2015年02月06日
#55「妖怪むかし話 〜桃太郎〜」「バレンタイン新時代」妖怪ウォッチ・名言
おばあさん「そんなこんなで、おばあさんが
川に洗濯に行く前に、大きな桃はどんぶらこと
流れていったしまったそうな」
ジバニャン「キモいニャ。絶対に不味い桃ニャ」
ウィスパー「コラ拾えや〜!」
ジバニャン「桃人間!」
ケータ「桃男(ももおとこ)!」
ジバニャン「ニャらモモンガ」
ケータ「じゃあ桃太郎でいいよ」
ケータ「犬ばっか」
おばあさん「いうなれば
物で人の心を買ったのじゃ」
おばあさん「そして桃太郎は、ついに
開始したのじゃ。ファイナルミッションを」
おばあさん「緊急招集された
スペシャルタスクフォース、
第八機動歩兵部隊エンジェル」
おばあさん「彼らが今回
制圧する地域は通称、鬼ヶ島。
Offensive NewIsland
Gigantic And Scary
Headquarters Idiot
Monsters Area」
おばあさん「上陸作戦を前にジバ参謀総長は
KIBI弾頭の使用を許可する」
ウィスパー「通称キビ弾頭。
メコン川上陸作戦を思い出すなあ」
おばあさん「そして第八機動部隊エンジェルは
重要施設エリアG7への降下を開始した」
おばあさん「地下300メートルで
ソルジャーを待ち受けていたのは
パワードスーツ、通称PEACH」
おばあさん「Pattomi E-kanjino
Atarashigena Chanto Ugoku Hero
(パッと見いい感じの新しげな
ちゃんと動くヒーロー)であった」
おばあさん「エンジェルは
高高度より鬼ヶ島に接近」
おばあさん「ブラボー中隊が地上戦で
敵部隊をアトラクトする一方…」
おばあさん「敵ヘッドクォーターには無人機が接近」
おばあさん「電子誘導技術を駆使して
オペレーターが機体を遠隔操作」
おばあさん「こうしてエンジェルの
緊急ミッションはコンプリートしたのであった」
おばあさん「めでたしめでたし」
1本目「妖怪むかし話 〜桃太郎〜」。
昔話じゃなくて近未来SFっぽい話になってる。
元ネタは何かあるのか。単にそれっぽくしただけか。
Offensive New Island Gigantic And Scary Headquarters Idiot Monsters Areaを翻訳したら「不快な新しい島巨大で、恐ろしい本部馬鹿怪物エリア」になったよ…
妖怪ウォッチ 10 オロチ
ケータ「そんな中、私はといえば
ここ数年のバレンタインをやり過ごす中、
ある一つの結論に至っていた。
本命チョコを求める時代は
終わった、ということだ」
ケータ「私が気付いたのはこういうことだ。
今の時代、大事なのは…義理チョコなのだ!
義理チョコ、え〜そして友達同士の友チョコを
どれだけもらえるか。え〜それこそが
クラスの中での男の地位を決める」
2本目「バレンタイン新時代」。
古畑任三郎っぽく語るケータ。
BGMはレンコン教授。
古畑任三郎、田村正和、復讐法廷。
明日午後9時からやる復讐法廷は骨太そうだ。
ウィスパー「おっとここで
ちょっと待ったコール!」
その昔やってた、とんねるず司会の「ねるとん紅鯨団」ネタ。
義理チョコ目当てに女の子の好感度を上げようとケータたちが奮闘する。
コマさん「下心がスッポンポンの丸出しズラ」
どうせならフミちゃんがスッポンポンの丸出しになればいいのに(
ドラえもんのしずかちゃんならそういうシーンがあるのにねえ。
フミちゃんはこのまま脱がない清純派(?)で通すのか。
フミちゃん「私たち話し合って、今年は
みんなからみんなに渡すことにしたんだ」
ウィスパー「何とチョコの
渡し方も新しくなっていた!
