのか。
零児「自在に形を変える神秘の渦よ。
異形の神を包み込み、今ひとつなりて
新たな王を生み出さん! 融合召喚!
生誕せよDDD烈火王テムジン!」
権現坂「テムジン…以前の戦いのときも
零児が使った融合モンスター!」
ゴンちゃんが零児と呼び捨て。
ミエルは赤馬零児とフルネームで。
遊矢は今のところ「お前」呼ばわりだけど
今後はどういう関係を築くのか。
権現坂「零児が使うのは融合召喚だけではない!」
零児「私はレベル4のDDバフォメットに
レベル3のDDナイト・ハウリングをチューニング!
闇夜を切り裂く咆哮よ。疾風の速さを得て、
新たな王の産声となれ! シンクロ召喚!
生誕せよレベル7、DDD疾風王アレクサンダー!」
デニス「まさか、融合、シンクロだけじゃなくて…」
零児「私は
レベル4のDDスワラル・スライムと
DDバフォマットをオーバーレイ!
この世のすべてを統べるため、
今世界の頂に降臨せよ。エクシーズ召喚!
生誕せよランク4、怒濤王シーザー!」
3つの召喚法を駆使する零児にデニスが驚く。
沢渡は知っていたと自慢げに語る。
遊矢「3つだけじゃない! 赤馬零児は
ペンデュラムも使える」
沢渡「そんなこと俺だって知ってるわ!」
遊矢「そしておそらく、その先も」
ペンデュラムの先。
それはペンデュラム融合やペンデュラムエクシーズのことなのか。
あるいは、さらにその先の新たなペンデュラムの境地なのか。
シンクロでいえばアクセルシンクロみたいな?
セレナ「私はアカデミアが
他次元を統一するために戦うことは
正義だと思っている。その戦いで
武勲を立てることを誇りに思っている。
だが、我々の仲間がエクシーズ次元で
正義にもとるようなことをしていると
柚子は言った」
セレナはデュエリストというより軍人や兵士っぽいな。
軍人や兵士の中にも快楽殺人者みたいなのもいるんだろうが。
零児「ペンデュラムの先は
君もすでに見つけている。
さあ、それを私にも使うがいい。
君が手に入れた新しい力を」
ペンデュラムの先ってやっぱり
ペンデュラム融合やペンデュラムエクシーズのこと?
遊矢はエクシーズ兼ペンデュラムカードを手に入れたわけだけど。
遊矢「俺たちはお前の人形じゃない!」
零児はまるで軍師だな。
軍師は兵士を駒のように扱う非情さも大事。
かといってカードゲームでそんな事態になろうとは誰も思わない。
遊矢「俺がEMマンモスプラッシュと
融合するのはオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!
ふた色の眼の竜よ。巨獣のしぶきをその身に浴びて、
新たな力を生み出さん! 融合召喚!
出でよ! 野獣の眼光りし獰猛なる竜!
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
権現坂「おお! あれこそ俺とのデュエルで
初めて姿を現した融合ドラゴン!」
遊矢「俺が融合するのは
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと
星読みの魔術師! 神秘の力操りし者、
まばゆき光となりて竜の眼に今宿らん!
融合召喚! 出でよ! 秘術ふるいし魔天の竜!
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
ミエル「今度はミエルとの
デュエルのときに現れた融合ドラゴン」
遊矢「ビーストアイズもルーンアイズも、
どちらも柚子からヒントをもらったから
呼べたモンスター。LDSに勝ちたいと
思って素良から…」
柚子を思い出して悲しむ遊矢。
だからカードにされてないってば。
今は融合じゃなくてユーゴとシンクロ次元に?
遊矢「素良の力が柚子から俺に?」
零児は遊矢の進化にアカデミアが一役買ったと分析。
今となっては複雑な心境にならざるを得ない。
遊矢はあくまで柚子の直向きさに
心打たれたがゆえの力だと主張するが…
零児「だが、思いの強さだけで
進化してもデュエルには勝てん!
ランサーズは対アカデミアのための実戦部隊。
実際の戦闘では詰めの甘さが命取りと
なることを覚えておけ」
遊矢「俺はランサーズなんか
なるつもりはない!」
零児「柊柚子を助けたくはないのか?」
遊矢「柚子が…生きているのか!?」
実戦、実際の戦闘。
どんどん物騒になっていく。
そして、カードにされた=死 という認識なのか。
カード化解除の方法はある、よな…?
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そんなことのために未知夫は! 鉄平は!
ほかのみんなもカードにされて。柚子も…」
舞網チャンピオンシップはランサーズ選抜試験。
クールな零児の態度が遊矢を苛立たせた。
柚子はカードにはされてないが、遊矢は知らない。
涙を流す遊矢を見つめるセレナがしおらしくて可愛い。
何だか胸も一回り大きくなっているような?
そしてARC-Vは2年目突入! 新OP・新EDで盛り上がる―!
