2014年11月17日
#32「熱戦! エンタメデュエルショー!!」遊戯王ARC-V・名言
観客「ペンデュラム召喚を見たくて
来たけど、凄いことになってるな」
観客「まさか2人ともペンデュラムをやるとは」
遊矢と沢渡のペンデュラム合戦。
今は沢渡が優勢だが、遊矢は起死回生のアクションカードを求める。
ピンチこそチャンスとばかりに走り回る遊矢は、この窮地を楽しんでいる―!
遊戯王アーク・ファイブ OCG ザ・シークレット・オブ・エボリューション BOX
遊矢「伏せられたこのカードがフィールドから
離れた時、このターン、相手フィールドの
モンスター全ての名前を名無しにする!」
遊矢の伏せカードを吹き飛ばした沢渡だが、
その吹き飛ばした罠「ななし」の効果によって
妖仙獣が全部「ななし」になってしまった。
これにより、沢渡自身も妖仙ロスト・トルネードの効果対象に。
沢渡はそうなる前に、このターンで決着をつけようとするが…
ニコ「沢渡選手総攻撃!
その姿はまさに、城を落とすべく
攻め入る荒武者のごとし!」
遊矢はアクション魔法「大脱出」でバトルを強制終了。
脱出ショーのような演出で観客を魅了した。
遊矢「お互いフィールドが寂しくなったな」
沢渡「フン。次の俺のターンで
すぐに賑やかにしてやるさ。
お前の敗北となるメーンイベントでな!」
遊矢「生憎、俺も負けるつもりはない!」
妖仙ロスト・トルネードで沢渡のカードがデッキに戻る。
白熱の展開。まさか沢渡がここまでのデュエリストになるとは。
主人公と張り合ってしっかりライバルしてるじゃないか。
今ならユート相手でも互角に戦えそうな感じ?
沢渡「消えろ、ドラミング・コング!」
遊矢「アクションマジック『透明』!」
沢渡「消えんじゃねえ!」
アユ「自分で消えろっていったくせに〜3」
フトシ「そうだそうだ3」
消える消えないで面白いやり取り。
沢渡もすっかりエンタメデュエリストだ。
LDSトリオも沢渡のことを褒める。
最後に「沢渡のくせに」と付け加えて。
遊矢「ご覧の通り、私のフィールドには
モンスターはおろか、伏せカードもありません。
次のドローが、このステージの全てをかけた
デスティニードローとなります。
見事引き込めましたらご喝采!」
遊矢が引いたのは魔法「マジシャンズ・カード」。
沢渡の場のカードと同じ数だけドローできる。
5枚ドローしてペンデュラム召喚への布石が整った。
大伴「融合召喚!?」
山部「バトルフェイズに!?」
柿本「そんなのってアリ!?」
トランプ・ウィッチの効果で
ペンデュラム融合!
遊矢「胸を打ち鳴らす森の賢人よ。
神秘の竜と一つになりて、新たな力を生み出さん!
融合召喚! 出でよ、野獣の眼光りし獰猛なる竜!
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
中島「ペンデュラムモンスターで融合召喚を!」
零児「ほう。すでにそこまで進化していたか。榊遊矢」
社長は相変わらず高みから物申す。
監視モニターには「PENDULUM FUSION」の文字が。
デュエルシステム内でもペンデュラム融合として認識されてるのか。
デュエルはアクションカードの差で遊矢の勝利。
敗北した沢渡にも、観客から惜しみない拍手が送られる。
零児「沢渡のペンデュラムカードは回収しろ。
分析し、量産化を急げ」
あらら。
沢渡はペンデュラムカードを取り上げられちゃうわけ?
次はまた全然別のテーマでデッキ構成してくるかな…?
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来たけど、凄いことになってるな」
観客「まさか2人ともペンデュラムをやるとは」
遊矢と沢渡のペンデュラム合戦。
今は沢渡が優勢だが、遊矢は起死回生のアクションカードを求める。
ピンチこそチャンスとばかりに走り回る遊矢は、この窮地を楽しんでいる―!
遊戯王アーク・ファイブ OCG ザ・シークレット・オブ・エボリューション BOX
遊矢「伏せられたこのカードがフィールドから
離れた時、このターン、相手フィールドの
モンスター全ての名前を名無しにする!」
遊矢の伏せカードを吹き飛ばした沢渡だが、
その吹き飛ばした罠「ななし」の効果によって
妖仙獣が全部「ななし」になってしまった。
これにより、沢渡自身も妖仙ロスト・トルネードの効果対象に。
沢渡はそうなる前に、このターンで決着をつけようとするが…
ニコ「沢渡選手総攻撃!
その姿はまさに、城を落とすべく
攻め入る荒武者のごとし!」
遊矢はアクション魔法「大脱出」でバトルを強制終了。
脱出ショーのような演出で観客を魅了した。
遊矢「お互いフィールドが寂しくなったな」
沢渡「フン。次の俺のターンで
すぐに賑やかにしてやるさ。
お前の敗北となるメーンイベントでな!」
遊矢「生憎、俺も負けるつもりはない!」
妖仙ロスト・トルネードで沢渡のカードがデッキに戻る。
白熱の展開。まさか沢渡がここまでのデュエリストになるとは。
主人公と張り合ってしっかりライバルしてるじゃないか。
今ならユート相手でも互角に戦えそうな感じ?
沢渡「消えろ、ドラミング・コング!」
遊矢「アクションマジック『透明』!」
沢渡「消えんじゃねえ!」
アユ「自分で消えろっていったくせに〜3」
フトシ「そうだそうだ3」
消える消えないで面白いやり取り。
沢渡もすっかりエンタメデュエリストだ。
LDSトリオも沢渡のことを褒める。
最後に「沢渡のくせに」と付け加えて。
遊矢「ご覧の通り、私のフィールドには
モンスターはおろか、伏せカードもありません。
次のドローが、このステージの全てをかけた
デスティニードローとなります。
見事引き込めましたらご喝采!」
遊矢が引いたのは魔法「マジシャンズ・カード」。
沢渡の場のカードと同じ数だけドローできる。
5枚ドローしてペンデュラム召喚への布石が整った。
大伴「融合召喚!?」
山部「バトルフェイズに!?」
柿本「そんなのってアリ!?」
トランプ・ウィッチの効果で
ペンデュラム融合!
遊矢「胸を打ち鳴らす森の賢人よ。
神秘の竜と一つになりて、新たな力を生み出さん!
融合召喚! 出でよ、野獣の眼光りし獰猛なる竜!
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
中島「ペンデュラムモンスターで融合召喚を!」
零児「ほう。すでにそこまで進化していたか。榊遊矢」
社長は相変わらず高みから物申す。
監視モニターには「PENDULUM FUSION」の文字が。
デュエルシステム内でもペンデュラム融合として認識されてるのか。
デュエルはアクションカードの差で遊矢の勝利。
敗北した沢渡にも、観客から惜しみない拍手が送られる。
零児「沢渡のペンデュラムカードは回収しろ。
分析し、量産化を急げ」
あらら。
沢渡はペンデュラムカードを取り上げられちゃうわけ?
次はまた全然別のテーマでデッキ構成してくるかな…?
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