2015年02月08日
#43(141)「お待たせみんな! 新生悟飯、地球へ!!」ドラゴンボール改 魔人ブウ編・名言
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 第43話。
(サイヤ人編からのトータルだと141話)
Z第262話「まさにグレート!! 新生悟飯地球へ」中盤から
Z第263話「ブウを圧倒!! 悟飯のミラクルパワー」終盤まで
シーンを入れ替えただけでほぼそのまま収録。
やっぱり短縮する気配はない。
放送期間延長の線が濃厚かな。
悟飯「ど、どうやったらその
最強の戦士になれるんですか!?」
老界王神「なぁに。お前よく
スーパー何とかに変身するじゃろ?
あの要領じゃ。気合を込めればええ」
老界王神の潜在能力開放は終わっていた。
最強の戦士、究極パワーアップのアルティメット悟飯開放―!
開放された力 ミラクルバトルカードダス カード ドラゴンボール改 第5弾 青 U
悟空「信じらんねえや、まったく。
見たとこ、大ぇして変化がねえ。
超サイヤ人でもねえのに、
こんなに極められるもんなんか?」
老界王神「ふん。
変身すりゃいいってもんじゃない。
スーパー何とかなんぞ邪道じゃ」
アルティメット悟飯の超パワーに驚く悟空。
見た目にはほとんどノーマル状態と変わらない。
それでいて超3以上のパワーを引き出しているのだから。
この時は超サイヤ人を邪道と言い捨てた老界王神が、
後に悟空の超サイヤ人4化を主導するのだから、いい加減だなあ。
ゼットソードとビルスの関係といい、作者といい勝負なんじゃないか。
嘘はつかないといいつつ平気で嘘をつく創造神様。
キビト「素晴らしい救世主の
邪魔はしたくありません」
悟空「見たかったな、近くで。
おめえがでっかくなったところをよ」
悟飯「お父さん…」
悟空「これでももう悟飯に会うことはねえ。
おめえがあの世に来るまではな。
頑張れ! 魔人ブウをぶっ飛ばして来い!」
満を持しての主人公再始動。
こんなやり取りを見せられたら嫌でも期待してしまう。
誰もが当然、悟飯がブウを倒すものと考える。
なのに、悟空のこれら台詞は作中の数時間後には覆されることに。
いくら展開の都合上とはいえ、あんまりだと思わざるを得ない。
キビト「色は惑星ポポルの
カエルのフンの色だったな」
悟空「あの…山吹色ですけど」
新生悟飯地球へ。
キビトに悟空と同じ道着にしてもらう。
山吹色というのは原作の表現で、
アニメではオレンジ色にしか見えない。
界王神「キビト。私の目に狂いはありませんでしたでしょう?」
キビト「はい。歴代の界王神ですら抜けなかったあの伝説のゼットソードを引き抜いたばかりか、封印されていた大界王神様まで解放してしまうとは」
老界王神「ほーんと、わしに続く14代14人もの界王神がいながら誰1人封印を解くことができなかったとはのう」
界王神「も、申し訳ありません。ですが、結果的には私はこれでよかったと思っています。やはり人間界は人間自身の手によって守られるべきなのです」
悟空「オラもそう思う。未来っていうもんは誰かに与えられるもんじゃねえ。だから、そのために絶えず人は努力するし、信じる未来があるからこそ人は命を大切にできるんだ。あっ、あ…考えてみりゃ、オラ死んじまってんだよな。いや参ったなもう。はっ、いやー」
界王神「フフフ。でも悟空さんの仰るとおりですよ」
老界王神「ふーんだ! そんなことお前さんたちに説教されんでも分かっとるわい! 大体何年わしが生きとると思っとるんじゃい! ふんだ!」
長いアニメオリジナルのやり取り。
老界王神(7500万歳以上)がいつの間にか大界王神と呼ばれるように。
それは原作でも同じことだけど、他はかなりカットしてほしかったというか。
散々ドラゴンボールがあれば生き返る言った後では説得力皆無だよ…
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(サイヤ人編からのトータルだと141話)
Z第262話「まさにグレート!! 新生悟飯地球へ」中盤から
Z第263話「ブウを圧倒!! 悟飯のミラクルパワー」終盤まで
シーンを入れ替えただけでほぼそのまま収録。
やっぱり短縮する気配はない。
放送期間延長の線が濃厚かな。
悟飯「ど、どうやったらその
最強の戦士になれるんですか!?」
老界王神「なぁに。お前よく
スーパー何とかに変身するじゃろ?
