2015年03月08日
#46「反逆の覇王黒竜」遊戯王ARC-V・名言
洋子「ハリル君のエスニックな
雰囲気も捨てがたいわね」
ハリル君。
未だに女の子疑惑がある(?)ハリルだが、
そろそろ男の子で確定ということでいいですか…?
遊戯王アーク・ファイブ OCG デュエリストエントリーデッキVS(仮)
係員「バトルロイヤル中は
外出禁止です。席に戻って」
アユ「自分の家にも帰れないの?」
日美香「不測の事態があってはいけませんからね」
修造「事故を未然に防ぐためということですか」
アクションフィールドってやっぱり危険。
一企業が一イベントのために市内全域に戒厳令を敷けるのも凄い。
逆鱗遊矢「対立を見定める相克の魔術師よ。
その鋭利なる力で異なる星を一つにせよ!」
相克の魔術師のペンデュラム効果発動。
ランク4のダークリベリオンをレベル4にした。
逆鱗遊矢「和合を見定める相生の魔術師よ。
その神秘なる力で天空高く星を掲げよ!」
続いて相生の魔術師のペンデュラム効果発動。
ダークリベリオンのレベルがオッドアイズと同じ7になる。
逆鱗遊矢「俺はレベル7の
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンで
オーバーレイ! 二色の眼の竜よ!
その黒き逆鱗を震わせ、歯向かう敵を殲滅せよ!
エクシーズ召喚! 出でよランク7、怒りの眼輝けし竜、
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!」
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
ランク7 闇
ATK/3000 DEF/2500
【ドラゴン族/エクシーズ/ペンデュラム/効果】
ドラゴン族レベル7モンスター×2
@:レベル7扱いのXモンスターが素材としてこのカードがX召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのレベル7以下のモンスターを全て破壊し、その攻撃力分のダメージを相手に与える。A:1ターンに1度、このカードのX素材を取り除いて発動できる。このターン、このカードはこのターンに破壊した相手モンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。B:このカードがフィールドから離れる場合に発動できる。自分のPゾーンのカードを全て破壊し、このカードを自分のPゾーンに置く。
P効果
@:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
強引ともいえる方法でレベルを揃えての強硬エクシーズ。
覇王ってあんた、GXの覇王十代じゃないんだから。
ユーゴ「まさか今度は時間も超えた?
何千年後かの人類が滅んだ世界…
って、いるじゃねえか人間!」
ユーゴ登場。
氷河期のアクションフィールドを見て勘違い。
「時間を超えた」って、シンクロ次元が5D's世界なら
融合次元(GX)の未来になるわけだけど、
そこらへんどうなってんだ。
そういえば、ハートランドも未来都市って呼ばれてたよな。
その時点でもう時間を超えてることにはならないのか。
逆鱗遊矢「やれ! オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!
反旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!」
オベリスクフォースの3人が倒れた。
それでも逆鱗遊矢の怒りは収まらないようで、
次なる相手として黒咲に目を付ける。
遊矢は倒れてきた柱の下敷きになりそうになり、
権現坂に庇われながら、なおも暴れもがく。
ソリッドヴィジョンとはいえ、柱の重みに耐える権ちゃん凄い。
ミエル「ダーリンの中に二つの心が!」
ミエル「いいえ、二つだけじゃないわ。
その奥に、まるで二つの心を
覆い尽くすような何かが…」
逆鱗遊矢は単純に遊矢とユートの融合ではなかった?
遊矢自身に大きな秘密が隠されいるのは間違いなさそうだ。
中島「社長。氷山エリアにセレナを確保した
風魔忍者が移動してきました」
月影「我らが聞いている話では、
融合次元のアカデミアだと」
風魔忍者、日影月影兄弟。
二人はLDSに雇われてるのかね。
そしてデニスの姿はない。置き去りにされたか。
柚子「アカデミア!?
それじゃあ、やっぱりあなたは瑠璃!?
自力で融合から逃げてきたの!?
アカデミアの奴らはあなたを追って…」
セレナ「私はセレナだ。
瑠璃などという名前ではない」
何かデジャブが。
自力で脱出を? 彼女は瑠璃ではない。
今回は腹パンチはなかった。
デニス「だから言ったのに」
おやデニスも近くにいたよ。
デニスこそ融合の手先っぽく見えてきた。
セレナ「アカデミアには崇高な目的がある。
この世界を一つにするという目的が」
セレナ「エクシーズ次元に
侵攻したのもそのため。いずれは
シンクロ次元も、このスタンダード次元も
吸収し、世界を統一する。その崇高なる
目的のために鍛え上げられたのが
我らアカデミアのデュエリストだ」
セレナ「家族とはデュエリストではないのか!?」
黒咲の話では、アカデミアは
嬉々としてエクシーズ狩りをしたらしいけど、
セレナが言うにはそんなことはありえないともいう。
やってることは侵略でも、決して面白半分ではないと。
うーん? これはセレナ自身の戦士としての誇りだろうかね。
どちらが正しいかは素良の素行を見てれば一目瞭然だと思うが。
柚子「そうだ。服を交換しましょ」
柚子がセレナを説得。
セレナは黒咲に直接会いに行くことに。
柚子と服を交換することでカムフラージュする作戦だ。
人前で堂々と服を脱ごうとするセレナが男らしい。
デニス「何だよ、君か。
待ちくたびれたよ。ユーリ」
突然のユーリ出現。
デニスはマジで融合の手先かよ…
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雰囲気も捨てがたいわね」
ハリル君。
未だに女の子疑惑がある(?)ハリルだが、
そろそろ男の子で確定ということでいいですか…?
