#39「超巨大ウルトロン軍団」ディスク・ウォーズ：アベンジャーズ名言: アニメ偉言

2014年12月25日

#39「超巨大ウルトロン軍団」ディスク・ウォーズ：アベンジャーズ名言

アイアンマン「説得の時間だ!」

暴れるジャイアントマンを止めようとアイアンマンが出動。
ウルトロンもいるって大変な時に…

ポスター A4 パターンI アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン (原題) 光沢プリント

フューリー「断る!　シールドが守るのはあんたらの椅子でも面子でも給料でもない。世界の平和だ。調子に乗るのも大概にするんだな。役立たずの無駄飯食らいめ!　文句があるなら聞くぞ。どうだ!」

責任責任うるさい世界安全保障理事会を一喝したフューリー。
これでピムが捕まることはなくなったが、ピムは心と体に深い傷を負っている。
友として仲間として、アイアンマンも悩む。全ての原因は自分にあるのではないかと。

アキラ「でも俺、トニーのこと好きだよ。
確かにデリカシーに欠けるし、言うこと
きついし、カッコつけすぎだけど」

アキラ「でもさ、それを含めてのトニーじゃん。
誰にだっていいところと悪いところがある。
両方まとめて受け入れるのが
パートナーってもんでしょ」

清濁併せ呑む、ってのとは違うか。
とにかくアキラがアイアンマンを励ました。

トニー「ぺリゴールは言った。コーヒーよ、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋、まるで恋のように甘きもの…」

ハルク「ハルクいわく。眠気覚ましの泥水だ」

回想。
コーヒーを飲むハルクが何かシュールだ。
キャプテン・アメリカは確か酔っ払わない体質じゃなかったっけ?
だとするとコーヒーを飲んでもカフェインの効果はなさそうだ。

ウルトロン「人類よ、
オメガウルトロンの支配を受け入れよ」

ウルトロン「抵抗は無意味だ。
何故なら、オメガウルトロンは唯一にして無数。
あらゆる場所に君臨し、同時に支配する」

超巨大ウルトロン軍団出現。
ウルトロンってよりウルトラマンっぽいな。

ジャイアントマン「さようなら。私の中の怪物」

ピムが作ったウイルスプログラムでオメガウルトロン一網打尽。
ジャイアントマンはヒーローとしての誇りを取り戻した。