遊☆戯☆王ARC-V TURN-10 [DVD]
沢渡「なに邪魔してんだよ。
てめえ敵を守んのか!」
月影「それが依頼者との約定ゆえ」
零児「セレナはスパイではない」
「邪魔しに参った」「私は柚子ではない」。
の台詞がちらつくやり取り。
忍者カッコイイ。
零児「君たちは勝ち、そして生き残った。
今我々に必要なのは、その強さだ。
敗れ去った者に心を残すより、
強敵とのデュエルに勝ったという
事実を誇りにするがいい」
するがいい。
という上から目線の台詞がますます遊矢を苛立たせた。
思わず零児に殴りかかってしまう遊矢。
零児「君もデュエリストなら、
怒りを拳ではなくデュエルで表せ」
遊矢「やってやる! カードにされた
柚子や仲間たちに代わって、
お前を這いつくばらせてやる!」
零児「いいだろう。私が負ければ、
君の気が済むまで懺悔すると
約束しよう」
久々となる遊矢と零児のデュエル。
以前は零児が中断して勝負が流れたが、今回はどうなるのか。
零児が負けて遊矢に懺悔する姿が想像できない。
というかしてほしくない。
遊矢/ユート「それ以上は言わせない!」
遊矢「すぐにお前を叩きのめして
懺悔させてやる!」
アクションフィールドはハートランド。
零児はアカデミアの所業を語ろうとしたが、遊矢が止めた。
しかし、ユートも一緒になって止めようとしたのはなぜだ。
遊矢は素良をかばいたい気持ちもあるんだろうが、ユートは?
黒咲も口をつぐんだハートランドの末路を思い出させたくないのか。
零児「自在に形を変える神秘の渦よ。
異形の神を包み込み、今ひとつなりて
新たな王を生み出さん! 融合召喚!
生誕せよDDD烈火王テムジン!」
権現坂「テムジン…以前の戦いのときも
零児が使った融合モンスター!」
ゴンちゃんが零児と呼び捨て。
ミエルは赤馬零児とフルネームで。
遊矢は今のところ「お前」呼ばわりだけど
今後はどういう関係を築くのか。
権現坂「零児が使うのは融合召喚だけではない!」
零児「私はレベル4のDDバフォメットに
レベル3のDDナイト・ハウリングをチューニング!
闇夜を切り裂く咆哮よ。疾風の速さを得て、
新たな王の産声となれ! シンクロ召喚!
生誕せよレベル7、DDD疾風王アレクサンダー!」
デニス「まさか、融合、シンクロだけじゃなくて…」
零児「私は
レベル4のDDスワラル・スライムと
DDバフォマットをオーバーレイ!
この世のすべてを統べるため、
今世界の頂に降臨せよ。エクシーズ召喚!
生誕せよランク4、怒濤王シーザー!」
3つの召喚法を駆使する零児にデニスが驚く。
沢渡は知っていたと自慢げに語る。
遊矢「3つだけじゃない! 赤馬零児は
ペンデュラムも使える」
沢渡「そんなこと俺だって知ってるわ!」
遊矢「そしておそらく、その先も」
ペンデュラムの先。
それはペンデュラム融合やペンデュラムエクシーズのことなのか。
あるいは、さらにその先の新たなペンデュラムの境地なのか。
シンクロでいえばアクセルシンクロみたいな?
セレナ「私はアカデミアが
他次元を統一するために戦うことは
正義だと思っている。その戦いで
武勲を立てることを誇りに思っている。
だが、我々の仲間がエクシーズ次元で
正義にもとるようなことをしていると
柚子は言った」
セレナはデュエリストというより軍人や兵士っぽいな。
軍人や兵士の中にも快楽殺人者みたいなのもいるんだろうが。
零児「ペンデュラムの先は
君もすでに見つけている。
さあ、それを私にも使うがいい。
君が手に入れた新しい力を」
ペンデュラムの先ってやっぱり
ペンデュラム融合やペンデュラムエクシーズのこと?
遊矢はエクシーズ兼ペンデュラムカードを手に入れたわけだけど。
遊矢「俺たちはお前の人形じゃない!」
零児はまるで軍師だな。
軍師は兵士を駒のように扱う非情さも大事。
かといってカードゲームでそんな事態になろうとは誰も思わない。
遊矢「俺がEMマンモスプラッシュと
融合するのはオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!
ふた色の眼の竜よ。巨獣のしぶきをその身に浴びて、
新たな力を生み出さん! 融合召喚!
出でよ! 野獣の眼光りし獰猛なる竜!
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
権現坂「おお! あれこそ俺とのデュエルで
初めて姿を現した融合ドラゴン!」
遊矢「俺が融合するのは
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと
星読みの魔術師! 神秘の力操りし者、
まばゆき光となりて竜の眼に今宿らん!
融合召喚! 出でよ! 秘術ふるいし魔天の竜!
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
ミエル「今度はミエルとの
デュエルのときに現れた融合ドラゴン」
遊矢「ビーストアイズもルーンアイズも、
どちらも柚子からヒントをもらったから
呼べたモンスター。LDSに勝ちたいと
思って素良から…」
柚子を思い出して悲しむ遊矢。
だからカードにされてないってば。
今は融合じゃなくてユーゴとシンクロ次元に?
遊矢「素良の力が柚子から俺に?」
零児は遊矢の進化にアカデミアが一役買ったと分析。
今となっては複雑な心境にならざるを得ない。
遊矢はあくまで柚子の直向きさに
心打たれたがゆえの力だと主張するが…
零児「だが、思いの強さだけで
進化してもデュエルには勝てん!
ランサーズは対アカデミアのための実戦部隊。
実際の戦闘では詰めの甘さが命取りと
なることを覚えておけ」
遊矢「俺はランサーズなんか
なるつもりはない!」
零児「柊柚子を助けたくはないのか?」
遊矢「柚子が…生きているのか!?」
実戦、実際の戦闘。
どんどん物騒になっていく。
そして、カードにされた=死 という認識なのか。
カード化解除の方法はある、よな…?
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