遊戯王アーク・ファイブ OCG デュエリストエントリーデッキVS(仮)
係員「バトルロイヤル中は
外出禁止です。席に戻って」
アユ「自分の家にも帰れないの?」
日美香「不測の事態があってはいけませんからね」
修造「事故を未然に防ぐためということですか」
アクションフィールドってやっぱり危険。
一企業が一イベントのために市内全域に戒厳令を敷けるのも凄い。
逆鱗遊矢「対立を見定める相克の魔術師よ。
その鋭利なる力で異なる星を一つにせよ!」
相克の魔術師のペンデュラム効果発動。
ランク4のダークリベリオンをレベル4にした。
逆鱗遊矢「和合を見定める相生の魔術師よ。
その神秘なる力で天空高く星を掲げよ!」
続いて相生の魔術師のペンデュラム効果発動。
ダークリベリオンのレベルがオッドアイズと同じ7になる。
逆鱗遊矢「俺はレベル7の
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンで
オーバーレイ! 二色の眼の竜よ!
その黒き逆鱗を震わせ、歯向かう敵を殲滅せよ!
エクシーズ召喚! 出でよランク7、怒りの眼輝けし竜、
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!」
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
ランク7 闇
ATK/3000 DEF/2500
【ドラゴン族/エクシーズ/ペンデュラム/効果】
ドラゴン族レベル7モンスター×2
@:レベル7扱いのXモンスターが素材としてこのカードがX召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのレベル7以下のモンスターを全て破壊し、その攻撃力分のダメージを相手に与える。A:1ターンに1度、このカードのX素材を取り除いて発動できる。このターン、このカードはこのターンに破壊した相手モンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。B:このカードがフィールドから離れる場合に発動できる。自分のPゾーンのカードを全て破壊し、このカードを自分のPゾーンに置く。
P効果
@:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
強引ともいえる方法でレベルを揃えての強硬エクシーズ。
覇王ってあんた、GXの覇王十代じゃないんだから。
ユーゴ「まさか今度は時間も超えた?
何千年後かの人類が滅んだ世界…
って、いるじゃねえか人間!」
ユーゴ登場。
氷河期のアクションフィールドを見て勘違い。
「時間を超えた」って、シンクロ次元が5D's世界なら
融合次元(GX)の未来になるわけだけど、
そこらへんどうなってんだ。
そういえば、ハートランドも未来都市って呼ばれてたよな。
その時点でもう時間を超えてることにはならないのか。
逆鱗遊矢「やれ! オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!
反旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!」
オベリスクフォースの3人が倒れた。
それでも逆鱗遊矢の怒りは収まらないようで、
次なる相手として黒咲に目を付ける。
遊矢は倒れてきた柱の下敷きになりそうになり、
権現坂に庇われながら、なおも暴れもがく。
ソリッドヴィジョンとはいえ、柱の重みに耐える権ちゃん凄い。
ミエル「ダーリンの中に二つの心が!」
ミエル「いいえ、二つだけじゃないわ。
その奥に、まるで二つの心を
覆い尽くすような何かが…」
逆鱗遊矢は単純に遊矢とユートの融合ではなかった?
遊矢自身に大きな秘密が隠されいるのは間違いなさそうだ。
中島「社長。氷山エリアにセレナを確保した
風魔忍者が移動してきました」
月影「我らが聞いている話では、
融合次元のアカデミアだと」
風魔忍者、日影月影兄弟。
二人はLDSに雇われてるのかね。
そしてデニスの姿はない。置き去りにされたか。
柚子「アカデミア!?
それじゃあ、やっぱりあなたは瑠璃!?
自力で融合から逃げてきたの!?
アカデミアの奴らはあなたを追って…」
セレナ「私はセレナだ。
瑠璃などという名前ではない」
何かデジャブが。
自力で脱出を? 彼女は瑠璃ではない。
今回は腹パンチはなかった。
デニス「だから言ったのに」
おやデニスも近くにいたよ。
デニスこそ融合の手先っぽく見えてきた。
セレナ「アカデミアには崇高な目的がある。
この世界を一つにするという目的が」
セレナ「エクシーズ次元に
侵攻したのもそのため。いずれは
シンクロ次元も、このスタンダード次元も
吸収し、世界を統一する。その崇高なる
目的のために鍛え上げられたのが
我らアカデミアのデュエリストだ」
セレナ「家族とはデュエリストではないのか!?」
黒咲の話では、アカデミアは
嬉々としてエクシーズ狩りをしたらしいけど、
セレナが言うにはそんなことはありえないともいう。
やってることは侵略でも、決して面白半分ではないと。
うーん? これはセレナ自身の戦士としての誇りだろうかね。
どちらが正しいかは素良の素行を見てれば一目瞭然だと思うが。
柚子「そうだ。服を交換しましょ」
柚子がセレナを説得。
セレナは黒咲に直接会いに行くことに。
柚子と服を交換することでカムフラージュする作戦だ。
人前で堂々と服を脱ごうとするセレナが男らしい。
デニス「何だよ、君か。
待ちくたびれたよ。ユーリ」
突然のユーリ出現。
デニスはマジで融合の手先かよ…
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