まさに大どんでん返し! うぃす!」
大どんでん返しも紅鯨団でよく使われたフレーズだな。
結果、女子全員から男子全員へという形でチョコは渡された。
こういうのを悪平等っていうんじゃないのかねえ。
徒競走で全員並んでゴールみんな一等賞…
妖怪ウォッチ 動画
スポンサード リンク
川に洗濯に行く前に、大きな桃はどんぶらこと
流れていったしまったそうな」
ジバニャン「キモいニャ。絶対に不味い桃ニャ」
ウィスパー「コラ拾えや〜!」
ジバニャン「桃人間!」
ケータ「桃男(ももおとこ)!」
ジバニャン「ニャらモモンガ」
ケータ「じゃあ桃太郎でいいよ」
ケータ「犬ばっか」
おばあさん「いうなれば
物で人の心を買ったのじゃ」
おばあさん「そして桃太郎は、ついに
開始したのじゃ。ファイナルミッションを」
おばあさん「緊急招集された
スペシャルタスクフォース、
第八機動歩兵部隊エンジェル」
おばあさん「彼らが今回
制圧する地域は通称、鬼ヶ島。
Offensive NewIsland
Gigantic And Scary
Headquarters Idiot
Monsters Area」
おばあさん「上陸作戦を前にジバ参謀総長は
KIBI弾頭の使用を許可する」
ウィスパー「通称キビ弾頭。
メコン川上陸作戦を思い出すなあ」
おばあさん「そして第八機動部隊エンジェルは
重要施設エリアG7への降下を開始した」
おばあさん「地下300メートルで
ソルジャーを待ち受けていたのは
パワードスーツ、通称PEACH」
おばあさん「Pattomi E-kanjino
Atarashigena Chanto Ugoku Hero
(パッと見いい感じの新しげな
ちゃんと動くヒーロー)であった」
おばあさん「エンジェルは
高高度より鬼ヶ島に接近」
おばあさん「ブラボー中隊が地上戦で
敵部隊をアトラクトする一方…」
おばあさん「敵ヘッドクォーターには無人機が接近」
おばあさん「電子誘導技術を駆使して
オペレーターが機体を遠隔操作」
おばあさん「こうしてエンジェルの
緊急ミッションはコンプリートしたのであった」
おばあさん「めでたしめでたし」
1本目「妖怪むかし話 〜桃太郎〜」。
昔話じゃなくて近未来SFっぽい話になってる。
元ネタは何かあるのか。単にそれっぽくしただけか。
Offensive New Island Gigantic And Scary Headquarters Idiot Monsters Areaを翻訳したら「不快な新しい島巨大で、恐ろしい本部馬鹿怪物エリア」になったよ…
妖怪ウォッチ 10 オロチ
ケータ「そんな中、私はといえば
ここ数年のバレンタインをやり過ごす中、
ある一つの結論に至っていた。
本命チョコを求める時代は
終わった、ということだ」
ケータ「私が気付いたのはこういうことだ。
今の時代、大事なのは…義理チョコなのだ!
義理チョコ、え〜そして友達同士の友チョコを
どれだけもらえるか。え〜それこそが
クラスの中での男の地位を決める」
2本目「バレンタイン新時代」。
古畑任三郎っぽく語るケータ。
BGMはレンコン教授。
古畑任三郎、田村正和、復讐法廷。
明日午後9時からやる復讐法廷は骨太そうだ。
ウィスパー「おっとここで
ちょっと待ったコール!」
その昔やってた、とんねるず司会の「ねるとん紅鯨団」ネタ。
義理チョコ目当てに女の子の好感度を上げようとケータたちが奮闘する。
コマさん「下心がスッポンポンの丸出しズラ」
どうせならフミちゃんがスッポンポンの丸出しになればいいのに(
ドラえもんのしずかちゃんならそういうシーンがあるのにねえ。
フミちゃんはこのまま脱がない清純派(?)で通すのか。
フミちゃん「私たち話し合って、今年は
みんなからみんなに渡すことにしたんだ」
ウィスパー「何とチョコの
渡し方も新しくなっていた!
まさに大どんでん返し! うぃす!」
大どんでん返しも紅鯨団でよく使われたフレーズだな。
結果、女子全員から男子全員へという形でチョコは渡された。
こういうのを悪平等っていうんじゃないのかねえ。
徒競走で全員並んでゴールみんな一等賞…
妖怪ウォッチ 動画
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3229151
この記事へのトラックバック