2014年11月14日
#44「3年Y組ニャンパチ先生 第一話」「妖怪 モノマネキン」「妖怪 ハナホ人」妖怪ウォッチ・名言
ニャンパチ先生「ニャンですか〜」
ニャンパチ先生「このバカチンニャー!」
ニャンパチ先生「お前はまだまだ未熟ニャン! 例えるニャら、壊れやすい卵のようなものニャン! でも、そんな卵だからこそ、お前は成長するんですニャ! お前という卵が孵るまで、先生が守ってやりますニャン!」
1本目「3年Y組ニャンパチ先生 第一話」。
「太陽にほえるズラ」と同じく、本編とは無関係のパラレルショートストーリー。
「やってきた熱血教師!」「3年Y組の生徒たち!」「学校へ行こう!」の3本立て。
短編をさらに細かく分けてきやがった。
言わずと知れた3年B組金八先生のパロディ。
101回目のプロポーズ「僕は死にません」の武田鉄矢繋がりか―
ウィスパー「え〜と、あれはですね、あれです。
ほら、妖怪全身白タイツ! じゃなくて、え〜とえ〜と…」
ウィスパー「モノマネキンは、全国の子供から大人まで多くの人々を対象に、妖怪不祥事案件『それほど似てないモノマネを何度もしちゃう』および『そういうモノマネってリアクション困るよね』を引き起こしている面倒臭い妖怪でぃす」
2本目「妖怪 モノマネキン」。
フミちゃんに取り憑いて下品なマネをさせる。
下品といっても露出度アップとかそういう方向じゃないのが残念?
妖怪メダル零 Zメダル-2nd/【ノーマル】モノマネキン
ロボニャン「私のモノマネを捕捉。
声色と仕草を含めた類似度は3.2%」
ロボニャン「私の住む
未来の世界にモノマネは存在しない。
未来では相手をスキャンしてDNAレベルで
同じ存在になることができるのだ」
ロボニャン「このレベルの完全コピーができぬ
モノマネキンなどただのマネキンにすぎない」
ロボニャン「そしてとどめだ。
この姿で恥ずかしいことをしてやろう」
ロボニャンがモノマネキンを上回るモノマネで圧倒。
恥ずかしいことって、またグリグリするのかと思ったYo。
カモングリグリ! ワンモアグリグリ! でも違ったYo。
ジバニャン「ニャーKB!」
ジバニャン「今日は俺っちイチオシの
フササたんの握手会があるのニャン!」
ジバニャン「房江ちゃんのニックネームニャ〜」
3本目「妖怪 ハナホ人」。
ハナホ人というのはゲームには出てない新妖怪らしいが、
発売まで1ヶ月を切った妖怪ウォッチ2 真打で追加されるのかニャ?
ウィスパー「わたくしたち妖怪でぃすから
並ぶ必要ないんじゃ?」
ジバニャン「ダメニャ! そんなのファンじゃないニャ!
ろくでなしのすることニャン! クズニャ! カスニャ!
俺っちはファンとしてルールを守りたいニャ!
この心がけこそがファンの証なのニャ!」
ニャーKB握手会に萌/燃えるジバニャン。
姿は見えないはずなんだけども、どうする気だ。
トラックに撥ねられそうになった幼女はジバニャンが見えてたけど。
ジバニャンは列から離れてしまい、その隙に握手会の受付終了。
フササたん「うちの家系は結構みんな見えるんだ」
何と、ラッキーなことにさっき救った幼女はフササたんの妹だった。
おまけにフササたんはジバニャンのことを見て触ることもできた。
もう少しでお礼のキスがもらえそうになったジバニャンだが…
ケータ「ジバニャン! あいつをやっつけて!
ハナクソほじらせ妖怪、ハナホ人め!
これ以上俺たちのハナクソをほじらせるものか!」
ハナホ人「はなほじ〜」
ケータ「ハナクソというのは
簡単にほじっていいものじゃない。
一人きりであることに確信を持った時のみ、
思う存分ほじっていいものなんだ!」
ジバニャン涙の百烈肉球。
ハナホ人もケータも吹っ飛んでいった。
ハナホ人ってナバホ族をもじったものかな?
