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2014年11月23日

第37駅「理不尽クイズ」烈車戦隊トッキュウジャー・名言

ナイト「初めまして。私はこの町の
管理人、ナイトでございます」

カグラ「ライト?」

ナイト「ナイトです! そしてこれが
我が愛馬、ジャスタウェイです」


シャドータウンの管理人、ナイト登場。
ナイトはライト(光)ほどではないが、素早い動きでトッキュウジャーを翻弄。

そしてナイトは、ルーク、ビショップに続く3体目のチェスの駒。
残るチェスピースは、ポーンとクイーンとキングの3体。ちゃんと出てくるのか。
ポーンはクローズ、クイーンはモルク、キングはゼットにも思えるけど、さて…?





シュバルツ「我が軍門に下れ。
時が来たらすぐに私の下へと馳せ参じ、
我が右腕となり働いてもらう」

シュバルツ「ザラムよ。
私はお前をよく知っている。
お前は約束を守る男だ」


明がドリルレッシャーと引き換えに飲んだ条件。
それはシュバルツの配下となることだった。
このままトッキュウジャーを離脱してしまうのか。


明「たとえそれがどれだけ厳しい選択だったとしても、
その時が来たら必ず決断を下すと俺に約束しろ」


今度は明がトカッチに約束を取り付けた。
トカッチは優柔不断な自分に悩んでいたが、
その場はとりあえず頷くのだった。


シュバルツ「ザラム。愚直な男よ。
やはりお前は私に使われてこそ
その力を発揮できる」


ザラムを引きこんで何を企むのかシュバルツよ。
シュバルツ自身は愚直さと同時に狡猾さも備えている。


明「どんなに理不尽な選択だとしても、
決断を下さねばならない」

明「決断することこそが重要なんだ」


シャドータウンでは理不尽な2択クイズが出題された。
どちらを選んでも痛い目を見るもので、最悪死が待っている。
決断をしないという決断(優柔不断)の場合は時間切れで水責め。


トカッチ「何かのために何かを犠牲になんてしたくない。
僕はそんな決断はしないって決断したんだ」

ライト「無理矢理突っ切った。あんな
クイズなんかに俺たちの線路は止められない」

ナイト「ジャスタウェイがファーラウェーイ!」

ザラム「さらばだ、ジャスタウェイ」


優柔不断さの中にも秘めた決意があったトカッチ。
トッキュウジャーはそれぞれ自分なりの覚悟で戦っているのだ。
ナイトの素早い動きを支えるジャスタウェイをザラムが宇宙に放り投げ、
機動力が落ちたところを総がかりで倒したトッキュウジャー。

明との別れはどうするのか。
続く―



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