2015年02月18日
#7「ある探検家の謎」キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎・名言
ランボル「えっ? 昔のクソゲー?」
バンブルビー「ファミコンのクソゲーってどんなのがあったか覚えてない?」
今回はコンボイの謎以外のクソゲーを挙げて
コンボイの謎と比較するという企画(?)で盛り上がる―
サンストリーカー「まあ代表的な奴っていえば世界のあの人の奴でさ」
ランボル「ああ、クソゲーの代名詞とされてるな」
バンブルビー「ああ、名前は知ってる。チャレンジしてみろ的な奴だよね」
世界のあの人の挑戦状。
名前はぼかされてるけど、ビートたけしこと
北野武がプロデュースした『たけしの挑戦状』ね。
ランボル「一度も道に迷ったことがないこの俺が何度も路頭に迷ったぜ」
サンストリーカー「クリアに必要なアイテムを入手するのに何も操作せずテレビ画面の前で一時間待つだけのイベントがあったりな」
宝の地図入手イベントか。
白紙に宝の地図を浮かび上がらせる奴ね。
1時間必要なのは「日光にさらす」で、
「水につける」なら5分で済むんだったよなあ。
ランボル「あと、凄く苦労してやっとクリアしたあと、エンディング画面の最後に出てくる、『こんなゲームにマジになっちゃってどうするの?』っていうフレーズも衝撃的でした」
このエンディングメッセージも、5分待たないと出てこないんだっけ。
ホント、これこそクソゲーの中のクソゲーと呼ぶに相応しい内容だった。
すきすきすきすきすき すきすきすきすきやき。
サンストリーカー「あとは、日本の農民の反乱的な奴、ですかね」
いっき
いっき <ファミリーコンピュータ> [オンラインコード]
ランボル「これも有名ですけど、秘宝の山を目指して地底深くを冒険する奴、ですかね」
スペランカー
スペランカー <ファミリーコンピュータ> [オンラインコード]
あとは探検家をテーマに大喜利。
というかアドリブでダベリまくり…
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バンブルビー「ファミコンのクソゲーってどんなのがあったか覚えてない?」
今回はコンボイの謎以外のクソゲーを挙げて
コンボイの謎と比較するという企画(?)で盛り上がる―
サンストリーカー「まあ代表的な奴っていえば世界のあの人の奴でさ」
ランボル「ああ、クソゲーの代名詞とされてるな」
バンブルビー「ああ、名前は知ってる。チャレンジしてみろ的な奴だよね」
世界のあの人の挑戦状。
名前はぼかされてるけど、ビートたけしこと
北野武がプロデュースした『たけしの挑戦状』ね。
ランボル「一度も道に迷ったことがないこの俺が何度も路頭に迷ったぜ」
サンストリーカー「クリアに必要なアイテムを入手するのに何も操作せずテレビ画面の前で一時間待つだけのイベントがあったりな」
宝の地図入手イベントか。
白紙に宝の地図を浮かび上がらせる奴ね。
1時間必要なのは「日光にさらす」で、
「水につける」なら5分で済むんだったよなあ。
ランボル「あと、凄く苦労してやっとクリアしたあと、エンディング画面の最後に出てくる、『こんなゲームにマジになっちゃってどうするの?』っていうフレーズも衝撃的でした」
このエンディングメッセージも、5分待たないと出てこないんだっけ。
ホント、これこそクソゲーの中のクソゲーと呼ぶに相応しい内容だった。
すきすきすきすきすき すきすきすきすきやき。
サンストリーカー「あとは、日本の農民の反乱的な奴、ですかね」
いっき
いっき <ファミリーコンピュータ> [オンラインコード]
ランボル「これも有名ですけど、秘宝の山を目指して地底深くを冒険する奴、ですかね」
スペランカー
スペランカー <ファミリーコンピュータ> [オンラインコード]
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