それにしてもいい加減なデザインだなあ。
ゲームに新規追加の妖怪とは思えない。
やっつけのアニメオリジナルじゃ…
そうなるとますます浮かばれないジバニャン
*ハナホ人はゲームにもしっかり登場する模様。
真打だけではなく、バージョンアップで元祖本家にも。
妖怪ウォッチ 動画
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ニャンパチ先生「このバカチンニャー!」
ニャンパチ先生「お前はまだまだ未熟ニャン! 例えるニャら、壊れやすい卵のようなものニャン! でも、そんな卵だからこそ、お前は成長するんですニャ! お前という卵が孵るまで、先生が守ってやりますニャン!」
1本目「3年Y組ニャンパチ先生 第一話」。
「太陽にほえるズラ」と同じく、本編とは無関係のパラレルショートストーリー。
「やってきた熱血教師!」「3年Y組の生徒たち!」「学校へ行こう!」の3本立て。
短編をさらに細かく分けてきやがった。
言わずと知れた3年B組金八先生のパロディ。
101回目のプロポーズ「僕は死にません」の武田鉄矢繋がりか―
ウィスパー「え〜と、あれはですね、あれです。
ほら、妖怪全身白タイツ! じゃなくて、え〜とえ〜と…」
ウィスパー「モノマネキンは、全国の子供から大人まで多くの人々を対象に、妖怪不祥事案件『それほど似てないモノマネを何度もしちゃう』および『そういうモノマネってリアクション困るよね』を引き起こしている面倒臭い妖怪でぃす」
2本目「妖怪 モノマネキン」。
フミちゃんに取り憑いて下品なマネをさせる。
下品といっても露出度アップとかそういう方向じゃないのが残念?
妖怪メダル零 Zメダル-2nd/【ノーマル】モノマネキン
ロボニャン「私のモノマネを捕捉。
声色と仕草を含めた類似度は3.2%」
ロボニャン「私の住む
未来の世界にモノマネは存在しない。
未来では相手をスキャンしてDNAレベルで
同じ存在になることができるのだ」
ロボニャン「このレベルの完全コピーができぬ
モノマネキンなどただのマネキンにすぎない」
ロボニャン「そしてとどめだ。
この姿で恥ずかしいことをしてやろう」
ロボニャンがモノマネキンを上回るモノマネで圧倒。
恥ずかしいことって、またグリグリするのかと思ったYo。
カモングリグリ! ワンモアグリグリ! でも違ったYo。
ジバニャン「ニャーKB!」
ジバニャン「今日は俺っちイチオシの
フササたんの握手会があるのニャン!」
ジバニャン「房江ちゃんのニックネームニャ〜」
3本目「妖怪 ハナホ人」。
ハナホ人というのはゲームには出てない新妖怪らしいが、
発売まで1ヶ月を切った妖怪ウォッチ2 真打で追加されるのかニャ?
ウィスパー「わたくしたち妖怪でぃすから
並ぶ必要ないんじゃ?」
ジバニャン「ダメニャ! そんなのファンじゃないニャ!
ろくでなしのすることニャン! クズニャ! カスニャ!
俺っちはファンとしてルールを守りたいニャ!
この心がけこそがファンの証なのニャ!」
ニャーKB握手会に萌/燃えるジバニャン。
姿は見えないはずなんだけども、どうする気だ。
トラックに撥ねられそうになった幼女はジバニャンが見えてたけど。
ジバニャンは列から離れてしまい、その隙に握手会の受付終了。
フササたん「うちの家系は結構みんな見えるんだ」
何と、ラッキーなことにさっき救った幼女はフササたんの妹だった。
おまけにフササたんはジバニャンのことを見て触ることもできた。
もう少しでお礼のキスがもらえそうになったジバニャンだが…
ケータ「ジバニャン! あいつをやっつけて!
ハナクソほじらせ妖怪、ハナホ人め!
これ以上俺たちのハナクソをほじらせるものか!」
ハナホ人「はなほじ〜」
ケータ「ハナクソというのは
簡単にほじっていいものじゃない。
一人きりであることに確信を持った時のみ、
思う存分ほじっていいものなんだ!」
ジバニャン涙の百烈肉球。
ハナホ人もケータも吹っ飛んでいった。
ハナホ人ってナバホ族をもじったものかな?
それにしてもいい加減なデザインだなあ。
ゲームに新規追加の妖怪とは思えない。
やっつけのアニメオリジナルじゃ…
そうなるとますます浮かばれないジバニャン
*ハナホ人はゲームにもしっかり登場する模様。
真打だけではなく、バージョンアップで元祖本家にも。
妖怪ウォッチ 動画
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