あの要領じゃ。気合を込めればええ」
老界王神の潜在能力開放は終わっていた。
最強の戦士、究極パワーアップのアルティメット悟飯開放―!
開放された力 ミラクルバトルカードダス カード ドラゴンボール改 第5弾 青 U
悟空「信じらんねえや、まったく。
見たとこ、大ぇして変化がねえ。
超サイヤ人でもねえのに、
こんなに極められるもんなんか?」
老界王神「ふん。
変身すりゃいいってもんじゃない。
スーパー何とかなんぞ邪道じゃ」
アルティメット悟飯の超パワーに驚く悟空。
見た目にはほとんどノーマル状態と変わらない。
それでいて超3以上のパワーを引き出しているのだから。
この時は超サイヤ人を邪道と言い捨てた老界王神が、
後に悟空の超サイヤ人4化を主導するのだから、いい加減だなあ。
ゼットソードとビルスの関係といい、作者といい勝負なんじゃないか。
嘘はつかないといいつつ平気で嘘をつく創造神様。
キビト「素晴らしい救世主の
邪魔はしたくありません」
悟空「見たかったな、近くで。
おめえがでっかくなったところをよ」
悟飯「お父さん…」
悟空「これでももう悟飯に会うことはねえ。
おめえがあの世に来るまではな。
頑張れ! 魔人ブウをぶっ飛ばして来い!」
満を持しての主人公再始動。
こんなやり取りを見せられたら嫌でも期待してしまう。
誰もが当然、悟飯がブウを倒すものと考える。
なのに、悟空のこれら台詞は作中の数時間後には覆されることに。
いくら展開の都合上とはいえ、あんまりだと思わざるを得ない。
キビト「色は惑星ポポルの
カエルのフンの色だったな」
悟空「あの…山吹色ですけど」
新生悟飯地球へ。
キビトに悟空と同じ道着にしてもらう。
山吹色というのは原作の表現で、
アニメではオレンジ色にしか見えない。
「ドラゴンボール DXフィギュア ファイティング コンビネーション」バンプレスト ドラゴンボー... |
界王神「キビト。私の目に狂いはありませんでしたでしょう?」
キビト「はい。歴代の界王神ですら抜けなかったあの伝説のゼットソードを引き抜いたばかりか、封印されていた大界王神様まで解放してしまうとは」
老界王神「ほーんと、わしに続く14代14人もの界王神がいながら誰1人封印を解くことができなかったとはのう」
界王神「も、申し訳ありません。ですが、結果的には私はこれでよかったと思っています。やはり人間界は人間自身の手によって守られるべきなのです」
悟空「オラもそう思う。未来っていうもんは誰かに与えられるもんじゃねえ。だから、そのために絶えず人は努力するし、信じる未来があるからこそ人は命を大切にできるんだ。あっ、あ…考えてみりゃ、オラ死んじまってんだよな。いや参ったなもう。はっ、いやー」
界王神「フフフ。でも悟空さんの仰るとおりですよ」
老界王神「ふーんだ! そんなことお前さんたちに説教されんでも分かっとるわい! 大体何年わしが生きとると思っとるんじゃい! ふんだ!」
長いアニメオリジナルのやり取り。
老界王神(7500万歳以上)がいつの間にか大界王神と呼ばれるように。
それは原作でも同じことだけど、他はかなりカットしてほしかったというか。
散々ドラゴンボールがあれば生き返る言った後では説得力皆無だよ…
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