2014年12月07日
#43「ぶつけあう想い! ラブリーとミラージュ!」ハピネスチャージプリキュア!・名言
クイーンミラージュ「私かお前か、不幸か愛か。
決着をつけましょう」
キュアラブリー「ミラージュ。幸せは消せないよ!
あなたが何をしたって絶対に消せない!」
キュアラブリーとクイーンミラージュが激突。
愛とは何か。幻とは何か―
クイーンミラージュ「この世の真実は、
悲しみ、苦しみ、迷い、痛み。
全て不幸で占められているわ。
幸せなんて、世界を知らない人間の
儚い夢に過ぎないのよ」
自身の体験から持論を展開する不幸の女王。
本当はそうとも言い切れないんだけどね。
喜びあっての悲しみ、楽しみあっての苦しみ。
幸と不幸、吉と凶、表と裏、陰と陽、明と暗、光と闇。
世界はそれらのバランスと協調の上に成り立っている。
なのに、それに気付かない者は多い。
いや、気付いていてもあえて無視しているのか。
賢者がどんなに真摯に真実や正論を伝えても、
受け入れられない愚者は妄想だ捏造だと否定するだけ。
賢者や幸福な者への嫉妬に狂い、自身の愚かさや不幸を自慢するだけの
救いようのない底辺以下のバカどもってのは確かにいるんだよね…
クイーンミラージュ「偽りの愛は消え、
仮初の幸せは潰え、そして世界は終わるのよ!」
鏡の中に本来のミラージュが封じ込められていた。
どうやら三幹部も同様だったようで、今のミラージュは
一種のサイアークのような存在となっているわけだ。
まさに、真実から目を背け、本当の自分を封じ込めた愚者。
キュアラブリー「私には、あなたの悲しみが…
苦しみが分かる…だって、だって…
私もブルーのことが大好きだから!」
キュアラブリー「一度見た幸せは、
どんな苦しみや悲しみの中でも
なくなったりしないはずだよ!」
一方、ラブリーは自分の本当の気持ちを曝け出した。
たとえブルーに愛を受けれてもらえなくても、
ブルーと出会って得た幸福は消えたりはしないと。
ラブリーの訴えにミラージュの心が揺らぐ。
クイーンミラージュ「お前に何が分かる?
愛ゆえの悲しみを知らぬお前に!
愛は悲しみを呼ぶ力。最後には
不幸をもたらすだけ!」
キュアラブリー「違うよ!
愛は幸せになるための力だよ!」
愛ゆえに愛を捨てた南斗の聖帝を思い出す。
キュアラブリーはイノセントフォームになって
ディープミラーを破壊したが、ミラーの「中」のそれが
ミラージュの憎しみを搔き立て暴走モード突入するが…
ブルー「ミラージュ。君を愛している。
300年前からずっと。ミラージュ。
もう君を放さない。絶対に!」
プリフィケーションとブルーの告白で浄化完了。
「1億と2000年前から愛してる、あなたと合体したい」には負けるけど?
ディープミラー「ブルーよ。お前に見せてやろう。
身も心も焼き尽くすような不幸を…」
ディープミラー動く。
その姿はブルーを真っ赤にしたような姿だった。(レッド?)
キュアラブリーの魔の手が伸びようとしていた―
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悲しみ、苦しみ、迷い、痛み。
全て不幸で占められているわ。
幸せなんて、世界を知らない人間の
儚い夢に過ぎないのよ」
自身の体験から持論を展開する不幸の女王。
本当はそうとも言い切れないんだけどね。
喜びあっての悲しみ、楽しみあっての苦しみ。
幸と不幸、吉と凶、表と裏、陰と陽、明と暗、光と闇。
世界はそれらのバランスと協調の上に成り立っている。
なのに、それに気付かない者は多い。
いや、気付いていてもあえて無視しているのか。
賢者がどんなに真摯に真実や正論を伝えても、
受け入れられない愚者は妄想だ捏造だと否定するだけ。
賢者や幸福な者への嫉妬に狂い、自身の愚かさや不幸を自慢するだけの
救いようのない底辺以下のバカどもってのは確かにいるんだよね…
クイーンミラージュ「偽りの愛は消え、
仮初の幸せは潰え、そして世界は終わるのよ!」
鏡の中に本来のミラージュが封じ込められていた。
どうやら三幹部も同様だったようで、今のミラージュは
一種のサイアークのような存在となっているわけだ。
まさに、真実から目を背け、本当の自分を封じ込めた愚者。
キュアラブリー「私には、あなたの悲しみが…
苦しみが分かる…だって、だって…
私もブルーのことが大好きだから!」
キュアラブリー「一度見た幸せは、
どんな苦しみや悲しみの中でも
なくなったりしないはずだよ!」
一方、ラブリーは自分の本当の気持ちを曝け出した。
たとえブルーに愛を受けれてもらえなくても、
ブルーと出会って得た幸福は消えたりはしないと。
ラブリーの訴えにミラージュの心が揺らぐ。
クイーンミラージュ「お前に何が分かる?
愛ゆえの悲しみを知らぬお前に!
愛は悲しみを呼ぶ力。最後には
不幸をもたらすだけ!」
キュアラブリー「違うよ!
愛は幸せになるための力だよ!」
愛ゆえに愛を捨てた南斗の聖帝を思い出す。
キュアラブリーはイノセントフォームになって
ディープミラーを破壊したが、ミラーの「中」のそれが
ミラージュの憎しみを搔き立て暴走モード突入するが…
ブルー「ミラージュ。君を愛している。
300年前からずっと。ミラージュ。
もう君を放さない。絶対に!」
プリフィケーションとブルーの告白で浄化完了。
「1億と2000年前から愛してる、あなたと合体したい」には負けるけど?
ディープミラー「ブルーよ。お前に見せてやろう。
身も心も焼き尽くすような不幸を…」
ディープミラー動く。
その姿はブルーを真っ赤にしたような姿だった。(レッド?)
キュアラブリーの魔の手が伸びようとしていた―
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