2014年12月13日
#35「開幕デュエマ甲子園っ! 孔明の恐るべき罠っ!!」デュエル・マスターズVS 名言
孔明「敵の食糧を断つ兵糧攻めは
古来より兵法の基本とされてきました。
まさに腹が減っては戦ができぬ。
これぞデュエマ兵法・青椒肉絲の計」
デュエマ甲子園の本戦がスタート。
孔明は試合開始前から策を弄し、
勝太を標的に卑怯千万雨あられ。
チンジャオロースと兵糧攻めに何の関係が…
デュエル・マスターズ ツインデッキケース 双剣オウギンガVer.
勝太「カレーパン…俺、もう疲れたよ。
とても、眠いんだ…」
富士の樹海でフランダースの犬のごとく死にかけていた勝太だが、
孔明が流したカレーパンの匂いで腐乱死体のごとく復活。
試合会場に舞い戻ってきた。
孔明は不戦勝狙いではなく、あくまでデュエマで勝つ気なのか。
そのために勝太を弱らせたのか。
孔明「しかと見なさい。私の新たなる力!
四千年の歴史が生んだ伝説の技。
酸辣湯麺(スーラータンメン)の術!」
孔明はカードの声を聞くふりをして、
袖に忍ばせていたカードでイカサマ。
バディファイトのダビデみたいなやっちゃ。
ルールを守って楽しくデュエマしなさいよ。
孔明「まさに私とカードは以心伝心。
これぞデュエマ戦術、酸辣湯麺の術」
ベンちゃん「バカな! そんな
非科学的なことありえない!」
いや、現実にクリーチャーが実体化したり
カードから声が聞こえてくる世界観で何を今さら。
というか昔のVモード勝太もカードの声を聞いてたじゃん。
デュエマもドラゴンボールと同じで結構行き当たりばったりに
物語が進んでるから、作者も忘れている設定が多そうだね。
勝太「いいぜ、試合続行だ。
インチキだろうがイカサマされようが
知ったことか。許せねえ! こいつは今、
ここで俺が絶対に倒す!」
孔明「そうそう都合のいいカードは
出ませんよ。イカサマでもしない限りはね」
勝太「黙ってろ。俺はいつだって正々堂々
引いてきたんだ。俺は俺のドローを信じる」
今日のバディファイトでも、ここぞという時の
主人公のドローがテーマになった。
まあ熱い展開なら多少のご都合主義は
許されるってものが漫画やアニメ。
素直に盛り上がりに身を委ねよう。
デュエマは勝太の勝利。
孔明はイカサマ容疑で連行されていった。
次の試合はルシファーvsベンちゃん―!
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古来より兵法の基本とされてきました。
まさに腹が減っては戦ができぬ。
これぞデュエマ兵法・青椒肉絲の計」
デュエマ甲子園の本戦がスタート。
孔明は試合開始前から策を弄し、
勝太を標的に卑怯千万雨あられ。
チンジャオロースと兵糧攻めに何の関係が…
デュエル・マスターズ ツインデッキケース 双剣オウギンガVer.
勝太「カレーパン…俺、もう疲れたよ。
とても、眠いんだ…」
富士の樹海でフランダースの犬のごとく死にかけていた勝太だが、
孔明が流したカレーパンの匂いで腐乱死体のごとく復活。
試合会場に舞い戻ってきた。
孔明は不戦勝狙いではなく、あくまでデュエマで勝つ気なのか。
そのために勝太を弱らせたのか。
孔明「しかと見なさい。私の新たなる力!
四千年の歴史が生んだ伝説の技。
酸辣湯麺(スーラータンメン)の術!」
孔明はカードの声を聞くふりをして、
袖に忍ばせていたカードでイカサマ。
バディファイトのダビデみたいなやっちゃ。
ルールを守って楽しくデュエマしなさいよ。
孔明「まさに私とカードは以心伝心。
これぞデュエマ戦術、酸辣湯麺の術」
ベンちゃん「バカな! そんな
非科学的なことありえない!」
いや、現実にクリーチャーが実体化したり
カードから声が聞こえてくる世界観で何を今さら。
というか昔のVモード勝太もカードの声を聞いてたじゃん。
デュエマもドラゴンボールと同じで結構行き当たりばったりに
物語が進んでるから、作者も忘れている設定が多そうだね。
勝太「いいぜ、試合続行だ。
インチキだろうがイカサマされようが
知ったことか。許せねえ! こいつは今、
ここで俺が絶対に倒す!」
孔明「そうそう都合のいいカードは
出ませんよ。イカサマでもしない限りはね」
勝太「黙ってろ。俺はいつだって正々堂々
引いてきたんだ。俺は俺のドローを信じる」
今日のバディファイトでも、ここぞという時の
主人公のドローがテーマになった。
まあ熱い展開なら多少のご都合主義は
許されるってものが漫画やアニメ。
素直に盛り上がりに身を委ねよう。
デュエマは勝太の勝利。
孔明はイカサマ容疑で連行されていった。
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