アニメ偉言

ゼノバースに続くドラゴンボールアクションが2015年夏、3DSに登場。
タイトルは「ドラゴンボールZ 超究極武闘伝（エクストリームぶとうでん）」。
1対1から何でもありのチーム乱戦まで楽しめる2D対戦アクションゲーム。

バトルキャラにアシストキャラ。
システム的にはワンピースのグラバトみたいなのかな?

登場キャラは100名以上。
よく見ると無印やGTのキャラもいる。
ただ、変身形態が1キャラ扱いっぽいのが気になるな。
下手したら悟空だけで10人近く埋まってしまう可能性も…?





『武闘伝』はドラゴンボール格闘ゲーム元祖の名称。（1993年「超武闘伝」）
2011年にDSで3Dグラフィックの「アルティメット武闘伝」が発売されたけど、
今回のエクストリーム武闘伝は2Dドットに逆戻りしているのはどういうわけだ。

「グラバト」「ギガバト」シリーズの集大成である『超グランドバトル! X』のように、
2Dと3Dが融合したグラフィックに昇華されているのならまだ分かるのに…



エクストリーム武闘伝のキャラは完全な2D（背景は3D?）。
これでドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションのように
3D立体視非対応とかだったら3DSで出す意味が全くもってない気もする。
まあ判断するには早いので、ゼノバースをやりながらのんびり続報を待つとしますか

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